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先日、知り合いの結婚式で今話題の『ルンバ』が当たってしまった。 ご存知のない方のために一言で説明すると『ルンバ』とは“自動掃除機”である。 タイマーさえセットすれば、決まった時間に掃除を始め、掃除が終わると自分で充電器の元に帰っていく。 一人暮らしの身としては、なかなか手の出ない高価なものだと知っていたので、期待に胸を躍らせて帰宅し早速起動してみた。 軽快に動き出した『ルンバ』を見て安心し、コンビニにビールを買いに出かけ戻ってくると、『ルンバ』は部屋の隅のほうで動きを止めていた。 部屋はさほどキレイにもなっていないし充電器にも戻っていなかったので、ボタンを再度押してみる。動かない。 『ルンバ』を持ち上げて裏を見てみると、そこにはコンビニのビニール袋が詰まっていた。 詰まっていたものを取り除き動き出す『ルンバ』を見て一安心したので、一旦スイッチを切り充電器へと戻した。 “『ルンバ』が掃除する
2000円以下で買えて音質も悪くない「低価格イヤホン」が人気だが、パナソニックの「RP-HJE150」もその中の1つ。密閉型タイプでカラーは6種類のバリエーションが用意されている。1206円という安さだが、普段用には充分の音質を備えた製品だ。 「RP-HJE150」はパナソニック製の低価格イヤホン。低価格イヤホンといえばPHILIPSの「SHE9700-A」が有名だが(参照/a>)、RP-HJE150も同じく1000円台の価格帯ながら、Amazonで熱い支持を集めている製品。お金をかけずにそこそこの音質を楽しみたい人にピッタリだろう。実売価格は1206円。 ・Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE150
ソニー製パーソナルコンピューター VAIO®のサポート情報をご案内しています。
ボーズ、小型スピーカー「M3」を600セット限定で復活 -1月23日再販売。電池駆動可能な初代モデル ボーズ株式会社は、2008年に販売を完了した小型アクティブスピーカー「M3」(Micro Music Monitor)を、1月23日から600セット限定で再販売する。価格は従来と同じペア49,980円。取り扱い店舗は直販サイトと直営店のみで、在庫が無くなり次第販売終了となる。カラーはシルバーのみ。 2006年3月に発売された「M3」は、手のひらにも乗るほど小さなスピーカーに独自の低音再生機構「ハイパーレゾネーター」を取り入れ、サブウーファ無しでも重厚な低音再生を可能にしたモデル。日本の住宅事情に即したスピーカーとして、日本のエンジニアがイニシアチブを取って開発。日本市場のみに投入されたが、品切れを起こすなど人気機種となり、米国でも販売が開始された。 その際、米国市場のニーズに合わせて低価格
当店の無料メールニュースで紹介させていただいた新型 ポケットスタイルPC「VAIO type P」のレビュー記事を掲載します。ソニースタイルでのVAIOご購入を検討中の方の参考になれば幸いです。(2009年1月16日 配信号より) こんにちは! 店員佐藤です。前号のメールマガジンでVAIO type Pの概要をお伝えしておりましたが、その後も当店blogで受注状況の実況中継をしたり、早速、届いている展示機を使ってレビューレポートをしたり、そして店頭にも多数のお客様がお越しくださり、いろいろなお話をさせていただきました。 blogにもたくさんのコメントなどをいただいており、そこで気がついたんですが、今回はVAIOの好きなユーザーさんが買い増す、買い直すということではなく、VAIOを初めて購入される、と言う方が多い様子。 また、VAIO type Pの発表当日はテレビニュース
Palm Infocenteの記事によれば、信頼できる筋からの情報としてPalmがスマートフォン「Centro 2」を準備中だと伝えています。 あのよだれが出そうな素晴らしい出来のPreのWebOSを搭載し、米Sprint社から今秋デビューさせる計画だとか。 今年のCES最大の目玉だったPalm Pre、PCMagのSachaが「これからWebOSを使ったさまざまなPalmデバイスが出る予定で、次のモデルはより安価なモデル」と予想していましたが、Centrio 2のことなのでしょうかね? ただ彼は「次のモデルはQWERTYキーボードなしのキャンディバースタイルの携帯電話」とも言っていたので、もしかしたらCentroではないのかも。まあいずれにしろ、Palmの現在の状況を考えれば、自社のOSのマーケットシェアを一刻も速く拡大するのが至上命題だと思われます。だとすれば機能が少なくても買いやすい
