タグ

techとbizに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (264)

  • ビットコインの技術応用で変わる米金融界と、後れを取る日本

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    ビットコインの技術応用で変わる米金融界と、後れを取る日本
  • インターネットバンキングの暗証カードを無くしたときにどうすればいいか - von_yosukeyan の日記

    トップページアップルSlashdotに聞けデベロッパーハードウェアインタビューITLinuxモバイルオープンソースレビューサイエンスセキュリティ/.YRO インターネットバンキングの暗証カードを無くしたときにどうすればいいか 部屋の模様替えと掃除をやった。書類の山を整理して、必要ないはまとめて売却したり欲しそうな友人に譲渡して大分部屋がすっきりした。問題は、あまりにすっきりしすぎて、インターネットバンキングの暗証カードをごっそり捨ててしまったようなのだが。。。というわけで、各行に再発行依頼を行ってみた。■みずほ銀行 メーンなので、最優先で。みずほダイレクトに架電して、再発行の手続について質問みずほのオペレーターは、おばちゃんが多いのかタメ口で不愉快に鳴ることが多いのだが、手続そのものは親切に再発行方法を教えていただいた。再発行は、基的に書類を請求して再発行手続を行えばOK。3営業日ほど

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2009/08/12
    [for:@twitter]銀行間でのコールセンター比較と考察が周悦!!仕事で使えるな、これは。
  • Accenture,NokiaからSymbian OSの技術サポート部門を買収

    米Accentureは米国時間2009年7月17日,フィンランドのNokiaから,スマートフォン用OS「Symbian OS」の技術サポート部門であるSymbian Professional Servicesを買収することで合意に達したと発表した。買収額は非公表。60~90日以内に買収手続きを完了する予定。 同部門は,携帯端末メーカー,チップ・メーカー,携帯通信事業者を対象として,Symbian OSに関する技術コンサルティングやサポート・サービスを提供している。業務内容は,高度な技術サポート,携帯端末の性能を向上させるためのチューニング技術の提供,エラー診断,ソフトウエア開発など。 買収に伴い,英国,フィンランド,日韓国,オーストラリアで勤務する同部門のエンジニアコンサルタント約165人がAccentureへ移籍する。 Nokiaは2008年に英Symbianの全株式を取得し,複数

    Accenture,NokiaからSymbian OSの技術サポート部門を買収
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2009/07/22
    BPO?と思ったら違う。Press資料の原文を読んでも、やはり、オープン化されたSymbianOSを中心としたモバイルテクノロジリソース(人材)を買った、という形らしい。グローバル、やることが桁違う。ともあれ、アクセンチュ
  • 大和証券がPTSシステムにRIAを採用した理由---担当者に聞く

    Javaでスクラッチ開発し、クライアント側はRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)技術で実現---大和証券は国内証券大手として初めてPTS(私設取引システム)サービスを2008年8月から提供するにあたり、システムをゼロから作る道を選んだ。 同社のPTSサービスはオンライン上に市場を開設し、取引所が閉まる平日(営業日)の18時から23時59分まで取引を可能にする。同社のオンラインサービス利用者層の拡大を狙ったものだ。株の売り気配と買い気配をみて同社の担当者が値付けする「マーケットメイク方式」で取引する。 この新サービスを支えるシステム(ダイワPTS)をなぜスクラッチで開発し、RIAを採用したのか。PTSシステムの開発を主導した大和証券システム企画部長の高橋 憲昭氏(写真1)、システム企画部情報システム課長上席次長の川岸 伸二氏(写真2)、システム企画部情報システム課の佐藤 大和氏

    大和証券がPTSシステムにRIAを採用した理由---担当者に聞く
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/12/23
    横井の考える哲学に「枯れた技術の水平思考」というものがある。
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/12/17
    イノベーションのできあがり方について、至極本質を突いている気がする。
  • 日本IBM、中小企業向けにシステム構築見積もりサイトを開設

