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gameとinterviewに関するiteのブックマーク (5)

  • 『ドラゴンクエストIX』の有名プレイヤー、“まさゆき”インタビュー完全版をお届け! - ファミ通.com

    ●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる

    ite
    ite 2009/11/17
    普通の人でも多くの人の役に立てて結果として有名になれるというシステムは素晴らしいと思う。有能な努力家が有名になったことで妬まれすぐに引きずりおろされて次が出てくることを繰り返すのはもううんざりだ。
  • 「制作会社に採用されなくてよかった」原作者・竜騎士07の挫折と下克上(後編)

    ■前編はこちら ──作りたいものを作って受け入れてもらえた、数少ない成功例のうちのひとつなのではないですか。 竜騎士 たしかに、ゴハンをべていこうと思うシナリオライターの人たちに、好きなものを作れとは助言しづらい。私がいまこうして取材を受けているのも運がよかったからで、決して文才があったからではないのだと、肝に銘じています。好きなものを思い切り書いているから売れているんだと、寝ぼけたことを言うつもりはありません。しかし人に喜んでもらおうと思うと、どうしても顔色を窺った、おっかなびっくりな書き方になってしまう。書いていることそのものが楽しくないと宿らない「すごみ」を得るために、私はこれからも自分が書いていて楽しいものを書くでしょう。自分がその物語の最初の体験者である、と感じでもしなければ、何十万文字も何百万文字も書いていられません(笑)。書くことが楽しいという原点は忘れないようにしたいと思

    「制作会社に採用されなくてよかった」原作者・竜騎士07の挫折と下克上(後編)
    ite
    ite 2009/11/01
    現在挫折しつつある人々に希望を与える、非常に良いインタビュー。「趣味で喰わなければならない、という昭和からの妄執」という着眼点も良い。
  • なぜいまマゾゲーなの? ゲーマーの間で評判の“即死ゲー”「Demon's Souls」(デモンズソウル)開発者インタビュー

    なぜいまマゾゲーなの? ゲーマーの間で評判の“即死ゲー”「Demon's Souls」(デモンズソウル)開発者インタビュー 編集部:TAITAI ライター:マフィア梶田 123→ 2009年2月5日にソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)から発売されたPLAYSTAITON 3(以下,PS3)用タイトル「Demon's Souls」(デモンズソウル)は,「キングスフィールド」や「アーマード・コア」シリーズの開発元として知られるフロム・ソフトウェア(以下,フロム)が制作を担当した,格派のアクションRPGだ。 退廃的な雰囲気が漂うダークな世界設定に加え,最近では珍しいほどの高難度設定,そしてRPGながらもアクション性を重視したゲームシステムなど,作は,硬派なゲーマーの琴線に触れるような要素が満載の作品である。 2008年10月に行われた東京ゲームショー以降,なかなか情報が公

    なぜいまマゾゲーなの? ゲーマーの間で評判の“即死ゲー”「Demon's Souls」(デモンズソウル)開発者インタビュー
    ite
    ite 2009/03/20
    面白そう。やってみたくなった。
  • 800本のゲームに捧げた青春 21歳、攻略サイト「GAYM」で起業

    ゲームお金が稼げるなんて」――今年の夏の初め、菱沼祐作さんは21歳で社長になった。無類のゲーム好きで、買いためたゲームソフトは800以上。「GAYM(ガイム)株式会社」を起業し、ゲーム攻略サイト「GAYM Games」を運営する。月間ページビュー(PV)は2000万に上る。 起業を期に、故郷の北海道から上京してきた。今は自宅兼オフィスで2匹と暮らしている。東京の生活にはまだ慣れない。「電車の乗り換えが大変なんです」。そう言って笑う。 徹夜でゲームをプレイ お供は「コーヒー、コーラ、ガム」 GAYM Gamesは、RPGを中心に、ゲームの攻略法を紹介するサイトだ。菱沼さんが実際にプレイし、クリアしたゲームの情報を載せている。 「攻略法を日一早く載せないと人は集まらない」ため、攻略はいつも時間との勝負。ゲームが発売されると、コーヒーとコーラ、「スースーする」ガムを手に徹夜でプレイする

    800本のゲームに捧げた青春 21歳、攻略サイト「GAYM」で起業
    ite
    ite 2008/12/14
    がんばってほしい。
  • TINAMIX Vol. 1.31 Leaf 高橋龍也&原田宇陀児インタビュー

    高橋龍也(たかはし・たつや) 企画、脚として『雫』『痕』『To Heart』などリーフの主要作品を制作。確かな文章力と抜群のキャラクター造形・描写は同ブランド作品の質を支え、業界のパラダイムを大きく変えた。石川県出身で、その影響は『痕』の世界観に色濃く見出せる。 原田宇陀児(はらだ・うだる) 『White Album』の脚家としてデビュー。文学的影響を感じさせるテキストが特徴的。大のミステリー・映画ファン。

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