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web2.0に関するiteのブックマーク (14)

  • 邦訳「Collective Intelligence vs. The Wisdom of Crowds」 - Vox

    邦訳「Collective Intelligence vs. The Wisdom of Crowds」 この文章はHenry Jenkinsによる「Collective Intelligence vs. The Wisdom of Crowds」を塚牧生が日語訳したものです。原文と同じく、Creative Commons - Attribution(表示)ライセンスで公開します。 つい最近までこのCMSスタッフの一員で現在はMicrosoftで働いているDavid Ederyが、Game Tycoonと いう彼のブログで、現実の世界の問題を解決するのにゲームがどのように「群衆の知恵(wisdom of crowds)」を利用できるかという、興味深い議論を行っている。これは彼がここしばらく展開している考えだが、わたしは最近ようやく彼の議論の全てを 読み通す機会を得た。James Sur

    ite
    ite 2010/01/04
    興味深い議論。
  • Social IME ~みんなで育てる日本語入力~

    Xoi Lac TV – Xem Bóng Đá Trực Tiếp Hôm Nay – Xoilac TV Trực Tuyến Xoilac TV là kênh phát sóng trực tiếp các trận đấu thể thao lớn trên thế giới hoàn toàn miễn phí. Đến với Xoilac, khán giả được thỏa sức lựa chọn và theo dõi những trận đấu mà bản thân yêu thích. Ngoài ra, Xôi Lạc TV cũng cung cấp những thông tin hữu ích liên quan đến trận đấu để các bet thủ có thể dễ dàng đưa ra những nhận định chí

  • 緑玉板2.0:売れるエロゲーは『ユーザーが参加する』 - livedoor Blog(ブログ)

    web2.0的なツールによるコンテンツ販売を実証的に検証します>新しそうなものは何でもやってみるというブログ。 あれは1997年だっただろうか。晴海のコミケ会場で『ToHeart』関連のサークルが並ぶ中、やけにチビっこい連中が売り子をしてる机があった。 彼らは皆、小学生の男の子たちで、自分たちの作ったデスクトップ・アクセサリー集を3.5FDで売っていた。素材は『ToHeart』のメイドロボ『HMX−12“マルチ”』だった。 To Heart リニューアルパッケージ クチコミを見る その時の僕は「すげー時代になったもんだなぁ」などと無責任に面白がっていたが、今思えばこの一事は、エロゲーの大きなトレンドが変わったことの象徴だ。 彼ら小学生たちが『ToHeart』をプレイしたのかどうかは分からない。だが、彼らがマルチというキャラで何かを作りたいと思い、また実際にそれを売ってもおかしくない空気があ

    ite
    ite 2009/02/16
    ユーザが参加できるってのは確かに大事。逆にユーザが無視されてると感じると強い反発がありそう。
  • サイト制作に役立ちそうなWeb 2.0的ツールが400以上まとまっている『Web2Rain』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~

    ただのリンク集といえばそうなのだが、うまいことカテゴリー分けされていて使いやすそうなのでご紹介。 Web2Rainはサイト制作に役立ちそうな2.0っぽいツールを集めたサイトである。全部で400を超えるツールがまとめられているようだ。 サイトはゼロから作ってもいいが、便利なツールが日々登場しているのでこうしたツールをうまく使ってスピーディに仕上げたいところだ。 紹介されているツールはきちんと機能別にタグ付けもされているので、ピンポイントな要望にも応えてくれるだろう。またタグクラウドやキーワード検索にももちろん対応している。 日々登場するネットツールの全容をつかむことは難しい。こうした探しやすいサイトは知っておいても悪くないですな。

    サイト制作に役立ちそうなWeb 2.0的ツールが400以上まとまっている『Web2Rain』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~
  • ビビリとかじゃなくて、Webは匿名だから面白い - 僕のススメ。

