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資源に関するkiron00のブックマーク (4)

  • 素材産業の秘めた実力~廃プラからコークス:時事ドットコム

    100%リサイクル 新日製鉄君津製鉄所の第4高炉(千葉県君津市)=2012年9月11日【時事通信社】 家庭から毎日出るごみや廃棄物を産業資源として再生、活用する技術の活用が定着しつつある。プラスチック製の包装容器を製鉄原料にリサイクルしたり、古い携帯電話から金や希少金属を取り出したりといった具合。日は資源の大半を輸入に頼る一方で、廃棄物や副産物を資源に変える最先端の技術を誇る。その中でも素材産業は膨大な量の処理が可能なだけに、環境問題の広がりとともに、重要性を増していくのは間違いない。(時事通信社・舟橋良治) 素材産業の代表、製鉄業トップの新日製鉄は、ポリ袋やラップ、トレイ、カップなど様々なプラスチック製の包装容器を事前処理した上で石炭と一緒にコークス炉に入れて再生する技術を確立。投入したプラスチックの20%を製鉄原料のコークスに転換しているほか、40%は新たなプラスチック原料として

    素材産業の秘めた実力~廃プラからコークス:時事ドットコム
    kiron00
    kiron00 2013/02/18
    プラスチックのリサイクルにはこんな方法があったのか。
  • 共同発表:ビタミンB12などに含まれるイミダゾールが強誘電性や反強誘電性を持つことを発見

    ポイント 生体物質であるイミダゾールが、室温以上で優れた分極性能を持つ強誘電性や反強誘電性を持つことを発見 有機強誘電体における多様な分極配向や強誘電分域構造を初めて観測 鉛やレアメタルを含まない有機強誘電体で、化学修飾性や溶解性を生かした高機能化に期待 JST 課題達成型基礎研究の一環として、産業技術総合研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センターの堀内 佐智雄 研究チーム長、東京大学 大学院工学系研究科 賀川 史敬 講師らは、生体物質であるイミダゾール系化合物が、電子材料として期待される強誘電性注1)や反強誘電性注2)といった分極反転機能を持つことを発見しました。 強誘電体は絶縁体の一種で、物質内部でプラスとマイナスの電荷に偏り(分極)が生じます。また、電圧の向きに応じて分極が反転する性質を持つため、電子機能や光機能を持った重要な電子材料として注目されています。現在、ジルコン酸チタ

    kiron00
    kiron00 2012/12/19
    こんなところに比誘電率2000超クラスの強誘電性の物質があるとは。
  • 電気自動車の普及に暗雲 節電意識の広がりが逆風

    関東地方では原発事故に伴う計画停電の混乱が続いている。同時に多くの消費者に節電の意識が広がり始めた。計画停電は少なくとも2011年冬まで続く見通し。電力供給問題が深刻さを増すなか、電気自動車(EV)の販売にも暗雲が立ち込めてきた。 「ゼロエミッション」をうたい文句に華々しく登場した自動車メーカー各社の新型EV。黎明期のなかで突如発生した今回の電力供給問題は、今後EVを収益の柱に育てたい日産自動車や三菱自動車にとって出鼻をくじかれた格好になった。 「EVの話はお客さまの前でできないだろう」 「原発事故によって日でのEV販売は風向きが変わるかもしれない」と日産関係者は心中を語る。節電意識の広がりにより、首都圏ではポータブルオーディオや携帯ゲーム機でさえ人前で使用するのがはばかられる状況にある。こうしたなかで、原発事故が危機的状況を脱し、電力供給体制に一定のめどが立つまで「EVの話はお客さまの

    電気自動車の普及に暗雲 節電意識の広がりが逆風
    kiron00
    kiron00 2011/04/04
    計画停電がある首都圏じゃ逆風、けど被災地で電気が通ってるところは結構あるって話だし、ガソリンが全く足りない被災地じゃ逆にEVが活躍しているのか。多様化が進むかなあ。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に

    2010年12月12日 油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に 従来の10倍以上の生産効率で油を取り出すことができる藻の仲間を筑波大学の研究グループが新たに発見したと発表することになり、バイオ燃料としての実用化に弾みがつくと期待されています。 筑波大学の渡邉信教授の研究グループによりますと、「オーランチオキトリウム」という藻の仲間で、沖縄県で採取されたものの中に油を大量に生成する個体が見つかったということです。これは、研究グループがこれまで研究してきた藻に比べて油の生産効率が10倍以上に当たるということです。 藻を使ったバイオ燃料の開発を巡っては、ほかの植物などに比べ生産効率が高いものの、1リットル当たり800円程度かかるため、コスト削減が課題でした。しかし、今回発見された藻の仲間を使うことで、1リットル当たり50円程度で生成できる見込みだというこ

    kiron00
    kiron00 2010/12/13
    よし、実用化後さっさと世界中に広まってほしいな。
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