タグ

wikiに関するiteのブックマーク (7)

  • 輪読のレジュメを共有できるWiki(α版)をつくって1ヶ月が経った

    Rindoku Wiki 輪読レジュメWikiプロジェクトは、輪読(→Help:輪読って何?)で用いたレジュメを共有しリユース(使い回し)することで、を楽に読もうというプロジェクトである。 レジュメを共有することで、 * の概要や全体像を手早く知ったり * 難解な箇所を理解するのに役立てたり できないかと考えている。 読書会や輪読会をやっている人や、やったことがある人が、その時につくったレジュメを提供してくれたり、レジュメの書き手や、外部のレジュメの在り処を知っている人、すでにレジュメを公開している人たちの参加を随時募集している。 今日現在で、47冊の書籍について、レジュメが集められている。 リストにすると,こんな感じ。 更なる参加、サポート、叱咤激励なんかをお待ちしてます。 総記 情報科学 * Segaran(2008)『集合知プログラミング』 図書館 * 谷口祥一, 緑川信之(20

    輪読のレジュメを共有できるWiki(α版)をつくって1ヶ月が経った
    ite
    ite 2010/03/08
    なんというか、フローがストックになって行く感じ。古代の聖典は本文よりも注釈の方が多くなっていったりしたけれど、それによって思索が深まって行くのだろうと思う。知識が適切に利用され得るのがwebの良い所だね。
  • 輪読のレジュメを共有できるWiki(α版)をつくって1週間が経った

    http://ja.rindoku.wikia.com/wiki/Rindoku_Wiki 外部のレジュメへのリンクがほとんどだけれど(レジュメがまだないも2冊ほどあるけれど)、今のところ登録があるのは、でいうと以下のような感じ。 Gilbert Strang (1991), Calculus. Gintis (2000), Game Theory Evolving. Gombrich(1995),The story of art. Guyton(2006), Textbook of medical physiology 11th ed. Hal R. Varian(1992),Microeconomic Analysis. Kandel & Schwartz(2000), Principles of Neural Science, Fourth Edition. Sider,Hawt

    輪読のレジュメを共有できるWiki(α版)をつくって1週間が経った
    ite
    ite 2010/01/31
    順調に増えてるなー。これからが楽しみ。
  • Rindoku Wiki

    このプロジェクトについて 輪読レジュメWikiプロジェクトは、輪読(→Help:輪読って何?)で用いたレジュメを共有しリユース(使い回し)することで、を楽に読もうというプロジェクトです。 今あるレジュメを利用して、 の概要や全体像を手早く知ったり 難解な箇所を理解するのに役立てたり できるかもしれません。 このプロジェクトは始まったばかりです。 現在、63冊の書籍について、レジュメが集められているところです(→ブックリスト)。 読書会や輪読会をやっている人や、やったことがある人が、その時につくったレジュメを提供してくれたり、 レジュメの書き手や、外部のレジュメの在り処を知っている人、すでにレジュメを公開している人たちが参加してくれると、 このプロジェクトおもしろいものになるだろうと思っています。 このプロジェクト主催の輪読会などもできたらいいですね。 プロジェクトの詳細は、Proje

    Rindoku Wiki
    ite
    ite 2010/01/30
  • 輪読のレジュメを共有できるWiki(α版)をいきなりつくってみた

    URLはこれです。 http://ja.rindoku.wikia.com/wiki/Rindoku_Wiki 勇み足もいいところである。 体裁が整わないどころか、まだほとんどまったく内容(コンテンツ)が無い(なにしろ外部のレジュメへのリンクも2つだけ/自前のレジュメは、なんか恥ずかしいのを見繕い中)という状態だが、多分、今やってしまわないと永遠に実現しない気がしたので、やってみた。 当はもうすこし種まき(Seeding)をしてから、つまり内容もそこそこできてから、公開というか公表すべきなんだろうが、ちょっとやそっとの「背水の陣」だと、ざぶざぶ後ろ向けに川を渡って「退却」しそうになるので、告白(こ)くることにした。 誰でも編集できます。手伝ってください。あと、アドバイスとかください。 ☆お声がけ/応援 ☆レジュメ投稿 ☆優良レジュメの在り処の報告 など、プロジェクトに役立ちそうなものを随

    輪読のレジュメを共有できるWiki(α版)をいきなりつくってみた
    ite
    ite 2010/01/30
    こういうのはシステムが良くてもデータがないと上手く働かないから、いきなりつくってみるのは良い方法だと思う。応援したい。
  • 輪読のレジュメを共有できるWikiがつくれないかと思ってる

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    輪読のレジュメを共有できるWikiがつくれないかと思ってる
    ite
    ite 2010/01/21
    とても良い。応援したい。
  • ひぐらしのなく頃にwiki - ひぐらしのなく頃にwiki

    メニュー TOP テンプレ 過去ログ 謎と考察 キャラクタ別 前原家 竜宮家 園崎家 古手家 北条家 その他 呼称 ストーリー別 全編共通 ■ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 綿流し編 祟殺し編 暇潰し編 (TIPS検証) ■ひぐらしのなく頃に解 目明し編 罪滅し編 皆殺し編 祭囃し編 (TIPS検証解) (カケラ紡ぎ) ■ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 昼壊し編 ■ひぐらしのなく頃に祭 盥回し編 憑落し編 澪尽し編 ストーリ分岐 (TIPS検証祭) 祭推理考察まとめ ■ひぐらしのなく頃に絆 染伝し編 影紡し編 異・昼壊し編 宵越し編 解々し編 澪尽し編(絆) 言祝し編 (TIPS検証絆) 絆推理考察まとめ ■ひぐらしのなく頃に奉 雛見沢停留所 綿流しの夜別 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 マルチ展開 その他ひぐらし 怪談と踊ろう、そしてあなたは階段で踊る アニメ版ひぐらしのなく頃に

  • Wikipedia

    William Y. Slack (August 1, 1816 – March 21, 1862) was an American lawyer, politician and soldier. A peacetime lawyer, Slack served in the Missouri General Assembly from 1842 to 1843 and saw combat in the Mexican–American War. After the outbreak of the American Civil War in April 1861, Slack, who held pro-slavery views, supported the Confederate cause. When the Missouri State Guard was formed the

    Wikipedia
  • 1