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financeに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (155)

  • 貯金するだけで節税

    サラリーマンでも貯蓄感覚で出来る簡単節税。 (サラリーマンでは出来なかったようだ。。。期待させたサラリーマンの人々スマソ。) フリーでやっている人や自営の人等は以下を参考までに。 やり方。 1、個人事業の開廃業等届出書 自分の住んでいる住所の税務署へ提出。申請書は以下の国税庁リンクよりPDFをダウンロードして印刷すればおk。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm 事業内容は適当に。想像力がない人はネットワークビジネスにでも加入して、その内容を書けば良いかと。ついで言えば、ネットワークビジネスに加入しても、そのビジネスはやらなくて良い。何らかの事業をしているという大義名分が欲しいだけで、別にネットワークビジネスでなくても何でも良いのだが、かといってセブンイレブンやマクドナルドなどのフランチャイズを

  • 危機の中にある“日本経済再生への糸口” - Chikirinの日記

    先日ニュースで次の数ヶ月に製造業だけで40万人の雇用が失われると報じられていました。数万人だの数千人だのという数字とは異なり、いよいよ現実的な数字がでてきたなという感じではありますが、この40万人はまだ雇用を失う人の第一陣に過ぎません。 そもそも大企業にとっては「ボーナスが減る実感」がもてるのは次の6月が最初なわけで、そういう人達が消費を当に抑え始める今年後半から、二段階目の市場縮小、それに伴う雇用調整が始まるのではないかとも思えます。 と悲観的なことを書こうと思えばいくらでも書けるのですが、反対にちきりんは今までいくつかのエントリを書いたように(例:“円高が日を救う!(かも))、今回の経済危機について「でもこれって結構チャンスなんじゃない?」とも考えています。 今回の衝撃は余りに大きいので、「ちょっとずつ」「まあまあ」「ぼちぼちと」が大好きな日人もそんな悠長なことは言っておられず、

    危機の中にある“日本経済再生への糸口” - Chikirinの日記
  • SBI大学院大学コースウェア - 池田信夫 blog

    SBI大学院大学の公式サイトがYouTubeにできた。私の「イノベーションの経済学」の講義は、すべて公開されている。願書の次の締め切りは2月2日なので、関心のある人は大学のウェブサイトへどうぞ。

  • サブプライム危機の真犯人

    「現在の金融危機を招いたのは、返済能力がない人たちに、金融機関が詐欺まがいの強引な貸し付けを続けたからだ」といった説がまかり通っている(日だけでなく、米国でも)。しかし、金融機関をスケープゴートとする俗説が事実に基づいていないことが、最近発表された論文で明らかになっている。 "Anatomy of a Train Wreck - Causes of the Mortgage Meltdown" (Stan J. Liebowitz, Oct 2008) によれば、2006年以降のデフォルト率はサブプライムかプライムかで大きな変化はなく、むしろ重要な区別は金利が固定金利ローンか、変動金利ローンかである、としている(下記のチャートをご参照)。 確かにデータを見ていると、貸し倒れの推移トレンドは上のサブプライムローンと、下の通常のローンで差はない。むしろ、サブプライムの方は2000年~2002

    サブプライム危機の真犯人
  • 侮れない小切手決済 - masayang's diary

    先日の書き込みで軽く突っ込みをいれた「借金国家と預金国家ではゼロ金利政策の意味は正反対」という記事。ちょっと気になる記述がある。 電子取引に慣れている日人にとってこの『チェック』取引はなんとも非効率的で前時代的にうつります。 チェック=小切手で決済するアメリカの仕組は前時代的に見える、ということらしい。同様な話が2007年の日経ITPro記事「【不思議の国アメリカ】“オンライン決済不在”の驚くべき実態 」にもあった。 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日みたいにしないの?」 日アメリカの両国でそれなりの規模のシステム開発を通じて「決済」の世界をみてきたけど、アメリカの小切手決済システムは侮れないし、よくできていると思うんだな。一方で、日ではオンライン決済という仕組が整備されている割には「決済」という業務全体はそれほど効率化されてなく、人海戦術に頼ってる場

