OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの?解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術(JJUG CCC 2023 Spring)NTT DATA Technology & Innovation
Android用ORMライブラリを書き始めました。 github.com 開発の動機 AndroidのORM事情は2014年の天下一「AndroidのORM」武道会 - Qiita あたりをどうぞ。ただ2015年11月現在だとDBFlow 2.xが爆速になっており、GreenDAOに匹敵するレベルになっていそうです。ほかのライブラリもいろいろアップデートしているので、天下一Android ORM武闘会の2015年版が望まれます。 さて本題ですが、私がAndroidのORMに求めるものは下記のようなものです。 高速 Realm並は無理でも、爆速ORMとして知られるGreenDAO程度の速度はほしい upgrade / downgradeできるmigration機構 なるべく自動的によしなにやってくれるのがよい たとえば開発中にカラムを追加したときは自動的にmigrationしてほしい マイグ
はじめに この記事は「Android Advent Calendar 2014」の5日目の記事です。 追記(2015/12/19) 2015年版を書きました。どうぞご覧下さいませ。 天下一「AndroidのORM」武道会(2015年版) - Qiita tl;dr 3行でまとめ へ移動↓ AndroidのORM事情 スマートフォンアプリでは、ネットワークから取得したデータの保持や、ユーザーが入力したデータの保持、その他いろいろなデータの管理にSQLiteデータベースを使用することが多いと思われます。 これらはAndroidの標準APIで操作できますが ―一度やってみればわかりますが― 非常にめんどくさく、思わず険しい顔になってしまいます。 そんなAndroidのSQLite操作を楽に行うため(そして実装時間節約のため)、O/Rマッパー(ORM)を導入するのは良い判断だと思います。 ところが
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