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carに関するkhtno73のブックマーク (2)

  • 自動運転が招いた悲惨な事故。Uber実験車が死亡事故。 | スバルショップ三河安城 愛知県

    報道によれば、現地時間2018年3月18日夜10時頃、アメリカはアリゾナ州テンピでUberの自律走行車両に女性がはねられ、死亡する事故が発生しました。これを受けて、Uberは他の都市での自律走行の公道実験を中止。トヨタも、即日同様の実験を停止すると発表。 Uberの痛ましい事故は、公道実験で何の罪もない歩行者を死に至らしめたとあって、世界中で大きなニュースとなっています。 リアルワールド、つまり一般公道上では、社内実験では起こり得ない様々な事象が発生します。信号無視や不意の歩行者の横断等々。。様々な問題点を明らかにし、その修正を繰り返して、完成度を高めるのが目的です。逆に言えば、公道実験を行う必要があった。。。つまり、技術が未成熟であったということです。 ならば、公道で事故を起こす可能性があったことは、行政もUberも一定の理解をしていたはずです。にも関わらず、今回のような痛ましい事故に至

    khtno73
    khtno73 2018/04/06
    システム側で回避する自動運転LV5までの公道試験で同乗者が緊張を保てない問題+航空機におけるFAAのような安全証明機関の不在/ACC等装備の説明不十分での引き渡しが根本にあるとの指摘。まさに。
  • 2020年までの開発スケジュールと新設計ダウンサイジングターボの登場。 | スバルショップ三河安城 愛知県

    まず、SIA(スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ)で行なっていたトヨタ「カムリ」の受託生産が5月末で終了。7月には、SIAで北米向け「アウトバック」の生産が開始されます。これによって、グローバル生産台数は103万台に到達。ここ数年の懸案事項であった米国での「タマ不足」の解消が見込まれます。国内でも同様に納期も短縮が期待できるでしょう。 順調な業績見通しによって、110万台+αとされた「際立とう2020」における最終目標台数も、10万台を上乗せした120万台+αに変更されます。際立とう2020では、販売台数の伸長を第一義としていません。個性の際立つ存在感のある、強いスバルブランドを構築することを目的としています。ただ、計画が順調に推移しているのは間違いありません。 今回の決算発表の中で、新型車投入計画も明らかにされました。2016年のインプレッサの発表以降、1年に1モデル以上の新型

    khtno73
    khtno73 2018/04/06
    スバル三河安城営業の余語氏による記事。他のニュースや分析記事も凡百のディーラー営業にはできない仕事。すごい人がいるものだ。中津スバルといいスバルのDにこういう人が集まるのかも。
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