社会と☆に関するk-takahashiのブックマーク (4)

  • 人の流れプロジェクト|可視化事例 | 「混雑統計データ(R)」による東日本大震災当日の人々の流動状況

    サイトは、東京大学空間情報科学研究センター「人の流れプロジェクト」に関するサイトです。 近年、防災や防犯、マーケティング、交通・都市計画などにおいて、ダイナミックに時々刻々と変動する人々の動きを面的に把握する必要性が出てきています。 一方、その人々の動きを捉える技術には、従来のパーソントリップ調査のような統計調査による静的データに加え、GPS,CDR(携帯通信履歴),カメラ,BLE,ICタグなどがあり、近年の技術革新により詳細な計測が可能となってきています。 しかし、これらのデータをビジネスレベルで流通可能にするには,多種多様なデータの品質をある程度そろえる必要があり、調査・計測からデータの加工・蓄積、表示・提供に至るまで 一連の流れをバランスよく効率的に処理することが重要です。これまで、個々の調査主体に依存し、ブラックボックス的に行われてきたこれら処理に関して, 「人の流れプロジェクト

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/10
    『このアニメーションは、携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の流動を再現したもの』 『個人が特定されないように秘匿処理を行っている統­計データ』
  • 歴史も経営もそして政治も「科学する目」を持とう:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 池上:最後に、今回の震災と東京電力福島原発事故から日人である私たちが「学ぶべきこと」を考えます。 加藤先生には、日米戦争時の日のトップマネジメントとリスクマネジメントの不在、そして大衆やメディアの「流されやすさ」をご教示いただきましたが、福島第一原子力発電所事故の背景と比較すると、敗戦時の日と気持ち悪いほど似通った問題があることがはっきりしました。つまり、私たちはあの戦争からあまりに学んでいなかった――。 ジョン・ダワーの「役に立った戦争」から学ぶべきこと 加藤:『敗北を抱きしめて』でピュリツァー賞を受賞した、アメリカきっての日近代史研究者のジョン・ダワーのいくつかの著作は池上さんならお読みでしょう。そのダワーに、「役に立った戦争」という、なかなか刺激的な題の論文があります。 書かれた年は1990年で、翌年、日のバブルは崩壊しますが、書かれた時の感じでいえば、日

    歴史も経営もそして政治も「科学する目」を持とう:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/09/06
    『今回の福島原発事故を、「役に立つ原発事故」にする』 具体例色々。 『池上:実は、子供の頃から「軍事オタク」だったんです(笑)。軍事雑誌『丸』を小中学生のころ愛読しておりました』も面白い。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/01/27
    『消費者の誤解にも、動物として無理からぬ面がある』 『基準を守った添加物の毒性で亡くなる人は一人もいない』 『家族の安全を考えるなら、「トンデモ本」「トンデモクチコミ」でなく、まず正しい情報を』
  • 和魂と洋才とユダヤの商人 - マーケットの馬車馬

    もう何年も前の話になるのだが、コーポレートガバナンスという「洋才」を使いこなすために「洋魂」が必要かもしれない、というエントリーを読んで色々と考えたことがある。日の社会というのは、欧米のそれとは少し違うものであるらしいということはよく知られている。ここが違う、あそこが違う、と言い合うのは、ある種の「お茶漬けナショナリズム」とも相まって、海外旅行をした日人の楽しみの一つでもある。 しかし、この手の話題は大概非常にあいまいなところでストップする。海外だと接客態度が悪すぎる。目の前に困っている客がいるなら、何とかしてやろうと思うのが自然ではないのか。欧米の企業に比べて日の企業は非効率すぎる。みんな仲良く残業しなきゃいけないなんてナンセンスだ。この手のお約束トークは挙げればきりが無いが、「では何故日ではそうなっているのか?」という段になると、大概が精神論で終わってしまう。日人の気質だから

    和魂と洋才とユダヤの商人 - マーケットの馬車馬
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/11/19
    『協力関係の第3段階である。それは、相手を信用しないこと。どこが協力関係だよと思われる方もいらっしゃるだろうが、相手を信用しなくても協力は出来る。』
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