    侮れない小切手決済 - masayang's diary
  • 経済学と進化生物学 - himaginary’s diary

    先日、稲葉氏から、経済学と物理学に関する小生の以前のエントリ(こことここ)にTBを頂いたが、Economist's Viewで関連する話題が取り上げられていたので、かいつまんでその内容を紹介してみる。 取り上げられたのは、ギャヴィン・ケネディという経済学者のブログエントリ。 HPによると、この人は、経済の研究の傍ら、国防や交渉に関する研究をしてきた人らしい(交渉に関する著書の邦訳もあるほか、交渉術をトレーニングする会社まで作っている)。 また、「専門」の経済学では、アダム・スミスに関して研究してきたようだ(前述のHPではそれに関する著書が紹介されている)。今回、Economist's Viewが取り上げた内容は、(余技方面ではなく)後者のアダム・スミスに関連した話。 ケネディは、ここで、マッシモ・ピグリウッチという進化生物学者*1のブログエントリを取り上げている。そこでピグリウッチは、以下

    経済学と進化生物学 - himaginary’s diary
  • [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日アメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日では当たり前だった仕組み

    [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
  • なぜ赤字なのか? 夏野マジックは起きるのか? 決算書から分析するニコニコ動画の実態とこれから

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    なぜ赤字なのか? 夏野マジックは起きるのか? 決算書から分析するニコニコ動画の実態とこれから
  • 世代間戦争 - 池田信夫 blog

    当ブログの昔の記事が、またJ-CASTニュースで話題になっているようだ。断っておくが、私は「働かない中高年リッチ解雇せよ」などと書いたわけではない(そんなことは不可能)。しかし日経済の最大の問題は、実はデフレでも「格差」でもない。日経済が長期的に衰退し、かつその負担が将来世代にとって加速度的に重くなることだ。世代会計で各国を比較すると、不均衡絶対額の最も大きい国は日である。将来の日人は、誕生とともに30万ドル以上の純税(納税額−給付額)を納めなければならなくなる。この数値を異なる角度から見ると、20歳で実質5%の割引率で複利計算してみよう。最終的な額は80万ドル超となる。これらは驚くべき数値である。1ドル=90円で換算しても、これから生まれる日人は生涯に自分が受け取るより7200万円も多い税金・年金を納めなければならない。これは財政赤字がどうとか消費税がどうとかいう問題ではない。

  • 簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法

    http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081219/1229690768 というエントリが盛況らしく、実際に非常に分かりやすく書かれていており、すばらしいと思う。 ただ、分析をしっかりしすぎた結果、簿記ちょっと難しくね?という印象を持たれかねないと思ったので、 シンプルにこれだけやれば受かりますよという間口として分かりやすさが必要と思い、別のものを書かせてもらった。 これをみて難しいと思うかそうと思わないかは個人次第。基は時間かければ誰でも受かる(受かっている)。 日商簿記検定2,3級のために勉強する意味会社で取らされるから、あるいは会計のさわりを知りたい人。 2級を取ったから財務諸表を読みこなせるとかないから(笑)あくまで入り口。そして、その入り口が大事。 たとえば、新聞読もうにも、日銀行って何?赤字国債と建設国債の違いって何?だったら話にならないでしょってこと

    簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法
  • 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら

    今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらいを読みまくったり、合気道部時代の友人旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。

    独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら
  • 人は「予想どおりに不合理」だけど「意外に合理的」でもある、という話 - H-Yamaguchi.net

