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essaに関するiteのブックマーク (3)

  • 民主党をやっつけるのに検察の手を借りなきゃならないようじゃ日本はおしまいだ - アンカテ

    よく状況が見えないので日和見していたら、言いたかったことをfinalventさんに先に言われてしまった。 検察権力が恣意的に正義のツラをして市民社会に介入してくるのを市民はいわば性として批判しないといけないということ。それは市民の義務にも近いものなんですよ。 世論調査からみる動向では一国の総理になりうる人だった。それを検察権力が市民の手の届かないところで打ち落としてしまったということなんですよ。 それがいかなる「正義」であっても、民主主義というのは、こういう危険な回路を除去しないといけないのですよ。 民主主義というのは市民が失敗したら市民が尻ぬぐいをする。愚かさのすっぱい果実をみんなで囓るのです。失敗しないような甘美な「正義」に身を委ねてはいけないのですよ。いかなる権力もそれを市民が「ちょっと待ってね」と制止する回路を組み込まなくてはならない。 私は、今の民主党をとても信頼できない。でも

    民主党をやっつけるのに検察の手を借りなきゃならないようじゃ日本はおしまいだ - アンカテ
    ite
    ite 2009/03/12
    マスコミもやりすぎてるけど、検察は国の機関であるから法治国家であると主張するなら国策捜査はやめるべき。現在の日本はこれ以上欧米に認められる必要もないから法治国家を強調する必要も少ないのだろうか。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 正規雇用の反対側

    私は、次のようなことを言っています。 これから企業の社員の生産性は上がり正規雇用につける人は少なくなる 正規雇用の外で、従来の概念に無いアーチストのような新しい仕事、新しい働き方が増える この1の部分については、反対が少ないというかむしろ同意する人が多く、反論、批判は2の部分に集中しているようです。 反論している方の未来像を私なりに(すごくおおざっぱですが)要約すると「これから正規雇用の領域には大きな革新が起こるが、その他の部分には大きな変化はなく、基的には現状通りで、少しづつ雇用と収入を奪われ先細りになっていく」という感じです。 1と2を両方否定するならまだ筋が通っているけど、2だけ否定するのは、バランスを欠いた意見のように私には思えます。社会というものは相互作用で成り立っていますから、社会の特定の部分に大きな変化があって、それが他の所に一切波及しないということは考えにくいのではないで

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 正規雇用の反対側
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「世の中は厳しい」なんて大嘘

    個人にある種の才覚とネット上での行動力さえあれば、リアル社会に依存せずとも、ネット上に生まれた十分大きな経済圏を泳ぐことで生きていける。書が紹介する20人の先駆者たちが証明しているのは、そういうことだ。「ニート」だ「引きこもり」だと親が心配して騒いでいる間に、実は息子や娘たちがインターネット経済圏で両親の倍も三倍も稼いでいたなんて事例は、「次の十年」を待たずして続々と報告されることだろう。 これは、2年前の2005年8月に書かれた梅田さんの書評だけど、「次の十年を待たずして続々と報告されることだろう」という予測は、見事に当たった。 厳しい雇用環境下に置かれる「就職氷河期世代」の20代~30代 の若者たちの中から、会社に雇用されることを捨て、自営志向による不労所得 に時間をかけ、親や同世代以上の年収を稼ぐようになった「ネオニート」といわれる成功者が現れ始めている。 しかし、こういう報告は、

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「世の中は厳しい」なんて大嘘
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