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computerに関するiteのブックマーク (8)

  • コンピュータサイエンス史上最大の課題「並列処理による性能向上」~情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演

    「いま、並列処理の壁というコンピュータサイエンス史上最大の課題に直面しています。しかしこれはチャンスでもあります。新しい時代を切り開いていきましょう」。IBM名誉フェローのFran Allen氏は、昨日3月10日に行われた日の情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演の演壇からこんなメッセージを聴衆に投げかけました。 Fran Allen氏は、コンパイラやプログラミング言語が専門で、女性で初めてチューリング賞を受賞した人。今回の招待講演のためにわざわざ来日したと紹介されました。 講演のタイトルは「The Challenge of the Multicores」。ここからは、Allen氏の講演の内容を紹介しましょう。 (この講演は英語で行われたものです。内容にはできるだけ正確を期したつもりですが、理解不足のところや聞き取れなかったところもありました。もし誤解や不正確なところがありました

    コンピュータサイエンス史上最大の課題「並列処理による性能向上」~情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演
    ite
    ite 2010/03/11
    良いね。わくわくしてくる講演。/今こそ脳に学ぶ時だ!……チューリングマシンからして脳に学んでるから、結局何回目かわかんないけど。
  • TechCrunch

    In an effort to better compete with X (formerly Twitter), Instagram’s Threads is preparing to launch a much-in-demand feature: Trends. A Threads user spotted the update in a screenshot posted ac

    TechCrunch
  • さらにe進数について - 小人さんの妄想

    このエントリーは、[id:rikunora:20081228] の続きです。 e進数についての証明を、トラックバックをたどって見ることができました。 「自分なりに考えて、導き出した」説明では、「どれほどの妥当性があるのか、私にも計りかね」る状態だったので。 * e進数 -- http://d.hatena.ne.jp/ROYGB/20060414 661 :デフォルトの名無しさん :03/04/20 12:42 > 660 こんな証明だったと思うけど、 N 進数で 数値 x を表のに必要な桁数は以下の d のようになる。 d = logN(x) ここで、N 進数における x の表現効率 y を、 y = N * d = N * LogN(X) と定義する。y が小さいほど効率が良いとする。 # y の妥当性の由来は N 進数 d 桁の計算回路の規模は y にほぼ比例すると考えてる # ため

    さらにe進数について - 小人さんの妄想
    ite
    ite 2009/01/05
    フォローがあった。参考文献もあとで読みたい。
  • なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想

    なぜコンピューターは2進法を採用しているのでしょうか。 よく「2進法はONとOFFだけなので、実際に電気回路を作るのが簡単だから」という説明が為されています。 でも、電気にはプラスとマイナスがあるのだから、 プラス、マイナス、ゼロの3つを使った3進法の方が、ひょっとしたら効率的ってことはないですかね。 ※以下、最初の説明はいきなり2状態のランプを前提としてスタートします。 この考えは、2状態素子による電子回路での最適は何か、ということにはあてはまるのですが、 最初から3状態以上の素子があったとしたら、という疑問には答えていません。(1/5追記) 実は、2進法には数学的な根拠があります。 最も数少ない部品で数字を表すことができるのは「e進法=2.71828・・・進法」だからです。 「点灯するか、消灯するか」の2状態しかないランプを使って、数字を表すことを考えてみましょう。 例えば999までの

    なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想
    ite
    ite 2009/01/01
    『「点灯するか、消灯するか」の2状態しかないランプを使って』ってところが納得いかない。3進法なら3状態のランプでも使えばいいのに。2より3の方がeに近いよね?
  • パソコンについて質問してくる人へのオープンレター | P O P * P O P

    個人的に興味深い記事が・・・。「An Open Letter to Anyone Asking Me For Computer Help」なる記事です。 コンピュータに詳しいんでしょ?と聞かれるのはいいのですが・・・次のようなことを最低でも知っておいてね、というポイントを紹介しています。 個人的にもよくパソコンについて質問を受けるので共感できる内容でした。きっと同じように考える人も多いのでは・・・。 詳しくは以下からどうぞ。 僕がコンピュータに詳しいからといってすぐにあなたの質問に答えられるわけではありません。多くの場合、まず僕がするのはGoogleで検索することです。コンピュータが手元にないバーや車の中などであなたの質問にすぐに答えられないからといって機嫌を悪くしないでください。 そのGoogleですが、あなたも使ったほうがいいですよ。質問をする前にまずは検索してみてください。1日かけて

    パソコンについて質問してくる人へのオープンレター | P O P * P O P
  • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

    「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

  • 剥き出しHDDを2台接続してRAIDを構築! Serial ATA RAIDアダプタが登場

    エバーグリーンから2台のSerial ATA対応HDDを外付けで使用できるアダプタ「EG-SATA66RE/RU」が発売された。単純に接続する以外にRAID構成でも使用できるのが特徴となる。 2台のSerial ATA対応HDDを外付けで使用できるアダプタ「EG-SATA66RE/RU」。単純に接続する以外にRAID構成でも使用できるのが特徴 登場したのはPCとの接続がeSATA接続となる「EG-SATA66RE」とUSB2.0接続となる「EG-SATA66RU」の2モデル。小型の変換アダプタを介して2台のSerial ATA対応HDDを接続する。この際、独立した2台のHDDとして使用できるのはもちろん、RAID 0/1(ストライピング/ミラーリング)やJBOD(スパニング)構成でも利用可能となるのがポイント。各モードは変換アダプタに用意されたスイッチで簡単に設定することができる。接続例に

    剥き出しHDDを2台接続してRAIDを構築! Serial ATA RAIDアダプタが登場
  • 人工知能の第一人者J・マッカーシー氏に聞く--AI研究、半世紀の歴史を振り返る - CNET Japan

    1956年、コンピュータ科学者のグループがダートマス大学に集まり、当時としては新しいトピックについて議論をかわした。そのトピックとは「人工知能」である。 ニューハンプシャー州ハノーバーで開催されたこのカンファレンスは、コンピュータで人間の認知能力をシミュレートする方法に関する、その後の議論の出発点となった。カンファレンスでは、「コンピュータは言語を使用できるか」「コンピュータは学習できるか」「創造的な思索と非創造的だが有効な思索を分ける要因はランダムさ(偶発性)なのか」といったさまざまな議論が行われた。 議論は、学習能力をはじめとする人間の知能が、原則として、コンピュータのプログラムでシミュレートできるくらい詳細に記述することができるというの大前提のもとで行われた。 出席者には、当時ハーバード大学に籍を置いていたMarvin Minsky氏、ベル研究所のClaude Shannon氏、IB

    人工知能の第一人者J・マッカーシー氏に聞く--AI研究、半世紀の歴史を振り返る - CNET Japan
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