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これはすごいとanimalに関するiteのブックマーク (5)

  • ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」

    第二次世界大戦中ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に所属し、激戦となったモンテ・カッシーノの戦いでは砲弾が飛び交うなか一度も弾薬箱を落とすことなく補給任務にあたったシリアヒグマのヴォイテクは、ポーランドでは英雄として知られています。 一兵卒として活躍するとともに、家を遠く離れたポーランド軍兵士たちの心を和ませる中隊のマスコット的存在として愛されたヴォイテクは、戦後共産圏となったポーランドを避けた中隊とともにスコットランドに駐屯し、エディンバラ動物園で1963年に死去したのですが、その最期の地となったエディンバラにヴォイテクを記念した像が建立されることになったそうです。 ヴォイテクが兵士たちと戯れる写真や映像などの詳細は以下から。Wojtek The Soldier Bear -  In the Ranks of Victors - Home Polish bear 'that fough

    ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」
  • 常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。 一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。 ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。 お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。 もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。 その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。 いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。 ヤギの蹄は、馬

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ
  • 電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち

    ロシアの野良犬はどんどん利口になっていて、毎朝電車に乗って郊外から町の中心地へ料を探しに来るようになっているそうです。ホットドッグなどを持っている人間を脅かしてべ物を落とさせたり、頭を足にすりつけてねだることで料を得て、夜には比較的安全な郊外に戻っていくという行動をとっているとのこと。 そうした「通勤」を繰り返す犬が車内の座席で悠々と寝そべっている姿が多数撮影されています。 詳細は以下から。 English Russia >> Smartest Dogs: Moscow Stray Dogs 堂々と座席を占領。 犬も電車の中で立っているのは疲れるのでしょうか。 結構グッタリしています。 乗れる電車を待つ犬。 上着が枕代わりに。 人間は床で睡眠。 モスクワの地下鉄で眠る犬。駅に着いたことに気づいて降りていきます。 YouTube - The Dog in Moscow Subway モ

    電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち
    ite
    ite 2009/04/10
    面白い。哺乳類だとかなりの知性を持っているのはわかるのだけれど、その方向が人間とはかなり違っていて、実際どうなっているのか、いまいち良くわからない。なので、こう言った事例は興味深い。
  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

  • 子供を喜ばせようと作った遊び場、朝起きてみるとクマが遊んでいた

    アラスカの郊外に住む人たちが数人でプールを作ったのですが、場所が場所だけに寒すぎてあまり使えなかったので埋め立てて子ども用の遊び場にしたそうです。ところが、その遊び場で喜んで遊んでいたのは子どもたちではなくクマでした。日常風景ではないと思いますが、アラスカというのは思っていたよりすごいところみたいですね…。 詳細は、以下から。 クマが楽しそうに遊んでいますね クマは4匹でやってきたようです 滑り台も活用 Alaskan Playground

    子供を喜ばせようと作った遊び場、朝起きてみるとクマが遊んでいた
    ite
    ite 2008/05/18
    近寄れないけど、遠目に見るぶんには楽しそうで良いな。
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