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岡田斗司夫に関するiteのブックマーク (3)

  • 岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:蔵書は負債である

    昨夜、twitterで出た話題なんだけどね。 ある人が「積ん読が増えてフラストレーションがたまっていた」って話したんだよ。「積ん読」というのは、を買ってきたけど読まずに積み上げてる状態のこと。ま、オジサン世代の共通語だと思ってくれたまえ(笑) で、僕がその人に「読書と言うのは全部読むことじゃないんだ。それをしてたら、が多量に読めない。もちろん小説やマンガは全部読んで楽しむものだけど、こういう研究書やビジネス書は「いかに自分の関心があって『面白がれそうな部分』をつまみ読みするのか」が醍醐味だと思う。」って返した。 以前の僕は「買ったは全部読まなきゃ!」と思っていたんだ。もちろんどのも読みたくて買ってるんだけど、徐々に部屋がで埋まり出す。 いわゆる山のように「積ん読」で部屋がいっぱいになっちゃう。 で、ダイエットしたときに、考え方を変えた。 「読まなきゃ」と思ってるで、過去三ヶ月開

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
  • kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead

    まだリリカルなのはのDVDを観れてないよとほほ。 新宿ロフトプラスワン岡田斗司夫独演会。 5分前になんとか到着。場内テーブル席は満席だったので演壇上手のボックス席から。初めて座ったけどなかなか落ち着いて見れて面白かった。しかし同じボックスに座った奴がチェーンスモーカーで死んでしまえばいいのに!と思ったよ。 いつものごとくロフトの斉藤さん*1の前説のあと岡田氏登場。 もともとは適当なゲストを呼んで最近のオタクはけしからんなーというヌルいイベントにするつもりだったけど、2日前に進行表を作ったら燃えちゃってせっかくのゲストを断り一人語りで3時間というイベントになったそうな。 第1部はオタクの現状について。 まずは最近のオタクに対する違和感。 TVチャンピオンのアキバ王選手権の審査員になって、どんな濃いオタクが来るかと期待していたら、出演者が出してきたお宝は単に買ったものだし、好きな声優を応援した

    kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead
    ite
    ite 2006/05/26
    「近頃の若いもんは」って言ってるだけな気もするが.定義は適切で良いな.
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