社会とgoogleとwebに関するk-takahashiのブックマーク (3)

  • Don't censor the web

    Hey—we've moved. Visit The Keyword for all the latest news and stories from Google

    Don't censor the web
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/01/18
    『we’re joining Wikipedia, Twitter, Tumblr, Reddit, Mozilla and other Internet companies in speaking out against SOPA and PIPA』
  • 続・放送がネットに食われる最大の理由 - 起業ポルノ

    ホメ殺しっぽいところは華麗にスルーするとして、前回エントリーにHALTAN氏からいろいろと指摘を頂いた。だいたい私のエントリーは長すぎの傾向があるが、前回は短すぎたような気がするので、背景を説明しつつ、一部反論をしておきたい。 まず、私もマスメディアとか広告は門外漢で、まあ新ビジネスを妄想する際に、広告収入モデルを夢見るあたりから、いろいろ考えたり、や雑文を読んで知識吸収をしている程度なので、ちょっと怪しい記述があったかもしれない。 ところで、広告収入モデルを考える場合、まあ何かのWebサービスの妄想をしているわけだけど、そうした場合にまず思い至るのは、「広告の争奪競争」よりも「可処分時間の争奪競争」についてだ。 テレビに関して言えば、ファミコンで花開いたテレビゲーム時代の到来で、放送媒体そのもが侵された面もあるが、ゲームが流行り、発達した過程で、団塊ジュニア世代以降の「可処分時間」の

    続・放送がネットに食われる最大の理由 - 起業ポルノ
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/01/31
    『テレビはリーチの広さを考えると、アテンション情報量あたりのコストは、ネット以上に安いように思う。ネットの方がばら売りできるので安い金額から買えるというメリットはある』
  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/13
    『きちんとした取材技術のあるプロ(ここがポイント、現在は必ずしもそういう記者ばかりではないから・・)を、どうやって相当数、育てて食わせていくのだろうか』 ビジネスモデルをどう建てるか問題。
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