編集元:ガイドライン板「420 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/05/19(火) 20:20:59 ID:tAIHkV8Ai」より 316 コブシ(東日本) :2009/05/19(火) 19:34:12.16 ID:ZQShhtyC 何度も声を掛けてきた店員との会話 おいら(以下、俺)「このモニタどんなPC繋げられるの?(どうせ答えられないだろ)」 店員(以下、店)『色々と繋げられますよw』 俺「古いパソコンを繋げたいんだよね。(Win95とか98とかじゃないよ)」 店『PC98とかですか?繋がりますよ。』 俺「お...ほう24Khzには対応しているんですね。でも15Khzは対応していないですよね?」 店『流石に15khzは...X68の15KhzモードやPC88SRの15Khzですか? だったら●●のコンバータで無理矢理同期を合わせて、出力が2列15pinなの
前回はソニーのショールームでソニー「VAIO type P」を1日借り受け、発売直前のCPUはATOM Z520、ストレージはハードディスク60GBのtype P を触って試しました。今回はCPUがATOM Z540、ストレージがSSD 128GBのtype P をソニーから拝借、type Pのある生活を実践しました。 色はオキニスブラックとソニースタイル限定バージョン。ピアノのような真っ黒なのにツヤツヤな天板の奥にはキラキラと光沢が散りばめられていて……すごく上品。ただ、指紋がつきやすいので、iPhone同様、メガネふきでちょくちょくふかないと気になって仕方ないです。 ファンレスの上にSSDということで、非常に静か。深夜、他のパソコンならファンやハードディスクのカリカリとした音が気になるところですが、この組み合わせなら無音に近いかんじ。キータッチも静かなせいか、隣の部屋の冷蔵庫の音が気に
昨日16日に発売となった, SONY VAIO type P 。 一日遅れでSony Styleより到着したので,簡単なレビューを。 関連記事:[PCレビュー] SONY VAIO type P キャリングカバー (VGP-CVP1) 今月8日の発表以来,SONYらしいスタイリッシュなデザインと小ささ,お手頃な価格で話題の type P 。 見た瞬間に物欲を刺激され,翌9日の昼休み,気がついたらSony Styleにアクセスしていました(^^; ですが,さすがに話題のPCだけあって,繋がらない繋がらない(^^; 何度もリロードを繰り返し,ほとんど昼休みいっぱい使ってようやく注文できました。つくづく,メールでの先行申込みをしておけば良かったと・・・。 店頭向けのモデルではなく,Sony Styleでのカスタムオーダーメイドにしたのは,CPUを上位にしたかったのと,ストレージをSSDにしたかっ
以前GIGAZINEでソニーが超薄型でコンパクトなミニノート「VAIO type P」を発表したことをお伝えしましたが、ソニーから試作機を借りることができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 封筒とほぼ同等サイズのコンパクトなファンレスボディや本体重量634gという軽量性を実現しただけでなく、従来の低価格ミニノートとは一線を画した高解像度液晶ディスプレイやGPS、HD動画再生機能などを搭載した本格モバイルノートパソコンですが、はたしてどのようなモデルなのでしょうか。 フォトレビューは以下から。 これが「VAIO type P」です。天面には高光沢仕上げが施されています。 裏面 バッテリーはこんな感じ。 開いたところ。 電源を入れてみました。液晶ディスプレイは8インチウルトラワイド液晶(1600×768)です。 キーボードはそれぞれのキーが独立したタイプ。 キーボード中央にはスティ
ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か
ハードディスクを交換する際などに完全なクローン状態で新しいハードディスクへ既存の中身をOSや各種データごと全部コピーすることが可能なフリーソフト、それが「EASEUS Disk Copy」です。パーティションのクローンやダイナミックディスクのコピーなども可能で、高速かつ安全にお引っ越し作業をすることができます。 IDE・SATAI・SATAII・SCSI・Firewire(IEEE1394)・USB(USB接続の外付けハードディスク)に対応し、CD-ROMドライブからのブートが可能なので、WindowsでもLinuxでも動作可能です。 詳細は以下から。 EASEUS Disk Copy: Free Disk Copy Software. Sector by Sector for hard drive backup tool. http://www.easeus.com/disk-copy/