    IBMは11月30日、社員数の規模や必要とする製品の情報を入力するだけで、製品/サービス導入の概算コストが分かるWebサイト「ソリューション提案」を開設した。会社名などの情報を登録しなくても、自由に利用できる。 同サイトは、社員数が100人から1000人程度の中堅、中小企業のシステムをターゲットとしている。利用者は、社員数を入力し、必要とする構築サービスを選んでいく。そうすると、導入に必要なIBMもしくはパートナーのソフトウエア/ハードウエア製品の組み合わせと、導入設定費を合わせた総額が提示される。 カテゴリとしては大きく四つを用意する。(1)基幹業務の再構築・見直し、(2)インフラストラクチャ強化、(3)情報系システムの充実、(4)社内教育などその他、である。4カテゴリ全体で13項目について、情報を提供している。 例えば、(1)で「効率的な生産管理を行いたい」という項目を選び、500

    日本IBM、中小企業向けにシステム構築見積もりサイトを開設
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/12/03
    IBMが中小企業にオート見積もりページを提供。
  • Careers at Accenture

    At the heart of every great change is a great human. Every day our People of Change are doing incredible things by working together to pursue our shared purpose–to deliver on the promise of technology and human ingenuity. Come be part of our team–bring your ideas, ingenuity and determination to make a difference, and we’ll solve some of the world’s biggest challenges. Across industries and around

    Careers at Accenture
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/11/26
    accentureの公式社員Podcastが始まった。
  • ベイズの定理と3囚人問題、モンティ・ホール問題を言葉だけで納得してもらう方法を募集。

    占い師がこう言った。 「AB型を一言でいうと「変人」となります。より正確にいうなら「AB型の常識、世間の非常識」ということです。AB型は知的活動に適応した人間です。頭で考えて生きる人たちです。怠け者で、執着心があまりありません。」 さて、これは正しいだろうか? http://www.catv296.ne.jp/~butakusa-no-niwa/kannjyou.htm こちらのページからの引用トリックなのだが、AB型を「AB型は社会の中では少数派です。」としている。 もし、貴方が血液型占いが大好きだったら、これが真であると思うかもしれない。だが、この占いは、巧妙なトリックがある。 それは、事前確率を織り込んでいる、という点だ。 http://www.fukushima-bc.jp/new_page_70.htm こちらのページで、日人の血液型分布が見れるが、AB型の日人は、全体の10

    ベイズの定理と3囚人問題、モンティ・ホール問題を言葉だけで納得してもらう方法を募集。
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/11/24
    ベイズの定理と三囚人問題(囚人のジレンマ)を分かりやすく説明。
  • 実は企業に最適? Googleのエンタープライズサービスを分析する

    Googleといえば、サーチエンジンだけでなく、さまざまなインターネット上のサービスを提供している。多くのサービスは、一般ユーザー向けのモノと思われているが、Googleにおいてもエンタープライズ向きのサービスが提供されている。実際、GoogleマップやGoogle Earthなどのサービスも企業において有償で利用することができる。 「Googleでは、ユーザーに提供するサービスを企業向けとか、一般ユーザー向きとかに分けて開発しているわけではありません。基的には、多くの皆様に利用できるサービスを開発しています。その中で、企業でも利用できるサービスを切り出して提供しています。このため、企業でなくても、学校やNPO法人など、非営利の組織やSOHOなどの小さな組織で利用できるシステムが提供されています」と語るのは、グーグル株式会社のエンタープライズセールスマネージャーの大須賀利一氏だ。 「Go

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/11/14
    Googleのエンタープライズサービスのみで企業が成り立つ時代が来そう。
  • (前編) 評価・報告・監査の前提となる「内部統制の基本的枠組み」

    金融庁が11月8日に一般公開した内部統制整備の実務的なガイドラインである「実施基準」草案(以下,実施基準案)は,(1)「内部統制の基的枠組み」(資料1-1),(2)「財務報告に係る内部統制の評価及び報告」(資料1-2),(3)「 財務報告に係る内部統制の監査」(資料1-3)という3つの文書から成る。このほかに(1)~(3)のポイントをまとめた参考資料(資料2)がある。 公開に先立ち11月6日に開催された「金融庁 企業会計審議会 第14回内部統制部会」では、(1)と(2)について議論され,(3)に関する議論は11月20日に開催予定の第15回内部統制部会に持ち越された(関連記事『日版SOX法「実施基準案」がついに登場、IT統制に関して例示』『「売上高3分の2以上を目安に業務を選定」、内部統制の基準案公表』)。そこで以降では、(1)と(2)の中身を2回に分けて紹介していきたい。今回は(1)「

