ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (133)

  • シャアの名言を毎日掲載する携帯向け「シャア名言アズナブログ」

    バンダイナムコゲームスは7日、機動戦士ガンダムの誕生30周年を記念した携帯電話向けコンテンツ「シャア名言アズナブログ」を開設した。利用は無料で、「ガンダムパーフェクトモバイル」からアクセスできる。 「シャア名言アズナブログ」は、「機動戦士ガンダム」に登場するシャア・アズナブルの名言を、11月末日まで毎日更新で掲載。「機動戦士ガンダム」「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から印象的なセリフが選ばれ、セリフに応じた作品概要も掲載する。 ブログに掲載されたセリフに投票できるコーナーも用意し、気に入ったセリフに対して「ジークジオン」、そうではない場合は「認めたくないものだな」と投票できる。毎月もっとも投票を集めたセリフを翌月に無料待受画像として配信するほか、12月には最優秀セリフも選出する予定だ。 iモードとEZweb、Yahoo!ケータイ対応端末からアクセスが可能。なお、PC

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    k-takahashi 2009/04/08
    『気に入ったセリフに対して「ジークジオン」、そうではない場合は「認めたくないものだな」と投票できる』 ア、アホだ。もっとやれ。
  • 接続ルール合同ヒアリング、NTTやソフトバンクが激論

    16日、総務省で電気通信事業政策部会・接続政策委員会合同ヒアリングが開催された。携帯電話や光ファイバー網などの普及を受けて、通信各社のネットワークを接続する際に、どのような規制が必要・不要か議論するため、関係各社からの意見を聞く会合となっている。 3月6日に行われた第1回会合ではNTTドコモやKDDIらが意見陳述。ドコモ・KDDIともに会合後、報道関係者向け説明会も開催して自社の主張をアピールしている。2回目となる今回は、NTT東西やソフトバンク、テレコムサービス協会、関西ブロードバンドが意見を述べた。焦点は携帯電話の接続料だが、NTT東西が進めるNGNにおける機能のアンバンドル化、NTTグループの連携についても議論の対象となった。 ■ NTT、「自社網通話の無料は接続料で原資回収できる仕組みでは」 NTTグループのうち、今回はNTT東日・西日がそれぞれ意見を述べたが、陳述時間の多くは

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/03/17
     SBがなあ。そういうことは参入前に検討しておけよ、と。
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

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    k-takahashi 2009/03/05
    『アドレスにソフトバンクって入れたくない。なんかダサくない!? 』 意外と感覚的にはIT系の人と大差ないな、とも思った。
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 データ通信サービスで見えてくる各社のネットワーク事情

    2月3日、UQコミュニケーションズはモバイルWiMAX(IEEE802.16e)を採用したブロードバンド通信サービス「UQ WiMAX」を発表し、いよいよ2月26日からサービスが開始された。イー・モバイルのモバイルデータ通信サービスをはじめ、NTTドコモやauによるデータ通信サービスの定額制導入、ウィルコムによる次世代PHSのWILLCOM CORE、昨年来のネットブックの人気など、モバイルデータ通信サービスを取り巻く環境がにわかに活気づいている。今回はパケット通信料の定額制を巡る動きから見えてくる各社のネットワーク事情について、考えてみよう。 ■ なぜパケット通信が定額になるのか? 読者のみなさんは月にどれくらいのパケット通信料を支払っているだろうか? 基使用料+α程度? パケット通信料定額サービスの上限である約4000円強? フルブラウザを利用するから約6000円? あるいはそれ以上

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    k-takahashi 2009/02/26
    『各社のプランや対策の全体を見渡してみると、各社のネットワーク事情や問題点が少しずつ見え隠れ』『携帯電話やモバイルデータ通信サービスは「共有して利用している」ということを意識しなければならない時期』
  • iモード10周年、ドコモが目指す“魔法のランプ”への戦略

    2月22日、NTTドコモの「iモード」が10周年を迎える。通話中心で利用されていた携帯電話が、iモードの登場で手のひらサイズのインターネットデバイスとなり、さまざまなコンテンツが提供された。またカメラやテレビ、決済機能まで搭載され、コンテンツとの連携が進んでいる。同社は13日、iモードの発展を振り返るとともに、これからの展望について、報道関係者向け説明会を開催した。 ■ iモード、10年の歩み NTTドコモ コンシューマサービス部長の阿佐美弘恭氏 プレゼンテーションは、同社コンシューマサービス部長の阿佐美 弘恭氏から行われた。同氏は「携帯電話のハードウェアの進化にあわせ、さまざまなサービスが登場してきた。iモード対応サイトは1万6000を超えており、コンテンツプロバイダは2500以上になった」と、世界有数のコンテンツ流通プラットフォームに成長したと説明する。また同社では、2008年夏モデル

