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福祉に関するkhtno73のブックマーク (3)

  • ワーキングプアの若者に対策って必要なんだろうか?

    一応自分自身就職氷河期の中で大学を卒業したので、あの時代の身も凍るような厳しさは理解してるつもりだ。 たださ、お前達こういう事って分かってたんだろ、認めてたんだろ、って言いたい。学生時代からずっとそうだったじゃないか、いわゆるリア充とかAクラスとかにカテゴライズされる奴等がキモヲタとかCクラスとかいうグループを蔑んで嘲笑してウケを取って、果ては苛めたり暴力を振るったりして、その他の連中はそんな「ガス抜き」が行われているおかげで平凡な学校生活を送る、皆学生時代ってこんなものだっただろ。 クラスに配置された人の枠組み以外、誰に強制されたわけでもない人間関係の中の小世界で、強者が弱者から不当に搾取をして咎められない、そんな世界の仕組みがいつの間にか出来て、殆どの奴等はそれを積極的に承認するか、当然と思って受け入れてきたんだろう? 学校が社会の仕組みを学ぶための小社会とするならば、それが拡大されて

    ワーキングプアの若者に対策って必要なんだろうか?
    khtno73
    khtno73 2008/02/19
    かわいそう。こんな曲がった思考になる程辛かったんだ。「苛めてた連中が転落した」とは限らないので論旨が破綻してる。害されたから他人の権利もいらんという考えはダメ。福祉は憐憫ではなく権利の具体化なんだぜ。
  • 404 Blog Not Found:返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者

    2008年01月08日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者 ハードカバーということで買うのが後回し後回しになってしまったが、もっと早く読んでおくべきだった一冊。 累犯障害者 山譲司 ただし、読むのが実に辛い一冊でもある。まるで書を読むことが、仮釈放無し終身刑の受刑者として、出口のない監獄に入っていくような、そんな気分になる一冊でもある。 書「累犯障害者」は、元国会議員が、塀の中で見つけて書で紹介するまで、「無前科健常者」に知られていなかった、「生きていくためにあえて堀の中を選ぶ」障害者たちの実態を淡々と語った。 目次 序章 安住の地は刑務所だった - 下関駅放火事件 第1章 レッサーパンダ帽の男 - 浅草・女子短大生刺殺事件 第2章 障害者をい物にする人々 - 宇都宮・誤認逮捕事件 第3章 生きがいはセックス - 売春す

    404 Blog Not Found:返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者
    khtno73
    khtno73 2008/01/09
    『福祉は「かわいそうな誰か」を助けることではな』いことについて、自分が学生のころから社会学では福祉=生活権、生存権の保障<>弱者救済とは常識だったがブクマを見るとやはり社会学なんざマイナーだと気付かされる
  • ZAKZAK - リベラルと保守派「逆だった。驚きだ」と調査の米教授

    khtno73
    khtno73 2007/04/11
    福祉とは施しにあらず。人間が生きることを保障される世界であるために、基本的人権を定義したのだから、それは「かわいそう」ではなく当然国家というシステムで担保されねばならぬ。この教授の見識を疑う。
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