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これはひどいとmassmediaに関するiteのブックマーク (2)

  • 秋葉原通り魔事件 献花台に群がるマスコミ : アキバBlog

    秋葉原通り魔事件翌日9日には、現場すぐ横に献花台とテントが設置され、いろんなニュースで伝えれているように、花を供え手を合わせる人が絶えなかった。 事件当日夜の時点もそうだったけど、この日は献花台の周りを、TVカメラ少なくとも6台・ビデオカメラ数台・新聞&雑誌のカメラマンなど計20人以上のマスコミが取り囲み、訪れた人の撮影&インタビューをしていて、マスコミの1人が持っていた人員配置表では、ソフマップ館前に配置?されるカメラマンには『現場(検証?と反応)』と書いてあった。 追いかけてきたり、名乗りもせず「遺族の方ですか」などと何人にも声を掛けられました。「違います」と言うと去っていきます。ものすごくものすごく嫌な気持ちでした。 桃井はるこオフィシャルブログ 中央通りで起きた事件について 献花台の周りには、たくさんの報道人が取り囲んでいた。手を合わせている間にもシャッターが押される。すごくいや

  • 25 o'clock 「慰安婦問題は強制連行の有無ではなく人権犯罪ということの本質が重要なのだ」と仰る北海道新聞に電話してみました

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 安倍晋三首相の外交デビューは鮮烈だった。就任するとすぐに中国韓国を歴訪し、小泉純一郎前首相の靖国神社参拝で冷え切っていた関係を改善しようとした。 その結果、六年半ぶりの中国首脳の来日が実現した。両国内の反日感情も抑制されているようだ。首相の近隣外交の成果と言っていいだろう。 しかし、両国が日への不信感をぬぐい去ったわけではない。その根っこにあるのは安倍政権の歴史認識に対する警戒心だ。 たとえば首相は靖国参拝について、するかしないか明言しないという「あいまい戦術」をとっている。なぜはっきり「しない」と言えないのか。 従軍慰安婦問題では徴募の強制性の定義にこだわって、旧日軍による重大な人権犯罪という、ことの質に向き合おうとしない。 一人の政治家としても、これまで日戦争責任

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