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クルマに関するkhtno73のブックマーク (2)

  • 2020年までの開発スケジュールと新設計ダウンサイジングターボの登場。 | スバルショップ三河安城 愛知県

    まず、SIA(スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ)で行なっていたトヨタ「カムリ」の受託生産が5月末で終了。7月には、SIAで北米向け「アウトバック」の生産が開始されます。これによって、グローバル生産台数は103万台に到達。ここ数年の懸案事項であった米国での「タマ不足」の解消が見込まれます。国内でも同様に納期も短縮が期待できるでしょう。 順調な業績見通しによって、110万台+αとされた「際立とう2020」における最終目標台数も、10万台を上乗せした120万台+αに変更されます。際立とう2020では、販売台数の伸長を第一義としていません。個性の際立つ存在感のある、強いスバルブランドを構築することを目的としています。ただ、計画が順調に推移しているのは間違いありません。 今回の決算発表の中で、新型車投入計画も明らかにされました。2016年のインプレッサの発表以降、1年に1モデル以上の新型

    khtno73
    khtno73 2018/04/06
    スバル三河安城営業の余語氏による記事。他のニュースや分析記事も凡百のディーラー営業にはできない仕事。すごい人がいるものだ。中津スバルといいスバルのDにこういう人が集まるのかも。
  • どうよ今のクルマ

    クルマメカ・マニアだったオッサンたちへ 思い出してみてください。 ターボ、インタークーラー、フューエルインジェクション、DOHC、4バルブ、ダブルウイッシュボーン、4WD、4WS・・・。 かつてクルマは、新型が登場するたびにワクワクするような新メカが搭載され、エンジン出力が向上し、0‐400や筑波サーキットのラップタイムが短縮されました。 「オイ、こんどの4A-Gは5バルブらしいぞ!」 「シーマの280PSってのは、どれだけ速いんだ?」 そんな言葉たちが交わされました。そう、速さこそが、大出力こそが正義だったのです。 もちろん4A-Gとは、AE100型のトヨタ カローラレビン、スプリンタートレノに搭載されたエンジンで、280PSのシーマと言えば「シーマ現象」という言葉を作り出したFRY31型の日産 シーマに他なりません。 時代は変わりました。 今や正義は燃費やCO2排出量に取って代わられま

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