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NorthKoreaに関するkaorunのブックマーク (148)

  • 北朝鮮:「むかっとしてミサイル」 元料理人に正恩氏発言 - 毎日新聞

    金正日(キムジョンイル)総書記の元専属料理人、藤健二氏(仮名)が25日夜、毎日新聞の取材に応じ、再訪した北朝鮮で金正恩(キムジョンウン)第1書記と面談したことを明らかにした。相次ぐ核ミサイル実験について金第1書記は「戦争する気はない。外交の人間がアメリカに近づくと無理難題を突き付けてくる。むかっとしてミサイルを発射している」と発言したという。 金第1書記と面会したのは藤氏が平壌に到着した12日夕、市内の宴会施設で妹の与正(ヨジョン)氏や側近の崔竜海(チェリョンヘ)書記らを交え、3時間にわたり事をともにした。赤ワインで乾杯した後、金第1書記はまず「日国は今、我が国をどう見ているのか」と質問、藤氏が「最悪です」と応じると「そうか」とうなずきながら聞いていたという。日人拉致問題への言及はなかった。 この記事は有料記事です。 残り155文字(全文512文字)

    北朝鮮:「むかっとしてミサイル」 元料理人に正恩氏発言 - 毎日新聞
  • 正男氏、ジャカルタで目撃 女性とレストランへ 張氏処刑後、亡命説も - MSN産経ニュース

    韓国のYTNテレビは20日、北朝鮮の故金正日総書記の長男、金正男氏が今月4日、ジャカルタ市内のレストランを訪れたと報じ、その際にシェフと一緒に撮影したとされる写真を放送した。 正男氏は、近いとされていた張成沢元国防副委員長が昨年12月に処刑された後、一時は亡命説も流れたが、レストランでは気軽に写真撮影に応じたといい、身辺に異変はないもようだ。 レストランの日人職員はYTNに対し、正男氏が30代前後の女性と一緒に訪れ、1時間ほど事をしていったと説明した。 正男氏の知人によると、同氏は張氏処刑後もシンガポールやインドネシア、マレーシアなどで以前と変わらない生活をしており、最近は東南アジアの日人コミュニティーとも交流しているという。(共同)

    正男氏、ジャカルタで目撃 女性とレストランへ 張氏処刑後、亡命説も - MSN産経ニュース
    kaorun
    kaorun 2014/05/20
    いい笑顔、元気そうでよかった。
  • 北朝鮮についにオオカミが来てしまうのか? 通貨の信認失墜の大きすぎる代償 | JBpress (ジェイビープレス)

    「張成沢(チャン・ソンテク)処刑以後、金正恩(キム・ジョンウン)からの具体的な指示はない」。2014年2月4日付「産経新聞」電子版で、張真晟氏が平壌通信員からの報告をもとに金正恩政権の求心力が急速に弱体している現状を生々しく伝えている。 1月5日に綱紀粛正に乗り出した朝鮮労働党組織指導部は、全国での党員登録再調査事業を開始したが、配給がない職場から離脱している党員が多すぎて調査は半月で頓挫してしまったという。 中でも注目されるのが、張処刑に関連して大規模に実施されるとされていた粛清が、「金正日時代の粛清のように、全国一斉に一派が政治犯収容所に引きずられていくような恐怖政治は起きて」おらず、その理由が「最高決裁権者の権力空白のため」だという点である。 国家の威信喪失に直結した「デノミ失敗」 北朝鮮でなぜこのようなことが起きているのだろうか。 そのヒントは、「2009年に行われたデノミ失敗の責

    北朝鮮についにオオカミが来てしまうのか? 通貨の信認失墜の大きすぎる代償 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 作戦計画5027 - Wikipedia

    この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "作戦計画5027" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年7月) 作戦計画5027(OPLAN 5027[1])とは、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の侵攻を想定したアメリカ合衆国(アメリカ)と大韓民国(韓国)の防衛作戦計画である。朝鮮戦争後に策定され、その後幾度と無く改訂している。 計画は北朝鮮が事前に最小限の兆候しか見せず「第2次朝鮮戦争」を開戦し、ソウルを要塞化火砲などで砲撃する事などを想定している[1]。また対峙する大韓民国国軍・アメリカ軍に比べて明らかに技術的能力に劣る朝鮮人民軍が兵力の数量的優位性を生かし、彼らがまず

  • 北朝鮮の崩壊に備えよ、米国の研究機関が警報 米中が北朝鮮で全面戦闘の可能性も | JBpress (ジェイビープレス)