    匿名だからこそのよさがWebには有る。 ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!! | 日経 xTECH(クロステック) 顔を出す。経歴を出す。どこに住んでいるかを出す。実名をさらす。そうすれば確かに記事の信憑性も上がるだろうし、購読者も増えるのかもしれないし、つながりも増えるかもしれない。ただ、それは先入観が入るってことじゃないの? そんな先入観は僕はいらない。それじゃあ面白くも無いし、好き勝手なことも書けなくなる。 今の状態だと、このブログを書いている人は男かもしれないし女かもしれない。「僕」という一人称を使ってはいるけど、僕が「男」か「女」かは僕しか分からない。けど、そこで顔を出した時点で男であるか女であるかが一発で分かるし、ある程度の年齢も分かってしまうだろう。それは男が書いた文章か、女が書いた文章かとかの先入観が入るってことだ。 男が痴漢のことを記述する

    ビビリとかじゃなくて、Webは匿名だから面白い - 僕のススメ。
    ite
    ite 2008/04/11
    良いね。やっぱり匿名も必要。特に日本では特異な意見を言う人間を排除する人が多いので、自由に意見を言える場所を確保しておかないと閉塞感がつのる。私は「見た目が9割」とか常に気にする必要のある社会は嫌です
  • ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51

    ニコニコ動画はおもしろい。 たぶん、Webサービスにおける2007年最大の革命だと思う。 ただ、ニコニコ動画のおもしろさや技術的な側面については多くの場所で語られているけれど、 どうも今ひとつ表層的な部分で終わってしまって、質にたどり着いていないような気がするんです。 例えばちょっと前の記事、 ・Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り” でも、「コメントが積み重なって、あたかも擬似的に同期しているからいいんだ!」と言われてますが、 それはそうなんだけど、そうだと何がいいのかがよくわからない。 「コミュニケーションが取れる」イコール「楽しい」みたいな図式が自動的にできあがっているようで、 なんとなく釈然としなかったのです。 ・ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意:スペシャルレポート - CNET Japan こちらも、記事の内容は素晴らしく、なるほ

    ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51
  • 狐の王国 「本当の大変革」がみんなに見えるようになるのはいつ頃だろうか

    #1 「当の大変革」がみんなに見えるようになるのはいつ頃だろうか 時代は変わろうとしている。時代はいつでも変わっている最中だが、それが今ものすごい速度で変わろうとしている。20世紀の驚異的な変革なんて目じゃない速度で、変わろうとしている。 その事に気付いてる人と、気付いてない人がいる。 essaさん は気付いてる側の人間の代表だと思う。みんな、読んどけ。 気付いてる人には、大きな希望といい知れぬ危機感が共存している。 インターネット、とくにウェブは、今までとはまったく違う商売を生み出しつづけている。そんなものが売れるわけが無いとみんなが思うようなものが、なぜか大ヒットしたりする。それは物理的な店を出す商売ではあり得ない量の顧客を相手にできるから。 世の中の0.01%の人間にしか必要の無いものでも、10億人を相手に商売すれば10万人に売れる。 誰もが最高級品を使える経済 という記事では、屁

  • 「クチコミは管理不可能だが好評を得る確率は上げられる」--- CGM系メディア有力3社が議論:ITpro

    6月6日,7日の2日間,東京ミッドタウンで行われた「NET Marketing Forum」2日目最後のプログラムは,「失敗しないクチコミ/ソーシャル・メディア・マーケティングとは?」と題したパネル・ディスカッション。ネット上でクチコミ事業を展開しているアイスタイル,カカクコム,はてなの幹部が登壇し,消費者の声を生かすマーケティングについて議論した。 冒頭,各社がそれぞれ事業概要や現状について説明した。アイスタイルは,化粧品クチコミ情報サイト「@cosme(アットコスメ)」の運営企業。サイト来訪者は月170万人,クチコミの蓄積は480件にのぼり,これをデータベース化して化粧品メーカーが分析,商品開発に生かしている。今年3月には新宿ルミネに「@cosme store」を開店。クチコミ・ランキング上位商品をそろえ,ブランド・チャネル横断型のリアル店舗展開にも乗り出している。 カカクコムは,価格

