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informationに関するiteのブックマーク (2)

  • 情報は流れてこそ生きる - 狐の王国

    俺には明確に敵と呼べる存在がある。情報の流れをせきとめようとする輩だ。 ブログを閉鎖しろだとか、自己満足もたいがいにしとけだとか、そんなくだらないことを書くなだとか、そういうことを言い出す奴は明らかに敵だ。 そりゃあおまえにとっては価値の無い情報だろうよ。でも俺にとっては違うかもしれないだろ? その情報は間違っててもいい。正しい必要なんて無い。間違ってるならツッコミを入れておけばいいしそのツッコミとあわせて正しい情報が認識できればそれでいい。 どこそこの飯がうまかった。そんな情報一つでも役に立つ事もある。 情報が古い? だったら日付いれとけよ。ブログシステム使えば自動で入るから便利だよ。 更新できなくなった? しなくていいよ。ただそこに残しておけばいい。 ノイズになる? ノイズかどうかなんて誰が決めるの? 検索エンジンが決めればいいんじゃね? 価値を自分で決めつけるような真似するなって前に

    情報は流れてこそ生きる - 狐の王国
    ite
    ite 2009/11/09
    同意。/「ブログシステム使えば自動で入るから便利だよ。」がなんか可愛い。
  • 新聞学 - Wikipedia

    新聞学(しんぶんがく)は、以下の意味で用いられる。 大衆伝達(マス・コミュニケーション)による情報の供給と世論の形成過程を研究する学問[1]。学問としてのジャーナリズム。 印刷媒体、特に新聞(Zeitung)と雑誌(Zeitschrift)とを研究する学問[2][3]。ツァイトゥングス・ヴィッセンシャフト(Zeitungswissenschaft)。 ドイツの新聞学(ツァイトゥングス・ヴィッセンシャフト)[編集] 1916年、カール・ビュッヒャー(ドイツ語版)の尽力により、ライプツィヒ大学に「新聞学 (Zeitungswissenschaft)」の名を冠した研究所(現在はライプツィヒ大学メディア・コミュニケーション研究所(ドイツ語版))が設立され、正式な初代代表者となったのは、1926年から1933年に代表を務めたエリック・エフェルト(ドイツ語版)であった。1926年には、『Zeitung

    新聞学 - Wikipedia
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