というわけで冬休み最終日なんですが、私は絶賛インフルエンザ中なので後2日ほど休まざるを得ないというか。というわけで粛々と1・4東京ドーム見ていきます。前半戦はこちらから。 今回はメイン前までです。 otokoman.hatenablog.com 第六試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 第七試合 スペシャルシングルマッチ 第八試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合 ノーDQマッチ 第六試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 ◯石森太二 11分17秒 ブラディークロス→片エビ固め ✕KUSHIDA ※KUSHIDAが初防衛に失敗。石森が第83代王者となる WWE行きが噂されているKUSHIDA。入場時のバック・トゥ・ザ・フューチャー演出もなんだか勝手に「送り出す」感を感じてしまうから不思議。田口とのアイコンタクトも惜別っぽかったり。新日本の契約は1月末までなのでもうすぐ結論は出
Follow Shinsuke Nakamura from the night he won the 2018 Royal Rumble Match to the final SmackDown LIVE before his WWE Title Match against AJ Styles at WrestleMania 34 for an unprecedented look into the life of The Artist. Get your first month of WWE Network for FREE: http://wwenetwork.com Subscribe to WWE on YouTube: http://bit.ly/1i64OdT Visit WWE.com: http://goo.gl/akf0J4 Must-See WWE videos
こんな時代だからこそ、僕らにはグレート・ムタが必要なのである。 (https://www.flickr.com/photos/siadow_moon/4124707025/) 出会い 田舎町の小さな体育館に年に二回だけプロレスの興行が来ていた。 二つの団体が顔見せの恒例行事のように半ば義務感を感じさせながらローテーションで興行を開催していた。少なからず存在していた田舎のプロレスファンはその恒例行事にお祭り騒ぎのように狂喜乱舞したものだった。 (kazamatsuri) 当時のプロレス界は単純明快で「全日本プロレス」と「新日本プロレス」の二大団体がメインだった。 ジャイアント馬場を中心とする全日本プロレスとアントニオ猪木を中心とする新日本プロレス、この二つがメインだった。これらの両団体が一年に一度だけ田舎町の体育館にくるのだ。 この田舎町でのプロレスを思い出そうとしたとき、最初に浮かぶのが全
アイドルグループをクビになった女子レスラーが「クビになる全てのサラリーマンをプロレスで応援します!」とエール! 26日、東京女子プロレス『BRAND NEW WRESTLING~新時代の幕開け~』が後楽園ホールにて開催された。 第2試合では、アイドルグループ『LinQ』を6月にクビになった伊藤麻希が、白百合女子大学ミス・キャンパスに選ばれながらもアナウンサーになる夢を叶えられずに地下アイドルとして活動していた滝川あずさと対戦。 現役アイドルがリング下を取り囲む『アイドルランバージャックデスマッチ』ルールが採用され、まずは男子レスラーアイドルユニットNωA(大石真翔、勝俣瞬馬、MAO)が登場しライブ。三禁の女子プロレス団体のリングに男子アイドルが上がるという状況に若干の困惑が客席におきる中、続いて“筋肉アイドル”才木玲佳が所属する応援アイドルCheer1(永友春菜、尾崎礼香、如月さや)が登場
「ロックスター」中邑真輔(37)が、日本人初の快挙に挑むことになった。 WWE看板選手ジョン・シナ(40)とのWWE王座挑戦者決定戦を制し、PPV大会サマースラム(20日、米ニューヨーク・ブルックリン)で同王者ジンダー・マハル(31)に初挑戦する。中邑が「ジョン・シナを越えた今、次の夢の対決はサマースラムだ」と表現する通り、日本人レスラーにとってWWEヘビー級のベルト奪取は「ドリーム」と言っていい。 前身となるWWWFヘビー級王座には、64年にジャイアント馬場が、当時の王者ブルーノ・サンマルチノに挑戦。ストロング小林も王者サンマルチノに挑んだ。80年にはキラー・カーンがWWFヘビー級王者ボブ・バックランドに挑戦している。現在も国内マットで活躍するTAKAみちのくがWWE王者トリプルHに挑戦。03年にはTAJIRIもトリプルHの保持するWWEヘビー級王座に挑戦したものの、いずれも王座獲得はな
Take a look back at the incredible fight between Sami Zayn and the debuting Shinsuke Nakamura at NXT TakeOver: Dallas. Video courtesy of the award-winning WWE Network. More ACTION on WWE NETWORK : http://bit.ly/MobQRl Subscribe to WWE on YouTube: http://bit.ly/1i64OdT Visit the all-new WWE.com: http://bit.ly/visitwwe
まさに今日!WWEネットワークで「NXT TAKEOVER」を観戦。飯伏幸太が写り、中邑真輔がNXTデビューを果たし、そして華名ことASUKAがNXT女子王者を戴冠するという、日本ファンには見どころの多い大会となりました。簡単に感想だけ記しておきます。 中邑真輔vsサミ・ゼイン 中邑のNXTデビュー戦。一時期はいきなりRAWに行くとか言う噂の流れた中邑ですが、NXTでサミ・ゼインとの試合で初登場。サミ・ゼイン(元エル・ジェネリコ)といえばDDTでの飯伏との闘い、竹下幸之助のデビュー戦を務めたことなどが印象に残ります。日本人選手との試合経験が豊富なサミ・ゼインは中邑デビュー戦にはうってつけの相手。髭をたくわえ、愛されるキャラクターになってます。 そして中邑。リングネームは「SHINSUKE NAKAMURA」のまま。少し哀しげなテーマ曲で入場し、いつもの入場パフォーマンス。本当にアメリカにそ
Upon replay review, yeah, this was one of the greatest things to ever happen in a modern U.S. wrestling ring. It was as if New Japan’s product teleported to a WWE ring and the crowd was gifted the best Christmas present ever. It’s clear Nakamura carried over his New Japan run to WWE being at a completely different level than everyone else; the rest of the roster is just living in Nakamura’s world.
1月15日、西加奈子が『サラバ!』で第152回の直木賞を受賞したことが発表されました。 サラバ! 上posted with amazlet at 15.01.21西 加奈子 小学館 売り上げランキング: 19 Amazon.co.jpで詳細を見る 西加奈子といえば又吉直樹や若林正恭、光浦靖子といったお笑い芸人にもファンが多いことで知られています。 またテレビなどで見ると、たとえ小説を読んだことがなくても、その愛らしい人となりと語り口で一発でファンになってしまう魅力がある人です。 最近も、『SWITCHインタビュー達人達』で椎名林檎と対談し、その魅力を発散させていました。(こちらは、2月7日に直木賞受賞記念ということで再放送されるそうなので未見の方は是非!) 直木賞受賞直後の1月17日には「人生で一番チヤホヤされてます」と愛らしい笑顔で『王様のブランチ』に出演。 西: 猫と一緒に住んでて猫が
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