    大学教員だからなのかブロガーだからなのか知らないが(たぶん後者だろうとは思うが)、をよくいただく。自分で買ったを後でいただくこともあって、そういうときは「どうせくれるならもっと早くくれよ」と罰あたりなことを思ったりもするが、基的にはもちろんありがたい限り。 で、ほぼ同時期にいただいたのがこの2冊。タイトルからして対照的で面白いので、いっしょに取り上げることにした。「予想どおりに不合理」のほうは、原書を持っていて、ブログで紹介記事を書こう書こうと思っているうちに翻訳が出ちゃったもの。一方「人は意外に合理的」のほうは、原書を買おう買おうと思っているうちに翻訳が出ちゃったもの。もちろんどちらもありがたい。多謝。 で、題。タイトルが正反対なこの2冊。どっちが当なんじゃいというわけだが、別にどちらかがまちがっているというわけではない。前者は行動経済学の話。さまざまな実例や実験によって、人間

    人は「予想どおりに不合理」だけど「意外に合理的」でもある、という話 - H-Yamaguchi.net
  • ヘッジファンドの資金量の半減こそ、大暴落の元凶だと思う。 - 株式日記と経済展望

    エコノミストは株価大暴落の原因を景気や業績によって説明して いるが、ヘッジファンドの資金量の半減こそ、大暴落の元凶だと思う。 2008年11月18日 火曜日 ◆大暴落の元凶・ヘッジファンドの研究。 11月17日 山清治 ◆1,000兆円の資金が500兆円に半減。 (1)ヘッジファンドのピークの資金量を1,000兆円と推定する見方がある。その1,000兆円が年末には半分の500兆円に激減するという推定する見方がある。ヘッジファンドの資金量は流動的で、正確な統計データは取れないが、日の株式の時価総額が500兆円から300兆円に激減したのだから、さもありなんと思われる。 (2)ヘッジファンドは金融工学が生み出した金融市場の鬼子であり、怪物である。巨大な資金量と最先端の売買手法によって世界の株式市場を支配してきたが、今や怪物は資産の解体、売却を急ぎ、巨体をのたうたせて苦悶している。 (3)例え

  • 世界デフレが来る? - 池田信夫 blog

    先進国の物価上昇率が急速に低下し、デフレが始まっているとEconomist誌が報じている。これを防ごうとFRBが通貨供給を増やしたため、アメリカはゼロ金利に近づいている。日の不良債権対策は外国に自慢できるようなものではないが、デフレの教訓は役に立つかもしれない。 これについては多くの論争があったが、きのうの記事でも書いたように、フィッシャーのいうdebt deflationと、輸入や技術革新による相対価格の変化の両方が原因だと思われる。特に現在のdeleveragingは、かつての邦銀よりはるかに激しいスピードで進んでいるので、自然利子率はすでに負になっている可能性が高い。しかし名目利子率の非負制約のもとでは、デフレ状況で実質金利を負にすることはできない。 この悪夢のような状況に全世界が陥るとすると、日の状況についての研究は重要な意味をもつ。これまでに提案された(あるいは行なわれた

  • 世界に終わりが無い: 宋文洲のメルマガの読者広場

    1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 先日の香港の大衆紙の一面に「アメリカ、二年後に破産」という大きな記事がありましたが、その時、香港がどうなるか書いてありませんでした。中国の温家宝総理がアジア欧州首脳会議の場で「百年に一度の危機」と言いましたが、それはグリースパン氏の言葉の受け売りであることは言いませんでした。 日。経営者に会うたびに景気が悪いと聞きます。銀座の店のオーナーは口を揃えて戦後最悪と言います。評論家達は全治五年と言います。 私も今の経済は厳しいと思います。私もアメリカは弱体化したと思います。私もしばらく明るいニュースがないと覚悟しています。 しかし、私は

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2008/11/14
    不況でないと解決できない問題があります。売上げが激減した時、初めて営業改革に着手する経営者が多くいます。倒産の危機に瀕して初めてリストラ(事業再編)のコンセンサスが得られる企業はたくさんあります。首切
  • そしてこれから・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    今回のトラブルはこのままでは終わらない、のは間違いありませんが、今回の金融危機を総括する意味で、今日はちょっと自分の話をさせて下さい。参考になるかもしれません。 ご存知の方も多いように、ぐっちーは日の総合商社からモルガンスタンレーを経てずーっと外資系金融機関で働き、そこそこの業績を上げつつ楽しく暮らしておりましたが、2004年には、 「こんないんちき商品は売れん」、 と社に噛み付いたことから某ベアースターンズという会社をクビになります。 倒産して、ざまみろ、といいたいところですが、退職金代わりにもらった株がゼロになった被害の方が甚大で笑っている場合ではありません(笑)。 売りたくない、といったものはまさに今破裂し続けている分散型CDOそのものです。 そう考えた理由は単純で、証券化に相応しいいいアセット(ローンですね)は当時すでに破格に割高な水準まで買い上げられていたのに、その割高なもの

