社会とweb2.0と方法論に関するk-takahashiのブックマーク (5)

  • Godwinの法則

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    Godwinの法則
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/08
    『Godwinの法則』『ナチやヒトラーを含む比較が行われる確率が1.0』 『長く続いている議論において、一方に対してナチへの言及が使われたとき、それをスレッドを終了し、他方が勝利宣言するための、公正な理由』
  • 岡崎市中央図書館事件 - おおやにき

    呼ばれたので行ってきました。パネル討論会「「岡崎市中央図書館ウェブサーバ事件」から情報化社会を考える」(主催:ESD21(持続可能なモノづくり・人づくり支援協会))。会場は中京大学の八事キャンパスなので、あまり普段と代わり映えがしないな。パネリストは4名で、他はまあ図書館系と情報系の方だったので、法律系としての機能を期待されているのかなあと思ってみたり。いや実定法学者でもないので多分に不安が残るところなのですが。 でまあ述べた内容ですが、この件で図書館側・ベンダー側・警察側に問題があったというのは多くの人が言っていることだし、まあベンダーの問題点って否定できないよねえと素人ながらに思うのでそのあたりは他に任せて、逮捕されてしまった開発者の行動にも「問題」(ベストプラクティスではないという意味でのね)はなかったかという点と、警察・図書館の行動にも「問題」はあったがその背景にある事情というもの

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/10/03
    『警察・検察がそれに沿って動くようなこの国の通り相場」の話』 『「良心を棚上げできる」というのは法律家にとって非常に重要な素養で、それって人間としてどうなのと聞かれたら苦笑いしますが』
  • ガラパゴスの片隅でドンキホーテ扱いされないために - 雑種路線でいこう

    id:shi3zの乱暴な物言いは彼の個性で別に不快ではなかった。id:lalhaの私を慮ったフォローは嬉しかったが、クズ云々で話がそれて大事な議論が途中で吹き飛んでしまったのは残念だ。しこたま金霧島やら赤霧島を飲んで酔っ払って論うには微妙な話題だし、僕も言葉足らずだった。僕もブログは正義を執行する道具として不向きだと感じているが、公開可能な範囲で考えていることを整理してネット界隈のフィードバックを得る道具としては、そこそこ機能するのではないか。 「ブログやら報告書やらを書いただけで"俺はやるべきことはやった”などと主張するのは自己満足もいいところだ。そんなもの、意思決定が実際に可能な人間は誰も読んでないし、意思決定が可能な人間にいくら技術的な話をしても無意味。それどころかそれを公然と指摘することで潜在的なリスクを増大させることが害悪だ」 僕は未知の脆弱性や未公表の脆弱性情報について、ブログ

    ガラパゴスの片隅でドンキホーテ扱いされないために - 雑種路線でいこう
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/09
    『自分だけで解決できそうもないと萎縮していては、解決の糸口を掴む機会まで失ってしまう』 社会全体が不合理な状態なのだから、解決者にのみ合理性を求めても仕方がない。やれる範囲でやる、でいい。
  • 少数精鋭のテクノロジーベンチャーは企業が支払うべきコストをどこに付け替えるのか - FutureInsight.info

    最近、立て続けにいくつかのスタートアップがサービスが終了しました。まずは、江島健太郎さんが米国で展開していたLingrとRejawです。この終了に伴うエントリーで以下のような総括をしていました。 LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance - CNET Japan しかし一方で思うのは、4人というのはやはり大所帯だったということです。アーキテクト・デザイナ・クライアントという専門には重複がなく、これにアーキテクチャとデザインの両方を見られるマネージャであるぼくを加えて4名なら、適正な少数精鋭と言えると思っていました。しかし、これは決して「少数」ではなかったのです。 自分が技術的に成長した今だから言えることですが、今のLingrやRejawのようなプロダクトなら、1人か、多くても2人ぐらいで作れるべきであった、と思います。「少数精鋭」を突き詰めると、

    少数精鋭のテクノロジーベンチャーは企業が支払うべきコストをどこに付け替えるのか - FutureInsight.info
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/07/04
    『Googleはその対応に払っていたコストを技術的に払うことを明示的に選択しているにも関わらず、普通の対応を迫る様ははたから見ていて、あぁ、この圧力は恐ろしいなと思うわけです』 日本では特に。
  • かみつく相手が違うのでは - michikaifu’s diary

    こんなこと書くと、火の粉が私にも降りかかってきそうだけど、せっかく祭りになっているので敢えて書く。はい、私は文系人間です。コードは全く書けません。オープンソースについても、一般人と同レベルの理解しかありません。梅田さんとも個人的知り合いです。今ちょっと忙しいので全部の関連エントリーは読んでいません。以上、情報開示。 オープンソース当事者組の方々は、かみつく相手を間違っているのじゃないかと思う。 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - yvsu pron. yas 404 Blog Not Found:梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19)

    かみつく相手が違うのでは - michikaifu’s diary
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/06/19
    『マジメにオープンソースやってる人、あるいは社会的な仕組みさえ整えば自分もやってみたいと思っている人は、梅田さんじゃなく、「仮想敵」に対してかみつくのが正しい戦略じゃないか』
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