タグ

biosに関するindicationのブックマーク (2)

  • 自作のC言語プログラムから,BIOS設定(CMOS)を読み書きする方法 (の調査ログ) - 主に言語とシステム開発に関して

    自作のプログラムから,BIOSの設定を変更する事は可能なのか。 例えばブートデバイス設定やブートシーケンスの設定は, ふつうはPC起動時の「BIOS設定画面」から手動で変更するわけだが, これらの項目を,自作プログラムから書き換える事はできるのか。 (1)BIOSやCMOSなど関連キーワードについて (2)自作プログラムからBIOS/CMOSにアクセスする方法 (3)具体的なサンプルコードと実現方針 (4)結論 (1)BIOSやCMOSなど関連キーワードについて簡単におさらい PCの起動の流れ: ユーザはPCの電源を入れる。 PCのマザーボードに通電する。ここで,マザーボード上には,CPU,ROMまたRAMが設置されている。 ROM内には,BIOSのプログラムが入っている。 ROMとはいえ,フラッシュメモリなので,書き換え可能である。ここの書き換えは,BIOSアップデートを意味する。 RA

    自作のC言語プログラムから,BIOS設定(CMOS)を読み書きする方法 (の調査ログ) - 主に言語とシステム開発に関して
    indication
    indication 2014/06/07
    昔のbios(10年ほど前)だったら、保護モードを無効にできた気がする
  • 仮想化用サーバーでチェックしておきたい BIOS 項目 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    前回 が好評だったこともあり、 仮想化用サーバーで OS インストール前にチェックしておきたい BIOS 項目を挙げてみます。 想定しているハイパーバイザーは、 現行の Hyper-V 2.0 と VMware ESXi 5.0 です。*1 スクリーンショットは HP ProLiant サーバーのものですが、他メーカーでも基的に変わらないと思います。 プロセッサ関連 Intel HT On Intel Turbo Boost On Intel VT-x On Intel VT-d On NX bit On Disable core All Cores Enabled *2 現行の Hyper-V や ESXi であれば、これらは全て On が推奨です。 但し、それ以外のハイパーバイザーは、逆に性能が低下してしまうケースがあるためベンダーに確認ください(特に Hyper-Threading

    仮想化用サーバーでチェックしておきたい BIOS 項目 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
    indication
    indication 2012/05/24
    vt-dで遅くなるものがあるのに驚いた
  • 1