    (前編) 評価・報告・監査の前提となる「内部統制の基本的枠組み」
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/11/13
    JSOXの実施基準案が公開された。
  • SI提案の決め手は“プチSOA”,日本版SOX法・2007年問題に備えるシステム構築

    「ビジネスの変革にダイナミックに対応する」──。 SOA(サービス指向アーキテクチャ)の最大の売り口上だ。一部の先進ユーザーは、トップダウンでシステム基盤の“SOA化”に取り組み始めたが、大半のユーザー企業は、「SOAはITの理想を掲げたものに過ぎない」「自分には関係ない」と冷めた目で見ていた。 しかし、その一方で多くのユーザー企業が、部分最適でバラバラに構築してきた情報システムにかかる膨大な運用・保守コストに耐え切れなくなっている。こんがらがった情報システムを整理し、業務の変更に柔軟に対応できるシステムにしたいと切実に考え始めている。そこに、「日版SOX法」への対応という新たな課題が降りかかってきた。SOAに基づくシステム構築は、業務プロセスを可視化し、業務の正当性を保証するSOX法対応のための基盤になるため、SOAへの注目度はにわかに高まってきた。 必ずしも、ビッグバン型ですべてのシ

    SI提案の決め手は“プチSOA”,日本版SOX法・2007年問題に備えるシステム構築
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/30
    SOAの現実的な導入方法として。Oracleの人
  • ムーアの法則による創造的破壊 - 池田信夫 blog

    一昨日の「過剰の経済学」という記事には、予想外に多くの反響があったので、少し続きを書く。この問題は拙著のテーマなので、理論的な詳細に興味のある読者は、を読んでください。 情報処理デバイスの価格が急速に低下し続けると、それ以外のすべての生産要素の相対価格が上がる。つまり他の生産要素で行っている作業をデジタル化するコストが低下する。たとえば動画(NTSC)をデジタル伝送するには270Mbpsの帯域が必要で、当初はデジタル化は不可能だと思われていたが、圧縮技術の進歩によって現在では1Mbpsあれば伝送できるようになった。映像をデジタル伝送・蓄積・再生するコストが圧倒的に低くなったため、アナログ技術のコストが相対的に上がり、コンピュータに代替されたのである。 このように特定の目的のための固有技術をコンピュータのような汎用技術が駆逐する現象は、今に始まったことではない。かつて蒸気機関、鉄道、自

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/30
    重要記事。過剰を見越して何を10年先に向けて準備するか?
  • Life is beautiful: Googleの強さはStructured Chaosにあり

    今週号のFortuneの特集記事(原文へのリンク)は、"Chaos by Design"というGoogleのマネージメントスタイルに関する記事。GoogleのBusiness Operationの上級副社長は、Shona Brownという元マッキンゼーの女性。1998年にCompeting on the Edge: Strategy as Structured Chaosというを書き、イノベーションを起こすには、会社を「カオス状態」と「きちんと構造化された状態」の間の "structured chaos"(構造化されたカオス)と呼ぶ状態に置くのが一番良いと説いたのだが、Googleが今ある状態はまさにそれ、というのがこの記事の論点だ。 今考えてみると、Microsoftも、90年代の前半から中盤の、Windows95、IE3.0、IE4.0を出した時期は、まさに"Structured C

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/29
    海外版Fortuneの最近の記事で、Googleの強さは『カオスの縁』だという記事が載っているそう。日本との意識の差はどこまで広がっているのか・・・。
  • 生産のフラット化と消費のフラット化のタイムラグ - アンカテ

    フラット化とは、生産のフラット化と消費のフラット化が違うスピードで進行することだ。 つまり、「途上国の人は先進国の人が買うものを作れる」のに「先進国の人は途上国の人が買うものを作れない」、あるいは、「途上国の人は先進国の人が買うものを作るプロセスに参加できる」のに「先進国の人は途上国の人が買うものを作るプロセスに参加できない」という状態になることが問題なのだ。 たとえば、iPodは先進国向けの製品だけど、その中にあるフラッシュメモリは発展途上国で作られる。たまたまググって出て来たSpansionというメーカーの最終試験 & 組立拠点は、バンコク(タイ)、ペナン(マレーシア)、クアラルンプール(マレーシア)、蘇州(中国)にあるそうだ。 これがiPodで使われているかどうかはわからないが、iPodという製品ができるまでの労働は世界各国に広がっていて、その中には、発展途上国の人たちも参加できる工