イオシスあきはばら店で、ファンレス&ゼロスピンドル小型中古PC 「DNRH-002(仮)」を売ってた。主なスペックはCeleronM 1.5GHz・メモリ512MB・フラッシュディスク1GB・100Basex1・筐体全体に放熱用フィンで1万2800円。POPでは『超ちっさい!超静か!超安い!ナイス3拍子揃いまくりの逸品です!』とし、数はそれなりにあるみたい。 イオシスあきはばら店で、ファンレス&ゼロスピンドル小型PC「DNRH-002(仮)」の中古を売ってた。 主なスペックはCeleronM 1.5GHz・メモリ512MB・フラッシュディスク1GB・100Basex1・ACアダプター駆動・筐体全体に放熱用フィン(光学ドライブ・FDDは非搭載)で1万2800円。 イオシスあきばのPOPでは『超ちっさい!超静か!超安い!ナイス3拍子揃いまくりの逸品です!』や、『めっちゃちっさいです!もちろんフ
某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容はパソコンの基本的なことと、WordとかExcelの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうなネットのリテラシー的なことも教えています。(SSL通信を確認しようね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「インターネットって何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「パソコンって何?」 という認識の人が割といるという現実。年配の人とかに限らず、若い人でも多い。 タッチタイピングどころかマウスですら使えない。ダブルクリックやドラッグなんて全然できない。 「基本
ノートPCを数年使っていると、下の写真のように液晶ディスプレイの発色が悪くなり、赤みがかった表示になってきます。この症状は、ディスプレイのバックライトを交換するだけで、直ります。 バックライト交換前 バックライト交換後(写真映りが悪いですが、人間の目でみれば新品同様です) このバックライトの交換作業は、業者に頼むと、2万円程度かかります。結構高いです。この際、新しいノートPCを買おうかな、という気分になってしまいます。 ところがこのバックライト、部品自体は600円で市販されています。通販で購入しても送料込みで1000円でおつりが来ます。そこで、自分でバックライトの購入&交換作業を行い、液晶ディスプレイを復活させてみました。以下、手順を紹介します。 まずノートPCの分解 ノートPCを分解して、交換が必要な部品を調べます。 ノートPCには右の画像のような液晶モジュールが入っています。バックライ
パソコンの買い方は知っていても、処分の仕方は知らない──そんなパソコンユーザーが大半だろう。パソコンを買い替えるのは数年に1度。しかも、新品を買った後も、子供用やサブマシンとして古いパソコンを使い続けることはある。パソコンを捨てる機会は案外少ないものだ。 それでもいずれ捨てる時は来る。その時に備えて、この特集ではパソコンの捨て方を総ざらいしよう。前半ではパソコンを捨てる際の手順や注意点を紹介。後半では実際に廃棄パソコンが処理される現場の様子をルポとしてまとめた。 幸いパソコンの捨て方はめったに変わらない。今は捨てる予定がない人にも役立つ情報になるはずだ。 捨てるか売るかで違う道 パソコンの処分方法は捨てるか売るかで大きく分かれる(図1)。 古い機種や故障しているパソコンは捨てるのが一般的だ。捨てるといっても燃えないゴミや粗大ゴミに出すのではない。「PCリサイクル」で回収してもらう。PCリサ
番長皿屋敷は、PCケース外部にハードディスクを設置する際に必要になる、外付け用ハードディスク取付金具です。ハードディスク5台程度搭載する製品は従来からありましたが、16台もの3.5インチハードディスクを搭載できる製品はありませんでした。 番長皿屋敷は静音性と十分なハードディスク冷却を両立できる数少ない製品です。特にハードディスクの長寿命化を期待されるユーザーに適しています。 番長皿屋敷は卸問屋を通さない直売体制で驚くほどの低価格を実現しています。またATX電源マウント穴、ポートマルチプライア基板マウント穴なども装備し、痒いところに手が届く、実際に使う人が100%満足していただける製品と確信しております。
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