  • ドコモ山田氏が語るスマートフォン戦略、ラインナップ拡充も

    ドコモの山田社長(左)とRIMのモリソンCOO(右) NTTドコモとResearch In Motion(RIM)は29日、都内で「BlackBerry Bold」の国内発売に関する発表会を開催した。NTTドコモ代表取締役社長の山田 隆持氏やRIM COOのドン・モリソン氏が登壇し、BlackBerry Boldの特徴や両社それぞれの戦略を紹介した。 ■ ドコモのコンセプトは「利便性を手のひらに凝縮」 「パソコンの利便性を手のひらに凝縮した」とBlackBerry Boldの特徴をアピール 個人でも利用できる 山田氏は、国内市場におけるスマートフォンの展望から説明を開始した。同氏は「これまで、国内市場でスマートフォンは法人ユーザーやニッチ層が中心だったが、デザイン性に優れ、ユニークな入力インターフェイスを備えた製品が登場し、より多くのユーザーに受けられる可能性があると考えている。ドコモでも

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    k-takahashi 2008/09/30
    『iPhoneはまだあきらめていない。Android端末は来年頭には出したい。法人市場はドコモのなかで10%程度を占めているが、目標は20%と捉えている。日本でのスマートフォン市場のポテンシャルは150~200万台程度ではないか』
  • 携帯向けSNS、利用者の4割がほぼ毎日利用

    インプレスR&Dは、携帯電話向けのブログやSNSといったサービスの利用動向をまとめた調査報告書「モバイル2.0 - 個人利用動向調査報告書2008(4)」と、オンラインショッピングの利用動向をまとめた「モバイルコマース - 個人利用動向調査報告書(5)」を発売する。調査は個人ユーザーが対象で、6,300サンプルを対象にしている。販売価格はどちらも、冊子/PDF版が31,500円などとなっている。 ブログやSNSなど「モバイル2.0」の利用動向に関する調査では、携帯向けのSNSの認知度が57%となり、利用率は15%となった。利用率は20代女性で25%、20代男性で29%と高く、利用頻度では「ほとんど毎日」利用するユーザーが約40%と、ほかのサービスと比べても高い利用頻度となっている。 このほか調査では、ブログの認知度や利用頻度、検索サイトの利用率などさまざまな調査が行なわれている。 モバイル

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    k-takahashi 2008/02/01
     『利用頻度では「ほとんど毎日」利用するユーザーが約40%と、ほかのサービスと比べても高い利用頻度となっている。 』
  • 【キーパーソン・インタビュー】   フィルタリングは万能なのか?――MCF岸原氏に聞く

    年間1兆円と言われる規模にまで成長した携帯電話コンテンツ市場だが、一つの転機が訪れようとしている。青少年向けのフィルタリングサービスの導入である。今、この業界に何が起きようとしているのか。MCF(モバイル・コンテンツ・フォーラム)の事務局長、岸原孝昌氏に聞いた。 ■ 第三者機関でフィルタリングの基準を MCF事務局長 岸原孝昌氏 ――各キャリアが一斉にフィルタリングサービスを導入することになりました。 昨年12月に総務大臣からの要請があり、携帯電話事業者各社が18歳未満の青少年に対してフィルタリングサービスの原則適用を決めました。青少年向けのフィルタリングサービスについては、昨年11月に開始された総務省の検討会においてフィルタリングの検討を進めていたのですが、かなり急に一斉導入が決まってしまいました。 ――これから導入される、あるいはすでに導入されている各社のフィルタリングサービスの内容を

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    k-takahashi 2008/02/01
    『ちゃんと理解できたら特別なアバターが貰えるとか、ポイントが貰えるとか(笑)。 』 フィルタリングの仕組みを整えようというMCFのインタビュー
  • 「ディズニー・モバイル」、3月1日スタート

    ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ソフトバンクモバイルと協力して、携帯電話端末と独自サービスを提供する「ディズニー・モバイル」を3月1日より開始する。ソフトバンクモバイルの携帯電話網を借り受ける形になる。 ■ サービス概要 DM001SH(Glitter Gold) ディズニー・モバイルは、オリジナルの携帯電話とコンテンツサービスを提供するというもの。ユーザーはウォルト・ディズニー・ジャパンと契約して、携帯電話サービスを利用することになり、いわゆるMVNO(仮想移動体通信事業者)とも言える形態だが、ディズニー側は「ソフトバンクモバイルとのコラボレーションで提供するサービス」と説明し、MVNOという立場を否定している。通信事業者としての届け出は、昨年11月に総務省に対して行なわれている。 独自サービスとしては、オリジナルの携帯電話「DM001SH」、「 @disney.ne.jp 」ドメイン