    「クチコミは管理不可能だが好評を得る確率は上げられる」--- CGM系メディア有力3社が議論:ITpro
  • ネットが進めるノウハウのコモディティ化

    昨日のエントリーには、たくさんのブックマークをいただいたが()、興味深いのはそこで引用したCraig Raynoldの論文にもたくさんのブックマークが付いたという事実だ()。1987年のSIGGRAPHで発表された論文が、こんな形で「再発見」されて若い学生や技術者たちに読まれることになる、というところが何とも言えずに楽しい。私から見れば「『群れ』のシミュレーションが作りたいならRaynoldの論文を読めば良い」などという情報は「知っててあたりまえの常識」なのだが、知らなかった人にとっては「貴重なノウハウ」なのだ。 「インターネット以前」は、この手の情報共有はものすごく難しかった。それどころか、逆にこの手の情報を会社の内部ですら「自分だけのノウハウ」として抱え込むことによって差別化を計ろうとするせこい技術者がたくさんいた。つまり、「他の人が簡単に手に入れることができない知識・情報を持っている

  • デジタル証券によるコンテンツ流通システム

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「ニコニコ動画(β)」とは結局何だったのか – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    こうした一連の経緯を受けて、ブログ界隈でもこの話題で盛り上った。 特に注目を集めたのは、「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威だった」「アクセス遮断はYouTubeにとって失敗だった」といった論調の記事で、代表的なものは以下のエントリ。 ニコニコ動画とYoutubeとWeb2.0時代の終焉 Mind Clip ニコニコ動画がYouTubeに嫌われた当の理由。 これらの記事に対するカウンタとして、昨日あたりからはてなブックマークでも人気になっているのが「最速インターフェース研究会」のエントリー 「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威になったのでアクセス拒否された」みたいな論調に話を持って行きたがる人たちについて 紹介は省くが他のブログにも興味深いエントリーが多数あった。 以上がこれまでの大まかな流れ。さてここからがこのエントリーの題。 ニコニコ動画βの技術的考察 冒頭にも書いた様

  • 俺たちはグーグルだ、訴えてみろ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    New York Timesの「We’re Google. So Sue Us.」(俺たちはグーグルだ、訴えてみろ)という記事がけっこう面白い。あと数日は、NYTサイトで無償で読めるはず。 http://www.nytimes.com/2006/10/23/technology/23google.html?ref=technology グーグルが中途半端な決心で「地球上の情報を整理し尽くす」と言っているのではないことは、いろいろなところでくどいほどに書き続けてきた。YouTube買収で訴訟リスクが云々という評論もあるが、グーグルはそんなことは百も承知の上でYouTubeを買収した。グーグルは「情報の世界」をゼロから作り直そうとしているのであるから、既存の社会の枠組みに触れて軋轢を起こすに決まっている。もうすでにさまざまな訴訟を受けて立っている。 A group of authors and

    俺たちはグーグルだ、訴えてみろ - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • えいえんのせかい――Web 2.0 と同人について (へっぽこさんメモ)

    だいぶ沈静化しつつあるものの、未だに Web 2.0 なんて怪しいキーワードがもてはやされてる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。今更 Web 2.0 とは何ぞや、なんて話を書くつもりはないんだけど、一応、記事を書く土台として Web 2.0 っぽいキーワードを幾つか拾ってみましたー。 ・マッシュアップ 異なるコンテンツや技術が混合されて、新しいコンテンツ・技術が創造されること。 ・CGM (Consumer Generated Media) 消費者自身が生み出すメディアやコンテンツ。およびそのコミュニティ。 ・ロングテール ニッチ製品の販売額の合計が非常に高いこと。 作為的なキーワードの拾い方ではあるけど、同人に関わってる人間からすると「Web 2.0 イコール 同人」にしか思えなくなってくる。さらに「双方向コミュニケーション」とか「チープ革命」とかのキーワードを付け加えると余計に

  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
    ite
    ite 2006/07/18
    悪用するなって主張はわかるけれど,どうしてこんなにわかり難く書くんだろう.日本語でおk?
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