開発と技術と科学に関するk-takahashiのブックマーク (6)

  • JAXA|イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げについて

    また、平成25年4月10日(水)から5月7日(火)の期間に実施した「イプシロンロケット試験機掲載応援メッセージの公募」では、5,812件(日語5,360件、英語452件)のご投稿をいただきました。このメッセージを入れ込むイプシロンロケット試験機の機体デザインが決定しましたので、別紙にて発表いたします。 日章旗とJAXAロゴを第一段の正面及び背面の上部に掲出する他、固体ロケットの伝統を継承・発展させた、独自の機体デザインを考案いたしました。 受付した応援メッセージについては、赤ライン線部分に文字列として入れ込む予定となっています。 〔デザイン趣旨〕 固体ロケットの伝統色彩をベースに将来に向かっての進化を、下から上に向かって表現するデザインとした。 (1)線(細):これまでの路線から一段上に将来に向かっての進化及びスリム化を表現 (2)ロゴ:字体をシャープに、Eの文字を大きくして“イプシロン

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/05/21
    『イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ』 『打上げ予定日: 平成25年8月22日(木)』
  • ファルコン9ロケット2号機打上げ、ドラゴン大気圏再突入成功 | ファルコン | sorae.jp

    Image credit: SpaceX Image credit: SpaceX Image credit: SpaceX スペースX社(Space Exploration Technologies Corporation)と米航空宇宙局(NASA)はアメリカ東部標準時間12月8日10時43分(日時間12月9日0時43分)、商業軌道輸送サービス(COTS計画)初のデモフライトとして、「ドラゴン宇宙船」を載せたファルコン9ロケット2号機を、ケープカナベラル空軍基地から打ち上げた。 クラスタ化した9基のマーリン・エンジンが一気に点火し、ファルコン9ロケットが上昇した。打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約3分後に1段目を切り離し、打ち上げから約10分後にドラゴン宇宙船を所定の軌道に投入し、打ち上げが成功した。 打ち上げられたドラゴン宇宙船は順調に飛行を続け、地球を2周し、アメ

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    k-takahashi 2010/12/09
    『商業軌道輸送サービス(COTS計画)初のデモフライト』 『地球を2周』 『民間企業が作った宇宙船として初めて大気圏再突入を成功』
  • 理学と工学 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    理学と工学 - 松浦晋也のL/D
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/07/07
    『「工学が切り開いた道を理学が利用して成果を上げていく」というパターン』『この循環をうまくまわすことが、日本の宇宙科学を世界最先端に押し上げていくための重要な条件』 計算機とかも同じなんですけどね。
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/04/15
    『記憶であるRAM データレコーダにはビット反転が頻発し、頭脳であるDHU でも反転が発生、感覚器であるジャイロも反転が起きやすくなってきていて、動作も今や確実でない』 NASAの探査機にも似たようなことあったなあ
  • 10 Defunct TV Technologies : Discovery News

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    10 Defunct TV Technologies : Discovery News
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/09
    事故で左腕を失ったブラジル人が、神経にセンサーをつないでそれ経由で手を複雑に動かすことに成功した、というニュースのビデオ
  • 「ローバー、火星を駆ける」 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「ローバー、火星を駆ける」 - 松浦晋也のL/D
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/10/08
    『2年ごとにぽんぽん探査機を打ち上げているアメリカだから、研究者達は苦労していないだろう——などと考えたら大間違い』 松浦さんが解説を書いているなら問題ないだろう。
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