来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
文化社会学 / カルチュラル・スタディーズ / コミックマーケット / 同人誌 / 即売会 / おたく / 大衆文化 / 出版文化 本年度は、以下の3項目の作業を行なった。 (1)昨年実施した3つの調査の分析作業を進めた。 【サークル参加者調査】サークル参加者全数調査によって得られた質問紙回答37,620票について、数量的分析を行なった。女性代表者のサークルでは70.8%が構成員1名のサークル。これに対し男性代表者のサークルでは構成員1名のサークルは47.0%。女性代表者のサークルではコミックマーケット以外の同人誌即売会への参加も活発。男性代表者サークルではコミックマーケット以外の同人誌即売会参加は少なくその代わり書店委託が活発。 【スタッフ参加者質問紙調査】コミックマーケットを運営するボランティア・スタッフに郵送法によって行なった質問紙調査について、得られた336票の回答について数量的分
「小女子焼き殺す」 2ちゃんねるに書いた無職、「小女子(こうなご)は魚のこと」と主張するも…懲役1年6月求刑
コミックマーケット準備会は、2010年3月に予定している同人誌即売会「コミケットスペシャル」の開催地の公募を始めた。「コミケでまちおこし」をテーマに、「地域とコミケが一緒になったイベントに」と自治体や観光協会などに誘致を呼び掛けている。 コミケットスペシャルは、夏と冬の年2回開かれる通常のコミケとは別に、テーマを決めて5年に1回、春に開かれる“特別編”。前回は2005年3月、「24時間耐久コミケ」をテーマに東京ビッグサイトで開かれた。 5回目のスペシャルとなる次回は、開催日を2010年3月21日(日曜日)に決定。「あなたのまちでコミケットを開いてみませんか?」と、国内最大の屋内イベントに育ったコミケのパワーを町おこしにつなげたい自治体や三セク、観光協会などに応募を呼び掛ける。 規模の目安として、同人誌を販売するサークル数が500~1000、一般を含めた総参加者数が3000~5000人、宿泊
本日(19日)、コミケの参加申し込み用紙を郵送しました。コミケはちょくちょく行っていたんですが、自分のサークルで参加を申し込むのは1981年以来ですから、恐ろしいことに27年ぶりということになります! 昨年・一昨年と桑沢ゼミで作った同人誌で参加していますが、桑沢は俺のサークルというわけでもないし、申し込みしたのは学生で、手続きのことは俺は何もやってませんでした。今年俺は桑沢のゼミを降ろさせてもらったので、今回の同人誌は単独でサークル作って参加ということになります。描いていただく人選も多摩美の女子大生を中心に一応決まっているんですが、もう少し内容が固まるまで内緒にしてください。 ひとつだけ書いておくと、以前「たけくまメモ」で紹介した文乃綺(ふみの・あや)さんの「城」も載ります。ただし彼女としてはいくつか描き直したい箇所があるそうなので、今度のは最新完全版になります。それからもちろん新作も描い
ちょうど暇だったので、初めてコミケに行こうと思った先週のこと。せっかくですし。 しかし、エロはいらない。いや、エロは素晴らしいが、今回はそういう気分でもないのだ。暑いし。 そういや、「コミケには普通の小説やアクセサリーを扱うサークルもある」って聞いたことがあったので、 「そういうのがいいなぁー」とWassrで聞いたところ、 「だったら3日目の西館がいいですよー」と教えてもらいました。ありがとうございます。 ということで、行ってきた! 「鉄道」「城」「車」「軍事」がいい具合に濃い。 まあ、行ってみれば「そりゃそうだな」って思ったけど、割と「メジャーなマニアックジャンル」だもんなぁ。 でも、その世間一般のコミケイメージを覆す雰囲気がなんか面白かった。 しかし、鉄道同人誌の表紙イラストは、萌え系女の子車掌。うむ。 「医療」「文化研究」「外国」「政治」「経済」とジャンルバラバラ。だが、それがいい。
今日、8月14日(木)はコミックマーケットの前日です。イベント自体には、さほど興味がないので、当日、仕事をしているときは、そのことを完全に忘れていたのですが、帰るときにふと思い出し、カメラも持っていたので、決戦前夜の様子を見に行くことに。果たして、徹夜禁止でも盛り上がっているのか?? まだ開始まで時間があるというのに、なんというか空気がざわめいている感じが。 この風!この肌触りこそ、戦争よ!!ってな感じです。 そして、夜だというのにパラパラと人の姿も。 徹夜禁止でも、前日入りする方ってけっこういるんですね。 列こそないものの、ビッグサイトに併設されているファミリーマート周辺には、けっこうな人が集まっていました。 ワシントンホテルの宿泊客の多くは、コミケ関係者か参加者なんでしょうねー そして、りんかい線の国際展示場駅の方へ向かっている途中・・・ ん? えーーー!?wwwwww いやいやいや、
2008.08.05 今、コミケがある奇跡 (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 先日、コミケの危険地帯というタイトルでBlogを書きましたが、実際問題、よく今までコミケが中止せずに続けられているなあと感心することがしばしば。 私もコミケ歴は学生時代から長いのでリアルタイムでいろんな事件、世間からのパッシングを経験しているだけに、今コミケのある奇跡とありがたさを身をもって実感しています。 ざっと大きなコミケでの問題を羅列しても 1、宮崎事件・・・オタクという存在を世間に決定的に印象付け、そして以後20年にわたってマスコミや世間のオタク迫害の歴史のきっかけとなった(それ以前はオタク=内向的であるが一つの趣味に没頭する人、みたいな可もなく不可もない存在だった)ちなみに宮崎勤もコミケにサークル参加していた。 2.そのアオリを喰らったコミケへの偏見・・・テレビ番組で当時晴海会場の人ごみをバックに「ここ
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