    そしてこれから・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
  • 堀江貴文『定額給付金はどうしてもやりたいみたいなので・・・仕方ないから、』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 全世帯に定額給付金=「1800万円以上」辞退の目安に どうしても、強行したいようですね。大金使って、せっかく集めた税金を大金をかけて配るという世紀の無駄政策ですが、あきれてものが言えません。このブログでも何度も紹介してますが。 で、無駄無駄と私がブログで叫んだところで、この政策は強行されてしまうでしょうから、ちょっと頭を使って、別のことを考えてみました。 こんかいの定額給付金が無駄だと思っている人たち、定額給付金運用NPOをつくって、そこに寄付しませんか? 前提として、この給付金には課税されるのか?という問題があります。おそらく課税されな

    堀江貴文『定額給付金はどうしてもやりたいみたいなので・・・仕方ないから、』
  • 日本の不良債権処理の歴史を書いてみる

    民主党候補バラク・オバマ上院議員が、大統領選挙に勝ち、アメリカのほうの話題で持ちきりなんですけど、日の方も見逃せない動きが出てます。 金融機能強化法改正案、衆院委で可決 以下、コピペですが、 公的資金で金融機関の予防的な資増強を可能にする金融機能強化法改正案は5日の衆院財務金融委員会で、自民、公明両党が一部修正を加えた上で賛成多数で可決した。6日の衆院会議で可決、参院に送付され、7日の会議で審議入りする。民主党は野党が多数を占める参院で再修正する構えを示している。 参院で再修正法案が可決されれば、与党は再修正前の法案を衆院で再可決することも視野に入れる。ただ、再可決の時期などは二次補正予算や国会の会期延長の動向などとも絡み、不透明感が強い。 正直、うさんくさい動きなんですけどね。なんか、日もそこらでキナ臭い政治的な状況が出てきてて、不安きわまりないんですが、今日は、日の不良債権

    日本の不良債権処理の歴史を書いてみる
  • 日本中心の世界経済が2009年スタートとなりますと2030年くらいまで続く。 - 株式日記と経済展望

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2008/10/27
    、資本流入とそれによる円高によって日本経済が復活するとすれば、好況になる業種はドメスティックな業種となります。具体的には消費関連、建設・土木・住宅関連、食品、薬品などですが、もう一つは円高で輸入関連企
  • 金融危機のマイクロストラクチャ - 池田信夫 blog

    世界の株式市場は、底なしの暴落が続いている。これは各国政府の対策に、市場が「それでは足りない」というメッセージを出していると解釈できる。何が足りないのか――それがわからないのがBlack Swanの特徴だが、ここでは一つの仮説を提示してみる。 私は「今回の問題の質は、CDOやCDSに値がつかなくなったことだ」というシュワルツの意見に基的に賛成だ。決済機能が健全なのにこんなパニックが起こるのは、派生証券市場のmicrostructureに原因があるのではないか。航空機の路線で、ハブというのがよく知られている。普通に2つの空港の最短距離を結ぶと、nヶ所の空港を結ぶにはnC2=n(n-1)/2路線が必要だから、nが大きくなると組み合わせの爆発が起こって採算がとれなくなる。これに対して図のように、たとえばデンバーをハブにすると、路線の数は最小n-1ですむ。 株式や債券に取引所があるのは、こ

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2008/10/26
    CDS・CDOの『データ構造』のルール化と取引のハブ(一元)化が必要という話