    北朝鮮の金政権の崩壊の確率が高くなってきた。このため米国と韓国北朝鮮への軍事介入を前提とする人道的援助、北の大量破壊兵器の確保あるいは破棄、中国の軍事介入の可能性への対応などを、現実に起こり得る展望として準備し始めなければならない――。 このような予測と提言が米国の大手研究機関「ランド研究所」から発表された。北朝鮮政権が崩壊する過程では大規模な軍事衝突も予測され、日も直接的な影響を受ける可能性があるというのだ。 金正恩が暗殺される可能性 カリフォルニア州に部、ワシントンに支部を構えるランド研究所は、長年、国防総省から研究を委託されてきたことなどで知られ、軍事や戦略の調査、分析で高い評価を受けてきた。 そのランド研究所がこの10月に「北朝鮮崩壊の可能性に備える」と題する研究報告を公表した。合計340ページに上るこの報告は、朝鮮半島の安全保障などを専門とするブルース・ベネット研究員らを主

    北朝鮮の崩壊に備えよ、米国の研究機関が警報 米中が北朝鮮で全面戦闘の可能性も | JBpress (ジェイビープレス)
  • 北朝鮮 「休戦協定を白紙とする」 NHKニュース

    北朝鮮軍の最高司令部は5日夜、アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習に反発して、「今月11日以降、朝鮮戦争の休戦協定を白紙とする」と一方的に宣言するとともに、「追加の対抗措置を連続して取る」と警告し、再び核実験などに踏み切る構えを示しました。 これは、北朝鮮軍の最高司令部の幹部が、5日午後8時から国営テレビを通じて声明を読み上げたものです。 声明は、アメリカ軍と韓国軍が今月1日から2か月間の日程で行っている定例の大規模な合同軍事演習について、「最も露骨な軍事的挑発だ」などと厳しく非難したうえで、「より強力で実質的な対抗措置を連続して取ることになる」と警告し、先月に続いて、再び核実験などに踏み切る構えを示しました。 さらに北朝鮮軍は声明で、朝鮮戦争の休戦協定を、米韓の合同演習が格化する今月11日以降、完全に白紙とし、軍事境界線にあるパンムンジョムの北朝鮮側代表部の活動を全面的に中止するとしていま

  • 2012-12-10 北朝鮮の「人工衛星」の飛翔経路予測

    § (追記:2016-02-04)2016年2月の北朝鮮人工衛星打ち上げ予告について 北朝鮮が2016年2月3日に再び人工衛星の打上げを行うと国際機関を通じて通告しました。現時点で打ち上げ予定日は2月8日~25日、時刻は北朝鮮時間の7:00~12:00(日時間7:30から12:30の間)となっています。第1段、フェアリング、第2段の落下予測海域が通告されていますが、2012年とほぼ同じ海域です。以下は2012年の打上げの際の内容ですが、現時点では、経路予測を含め付け加えるべきことはほとんどありません。 (追記:2016-02-07 )日政府から北朝鮮が2月7日午前9時31分頃に打ち上げを行ったという発表がありました。第1段は9時37分頃、フェアリングは9時39分頃にほぼ予定の海域落下。9時41分に沖縄上空を通過。第2段は予定の海域から外れ9時45分頃フィリピンのルソン島の東側付近の海上

    2012-12-10 北朝鮮の「人工衛星」の飛翔経路予測
  • 偽ディズニーショーから始まる金正恩の大改革

    父金正日(キム・ジョンイル)の死去で昨年暮れ、金正恩(キム・ジョンウン)が突然北朝鮮の最高指導者になったとき、この破綻国家を彼が救えると考える者はほとんどいなかった。今年3月のミサイル発射実験の手ひどい失敗は、その何よりの証拠に思えたものだ。だがこの若き指導者は世界が考えているよりずっと自立した思考の持ち主で、祖父の金日成(キム・イルソン)が建国した国を立て直すための挑戦を恐れない人物かもしれない。その証拠はいくつかある。 朝鮮中央通信が16日に伝えたところによれば、朝鮮労働党は15日に政治局会議を開き、正恩の側近とみられていた李英鎬(イ・ヨンホ)軍総参謀長を党の全役職から解任する、と決めた。表面的な理由は病気だが、正恩が李について「権力を持ちすぎた」と考えたことがこの解任劇の当の原因である可能性がある。 ほかの兆候もある。正恩の指示で結成された「牡丹峰(モランボン)楽団」の今月初めの公