いつの間にかにiPhoneと過ごして半年経過してました。お金・時間・アプリなどまとめてみます。以下の情報は1月15日現在のものです。無駄に長文です。 脱獄については脱獄する危険性及び安全に使うためのヒントをご覧頂き、慎重にご検討ください。また脱獄及び記事内容の実施は、自己の責任において御願い致します。 お金 iPhoneのために結局いくら使ったのか? 68,035円 ※端末購入代金や通信費などは除く、アクセサリやアプリ代金として 1万円/月を超えるペースです。ちょっとお金掛けすぎ。もちろん、お金掛けなくても楽しめるし、もっとお金掛けることもできます。個人的には防水ケースと高級イヤホンが欲しい病ですが…反省中なので我慢。 内訳 分類 品目 価格 備考 スキャナ 富士通 ScanSnap S300 FI-S300 0円 iPhone購入前から持っていたので0円。iPhoneとの相性は良
つい先日、β版が一般公開されたばかりの、Windows7。 前評判では、なにやら、容量や速度面でも、軽いという話・・・。 ↑VAIO typeP、Windows7動作中? 早速、typePに入れてみよー。 マイクロソフトから、ISOイメージで、2GB少々のデータをダウンロード。 それを、DVD-Rに焼いて、そのディスクで起動してやる。 途中、2回ほど再起動され、ユーザー名を入力。ここからが、 Windows7の初期設定となる。 ↑エディションは、Ultimate ↑セットアップの途中で、無線LANの設定が・・・ 初期設定といっても、従来のWindows同様、難しくはない。 おもしろいのが、無線LANの設定が、含まれてるところ。 ってことで、Windows7の標準ドライバーで、typePの無線LANは、動く ってことだね。 さて、あっという間に、初期設定も終わり、いよいよ、Windows7の
先週末(1月10日)にソニービル@銀座で行われた、発表されたばかりの「VAIO type P」ブロガー体験イベントに参加させて頂きました。そのレポートをお届けします。 プレゼンテーションをして下さったのは「VAIO type P」プロダクトマネージャーの鈴木一也(すずいち)氏です。これまでにも様々なVAIOに携わってこられたそうです。 せっかくスライドを写真に収めてきたので、全て載せておきたいと思います。 個人的にはJornadaを使ったり、Zaurusを使ったり、さらにはVAIO type Uも実は使っていたりと、とにかく小さいガジェットには目がありません。もちろんW-ZERO3シリーズもその延長線上ですね。 というところで、この「VAIO type P」に関しては目にした時から「欲しい!」気持ちが満々でした。きちんと叩けるキーボードにこのサイズ、夢にまで見たアレが結実しているように見え
VAIO type Pを買ったけど、ソフトをがんばってほしい! さっそく発注しました。購入理由は2つ ワープロ専用機の代わりとして。 一眼レフカメラを持ち歩くときのデータのバックアップしたりスライドショーを楽しむためのPCとして。 なぜ買うのか。という理由が重要で、この理由が満たされそうだから買うわけだ。「欲しい理由」は自分の側にある。つまり、type Pの魅力は私が定義してはじめて、購入に踏み切るというわけだ。 分解なんてどうでもいい。 最近、記事に「開発者インタビュー」が多い。だいたいは、いかにがんばったか。を語る記事だし、記者もそれを狙って質問しているところはある。 でも、これはきわめて日本的発想というべきだろう。「努力」を評価してもらいたい感覚。たしかに、このサイズを実現するためにさまざまなアイデアや工夫がされたのは事実だろうし、賞賛すべきだし、実現できたからこそ、欲しいと思う客が
ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:葉田順治)は、現在発売中のUSB対応 FM/AMラジオチューナー(外部アンテナ付属) 「LRT-FMAM100U」(PCラヂオ)をMac OS X 10.4 以降 で動作させるユーティリティーを、2009年1月下旬に無償公開いたします。 LRT-FMAM100U ■「LRT-FMAM100U」(PCラヂオ)とは 「LRT-FMAM100U」は、パソコンのUSBポートに対応したFM/AMラジオチューナーです。パソコンのUSBポートに接続するだけで、パソコンのスピーカーやヘッドホン端子からFM/AMラジオの番組を楽しむことができます。USBバスパワーで動作しますので、ACアダプタなどの外部電源を用意する必要がなく、パソコンさえあれば場所を選ばず利用できます。 ラジオが聴けるだけでなく、リアルタイム録音、タイマー予約録音、聴き逃し時に便利
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