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    k-takahashi 2008/01/23
     『単独で事業展開した米国と異なり、日本ではソフトバンクモバイルと協業していることなど、ビジネスモデルが異なると説明』 どう異なるかの説明はなかった模様
  • ドコモ関西、「健康被害」ではなく「迷惑」で基地局撤去へ

    NTTドコモ関西は、兵庫県川西市の基地局設備を2008年6月までに撤去することを決定した。この基地局については、電磁波による健康被害を受けたとして、地元住民が大阪簡裁に調停を申し立てていた。 撤去されることになった携帯電話基地局は、阪急バスの営業所車庫施設の一部に2005年に設置された。この基地局については、川西市の住民が基地局の発する電磁波によって健康被害を受けたとして大阪簡裁に調停を求めており、今回の撤去決定によって住民側は調停を取り下げた。 なお、ドコモ関西では基地局撤去の理由について、地権者(阪急バス)から賃貸契約の解除を求めがあり、該当の基地局を撤去しても他の基地局でエリアをカバーできる目処が立ったためとしている。基地局が発する電波については、これまでの見解の通り安全性に問題はなく、住民側の求めについても法的根拠がないとした。 地権者である阪急バスでは、契約解除を求めた背景に住民

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/19
     このニュースが今後どのように「捻れて伝えられるか」。
  • 「音響OFDM」開発者に聞く   無線技術を音波に適用した“音のQRコード”

    URLなどのテキストデータを音に載せて配信し、簡単に携帯電話に取り込める、そんな不思議な技術NTTドコモから発表された。「音響OFDM」と呼ばれるこの新技術は、無線LANなどで使われるOFDM変調技術音楽などの音声分野に適用するというもので、今後、携帯電話への応用が期待されている。 インタビュー取材の途中には、PDAとノートパソコンを使ったデモンストレーションも行なわれ、携帯電話での実用化が見えてきた印象を受けた。今回、同技術について、音響OFDMを開発したNTTドコモのマルチメディア研究所 所長の栄藤稔氏、同研究所音響信号処理研究室の松岡保静氏に話を聞いた。 ■ 音響OFDMデモンストレーション、その仕組みは? ――音響OFDMとはどのような技術になるのでしょう? 松岡氏 テレビCMなどでURLが表示されている場合があるかと思いますが、こうしたURLを携帯電話で手入力するのは非常に面

  • どこが変わった? 「Windows Mobile 6」 Windows Mobile 5.0と徹底比較

    ウィルコムのAdvanced W-ZERO3[es]やイー・モバイルのEM・ONEαなど、Windows Mobile 6を搭載するマシンがいくつも登場している。ここでは、Windows Mobile 6と従来のWindows Mobile 5.0の違いについてご紹介しよう。 ■ Windows Mobile 6の位置付けとエディション Windows Mobileは、Windows CEをベースにしたスマートフォンやPDA用のオペレーティングシステム製品の名称である。これまでのものは、Windows Mobile 5.0 Software(以下WM5)という名称で、スマートフォン用やPDA用など、3つのエディションがあった。その、後継OSとして開発されたのがWindows Mobile 6である(以下WM6)。今回は、数字が6.0ではなくて6となっている点に注意されたい。 このWM6には

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    k-takahashi 2007/11/15
    『 おそらく、2008年以降のWindows Mobileのバージョンアップでは、Windows CE 6.0カーネルを採用することになる。安い買い物ではないし、個人的には、待てるのなら、そのタイミングまで待つのもいいのではないかと思う。 』
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 キー押下回数激減なり「ATOK2007 for Windows プレミアム」

    ■ 非常にラクなATOK2007 ATOK2007 for Windows プレミアム。ATOK2007に各種辞書データを同梱したパッケージだ。ATOK2007単体でも発売されており、これに別途辞書等を追加・使用することもできる コンピュータをイジる時は“常に”と言えるほどお世話になっているプログラムと言えば、一にOS、二に日語IMEですな。キーボードからの入力を日語に変換するプログラム。俺が常用しているのはジャストシステムの ATOK だ。 ATOKはずーっと以前のバージョンから使い続けていて、最近だとATOK15~17、そして ATOK2005 、さらに ATOK2006 を使ってきた。 やや古いバージョンのATOKに関する記憶を辿ると、バージョンにより使いにくくなったり、逆に便利になったり……と一定しない。でもWindows時代になってからは、ユーザーにとって“ソフトウェアの進化