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書籍に関するkiron00のブックマーク (5)

  • 初めてのコンピュータサイエンス

    書は、現実世界の問題を解決するプログラムを開発、利用する方法を説明しながら、コンピュータとプログラミングの基礎を解説します。例題のほとんどは科学技術分野のものですが、考え方はあらゆる分野に応用できます。また、プログラミングについての系統的、方法論的な考え方について、特に複雑な問題を単純な問題に分割し、それら単純な問題の解決方法を組み合わせて複雑なアプリケーションを作る手順を学びます。 書を読み終えるころには、プロフェッショナルなプログラマが物事をどのようにとらえて発想するのか、つまりプロフェッショナルなプログラマのように考える方法を手に入れられるでしょう。 1章 イントロダクション 1.1 プログラムとプログラミング 1.2 若干の定義 1.3 インストールすべきもの 1.4 担当講師の方々へ 1.5 まとめ 2章 Python入門 2.1 全体の構図 2.2 式 2.2.1 int型

    初めてのコンピュータサイエンス
  • 組み込み技術者必修の書籍(1) どこでも使える基本を学ぶ

    組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME),ニュアンス コミュニケーションズ ジャパン エンジニアにとって必要な技術やノウハウは,仕事の内容によって異なります。しかし,それぞれに共通する基があります。今回は,どこでも使える基を学べる良書を紹介します。(日経エレクトロニクスによる要約) 筆者は,さまざまな仕事を経験してきました。ミニコンのプロセサの設計やOSなどの開発,ERP(基幹系業務システム)の構築,携帯電話機やデジタル・テレビの開発を手掛け,今は音声合成認識ソフトウエアを取り扱っています。 必要な技術やノウハウは,仕事によって異なります。しかし,それぞれに共通する基礎や基というものがあります。その基を持っていれば,異なる仕事をしたり分野の違うを読んだりするときも,無駄なく着実に,新しい技術を自分のものにすることができます。それはすごくワクワクすることです。ハ

    組み込み技術者必修の書籍(1) どこでも使える基本を学ぶ
    kiron00
    kiron00 2011/12/24
    二年前この道かなーと思ってたけどちょっと違った。図書室か図書館にあったら読もうと思う。
  • 『【書籍】 朝鮮の没落…16~18世紀の日本に答えを探す~『愚かな朝鮮』ムン・ソヨン著[10/29』

    【書籍】 朝鮮の没落…16~18世紀の日に答えを探す~『愚かな朝鮮』ムン・ソヨン著[10/29] 1 :蚯蚓φ ★ :2010/10/30(土) 18:52:42 ID:??? http://img.seoul.co.kr/img/upload/2010/10/29/SSI_20101029181603_V.jpg 21世紀に成功学と同じぐらい脚光を浴びる分野が失敗学だ。失敗の原因を知ってこそ成功のた めにより大きな跳躍が可能だからだ。「愚かな朝鮮」(戦略と文化出版)は19世紀末の朝鮮がな ぜ日に強制的に開港させられ、100年前にはなぜ植民支配の苦痛の中に歴史の断絶を体験し なければならなかったのか、16~18世紀朝鮮と日の比較を通じて鋭く指摘しただ。 ある財閥総師は「中国が追いかけてきて日は先んじる状況で韓国はサンドイッチの境遇」と言っ たが、を書いたムン・ソヨン、ソウル新聞

    『【書籍】 朝鮮の没落…16~18世紀の日本に答えを探す~『愚かな朝鮮』ムン・ソヨン著[10/29』
    kiron00
    kiron00 2010/10/30
    なんという冷静な本……。
  • ニコニコ動画:「きっかけは初音ミク」角川グループ会長が提携の舞台裏明かす 大会議にも登場 - 毎日jp(毎日新聞)

    業務提携について会見した(左から)角川歴彦・角川グループ会長、川上量生・ドワンゴ会長、夏野剛・ドワンゴ取締役 包括業務提携を28日発表した「ドワンゴ」と「角川グループホールディングス」。SHIBUYA-AX(東京都渋谷区)で開かれた会見に現れた角川歴彦・角川グループホールディングス会長は「初音ミクを(角川グループのアスキー・メディアワークスのIT情報誌)『週刊アスキー』の表紙にしたら、俳優を載せたときと同じくらい反響があった。ニコ動と週アスの読者は相性がいいと感じた。『ニュータイプ』や『コンプティーク』もお客さんが重なっている。そこで業務提携できないかとお願いした」と角川側から提携を持ちかけたことを明かした。直前、同じ場所であったイベント「ニコニコ大会議(秋)」のステージに現れた角川会長はニコ動のユーザーで埋め尽くされた会場に向けて「業務提携を喜んでもらいたいと思います」と呼びかけた。 会

    kiron00
    kiron00 2010/10/29
    さすがミクさんや……
  • 平等思想を揺さぶる『一万年の進化爆発』 ~古代エジプト人と現代人は違う生物?:日経ビジネスオンライン

    人類はこの1万年というもの加速しながら、そして今この瞬間も、生物として進化し続けている。これがこのの骨子である。 他の生物同様、人類も長い年月をかけて進化してきた。猿人から原人、ネアンデルタール(旧人)、そして現在の我々(現生人類)へ。この間、骨格や脳の大きさなどの体格面とともに、「道具や火の使用・言葉の獲得・死者の埋葬」といった行動面、思考面でも大きな変化があった。 といっても、中にはこう思っている人も多いかもしれない。 「生物の進化というのは、とても長いスパンで起きるものだ。人間がそれらしくなってからせいぜい5万年。石器時代も今も、使う道具が違うだけで人の中身は変わらない」と。 これはつまり石器時代の赤ん坊を現代に連れてきても、ちゃんとした現代人に育つということだ。しかし、このは遺伝学の立場からその見解に異を唱える。 「現代人は、古代エジプトの人間と比べてもかなり違った生物になって

    平等思想を揺さぶる『一万年の進化爆発』 ~古代エジプト人と現代人は違う生物?:日経ビジネスオンライン
    kiron00
    kiron00 2010/08/25
    うーん……怪しい。だがとりあえず本屋で手にとってみよう。こういう本はほとんどの場合根拠が極めて怪しいんだよな……
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