    生産のフラット化と消費のフラット化のタイムラグ - アンカテ
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/29
    重要記事。『生産プロセスの中には、消費者しか参加できない部分がある。これは、経済がどんなにグローバル化しても先進国の中に置かれ続ける。一方、消費者経験と無関係なプロセスは
  • TechCrunch

    Hiya, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s digest of the past week in tech news. It’s TC’s column that highlights the major stories over the past few days, and &#

    TechCrunch
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/29
    80%以上を占める、中小企業を根こそぎ傘下に入れるつもりだ・・・。恐るべしGoogle。
  • 企業のWeb2.0活用はSOAとの融合から- @IT

    特集:変貌するリッチクライアント(3) 企業のWeb2.0活用はSOAとの融合から 野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2006/8/4 「広義のSOA」はWeb 2.0も包含する。広義のSOAの中でWeb 2.0的な特徴や技術が適用可能で、効果的なUIが力を発揮する分野はどこだろう。Web2.0の企業活用を考えてみよう リッチクライアントによるリッチなユーザーインターフェイスやユーザーエクスペリエンス(ユーザー体験)の重要性が再認識されている。そんな中、技術面でリッチクライアントの普及を後押ししているのが、SOA(サービス指向アーキテクチャ)とWeb2.0のWebAPI提供によるSaaS(Software as a Service:参照用語解説)である。 どちらもクライアントの独立性を高め、アプリケーションに依存しないユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンスの提供を可能にす

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/29
    『変貌するリッチクライアント』シリーズ。 SOAとBPMの組み合わせがエンタープライズでどのように重要か。
  • 「ソフトウェア環境まで含めてその人の能力」的なセキュリティ - アンカテ

    真髄を語る 「会社のPC」は無くなる 世界最大のIT(情報技術)リサーチ会社、 米ガートナーのデビッド・スミス フェローは、「従業員所有PC」 というアプローチが企業にとって有効との見方を示す。従業員所有PCとは、 企業が従業員に一定金額を支給し、従業員が自分で選んだパソコンを購入し、 保有するやり方。「自分のPC」なので、会社の仕事だけではなく、 個人利用も許容される。企業は「会社のPC」の管理から開放され、 従業員は最先端かつ低価格の消費者向けパソコンを利用できる。米国では、 一部の先進企業がこのアプローチに取り組み始めているという。 あー 考えてみると 実際の所 これって 結構 いい考えかも... PC(ソフトウェア)環境 まで 含めて その人の能力 ってことだろうと思ってみたりもする... 「ソフトウェア環境まで含めてその人の能力」は、いいまとめだと思う。私はこの話を聞いた時、最初

    「ソフトウェア環境まで含めてその人の能力」的なセキュリティ - アンカテ
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/28
    自分の会社が常にこういう思考であって欲しいと思う。
  • 日本の情報鎖国を映し出す名エントリ5本 - アンカテ

    FIFTH EDITION: PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道 ハコフグマン: YOUTUBEが教えてくれたこと しあわせのくつ - パリス・ヒルトン × YouTube おたく文化い物にする経産省 魁!清谷防衛経済研究所 ブログ分室/ウェブリブログ 実物日記:果たして、不正な改造をしているのはどちらなのか? 今日は巡回したら、以上の5のエントリーが印象に残って私のfirefoxのタブに残った。いつもならここで、全然関係のないエントリーをひとつのエントリーにまとめあげるおかしなロジックを捻り出す所なのだが、今日のこれらのエントリーは、「情報鎖国」というテーマで普通につながっていることに気がついた。 まず、FIFTH EDITIONさんのエントリーは名文なので、是非、全文を読んでほしい。pc-9801シリーズの歴史がコンパクトにまとめられている。歴史とは

    日本の情報鎖国を映し出す名エントリ5本 - アンカテ
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/10/28
    パラダイス鎖国と情報鎖国は相補的なのか。