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支倉凍砂に関するiteのブックマーク (2)

  • 支倉凍砂の30冊 - 一本足の蛸

    そういえばここ数日の飲み会の席で二度ほど、「お前はどのくらい資料読んでいるんだ」と聞かれましたが、私の場合は30冊くらいかなあと思います。 あまり多くないです。 ちなみにデビュー前の、応募原稿を書いたときに読んだ資料のリストがあったので張っておきます。 ここを見に来る人でいるのかどうかわかりませんが、これからファンタジー系の小説を書きたいなあと思っているけれども資料をどれ選んだらいいかわからないよ!、というかたは参考にどうぞ。 ちなみに絶版とかまったく気にしてないです。別にこれからファンタジー系の小説を書きたいと思っているわけではないが、のリストを見かけると興味を惹かれる。 以下、引用もとで記載されている順に、「はまぞう」のリンクを張っておく。画像リンクは重いのでテキストリンクのみ。 『金と香辛料―中世における実業家の誕生』 『北の十字軍 (講談社選書メチエ)』 『ドイツ中世後期の世界―

    支倉凍砂の30冊 - 一本足の蛸
  • 支倉凍砂語録 - 平和の温故知新@はてな

    LNF対策として予習中。文脈はかなり勝手に要約してるので、参考にする場合は原典にあたることをオススメします。 キャラ ★ メル 2008年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/03/25メディア: 雑誌 クリック: 13回この商品を含むブログ (10件) を見る・中世の経済は好きで資料を集めていた ・舞台イメージはドイツあたり ・腹ペコキャラとお酒呑みはなんかツボな感じ ・ホロの原型は「さくらん」 ・「狼と香辛料」以前はSFっぽい作品を書いていた ・ホロの狼の設定は「金枝篇」が元ネタ ・ネットで見てると正解はふたりしかいなかった(1巻の頃?) ・麦の豊作の神が狼というのはメジャーなネタ ・耳と尻尾は趣味 ・昔からすごい好きだった ・小説で耳と尻尾をちゃんと書いている作品が皆無 ・優先順位的には「最近は尻尾、昔は耳」 ・耳と尻尾による感情表現も趣味 ・「狼と香辛

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