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政治と表現の自由に関するkj-54のブックマーク (4)

  • 中国のロックの父、国民的歌番組に出演せず:日経ビジネスオンライン

    中国のロックの父、崔健をご存じだろうか。 中国の1961年生まれの朝鮮族。中国でロックというスタイルの音楽を最初に広めたアーチスト。「自由」「反骨」といったロック音楽来の力を備えた曲を生み出し続け1980年代の中国で一世風靡し、国外のアーチストにも影響を与えた。中国のボブ・ディラン、という人もいる。 中でも86年にリリースされた「一無所有」(俺には何もない)という曲は、89年、自由と民主を求めて天安門広場でハンガーストライキをやった学生たちの間で愛唱された。この学生集会が軍に武力鎮圧されたのが「六四」と呼ばれる天安門事件である。 この崔健をめぐる出来事が、この10日ばかり、ちょっと国内外メディアをにぎわしたので、今コラムで取り上げたい。 中国の紅白といえる「春晩」 今年の春節(旧正月)は1月31日で、30日が旧暦の大みそか・除夕である。この除夕の中国での風物詩といえば、まず花火・爆竹で、

    中国のロックの父、国民的歌番組に出演せず:日経ビジネスオンライン
  • (今こそ政治を話そう)秘密法とどう向き合う 憲法学者・長谷部恭男さん:朝日新聞デジタル

    去る11月13日、長谷部恭男東大教授は国会で自民党推薦の参考人として特定秘密保護法に賛成の意見を述べた。安倍政権が視野に入れる集団的自衛権の行使容認にも、憲法改正にも反対の立場の長谷部さんが、よりによってなぜ安倍政権に力を貸すのかと波紋が広がっている。真意を聞いた。 ――もしかして、「御用学者…

    (今こそ政治を話そう)秘密法とどう向き合う 憲法学者・長谷部恭男さん:朝日新聞デジタル
  • 権力者はやりたい放題、国民の義務ばかりが増える 日本人が知らない自民党憲法改正案の意義とリスク――小林節・慶應義塾大学法学部教授に聞く

    シリーズ・日のアジェンダ 「憲法改正」でどう変わる?日と日人 いまの日の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく「シリーズ・日のアジェンダ」。このシリーズでは、自民党が中心となって進められている「憲法改正論議」を取り上げ、なぜ憲法を改正する必要があるのか、憲法改正によって日人の生活はどう変わるのかを、詳しく検証していく。 バックナンバー一覧 昨年4月に「日国憲法改正草案」を発表した自民党が先の参院選で大勝し、憲法改正が現実味を帯びてきた。一時期、第96条を先行して改正しようという自民党の発案が物議を醸したこともあり、国民の間では憲法改正への注目がかつてなく盛り上がっている。ニュースなどを見て、今回の改正案を不安視する向きも多い。そうした状況を受け、足もとでは「護憲派」「改憲派」の識者た

    kj-54
    kj-54 2013/07/26
    特権階級が自分の特権を強化しようとするのは当然か。
  • あのアメリカですら自国国旗の焼却が禁じられていない理由

    たびたび、大阪の橋下市長がらみの話題で恐縮ですが、国体(国のかたち)を考える上での良いレッスンになるのではと思い取り上げます。今日は、国旗国歌への態度と「国際社会」の関係についてです。 今週の市長の発言の中に、「国歌斉唱の際に手を前に組んでいるのは失礼で、国際社会では許されない」という主旨のものがありました。この種のものとしては、スポーツ選手などが海外での試合に臨んだ際に国歌を歌っていないのは「国際社会での常識に欠ける」というような言い方があり、市長もそのような主旨での発言を以前にしていたと思います。 確かに1つの考え方です。スポーツの対外試合というのは一種の民間外交ですから、それなりの外交儀礼というものがあり、他国の国旗国歌への尊敬だけでなく、自国の国旗国歌に対しても儀式の格調を維持するためにも、国家を代表している敵味方相互をしっかり認めるという意味合いからも必要だと思います。 例えばサ

    kj-54
    kj-54 2012/03/24
    純粋に国内政治の局面においては、国旗国歌の持つ権威を政治的な圧力や示威の道具とすることはできないという考え方/日本選手は自国の国歌に礼節を示すことが、開催国や参加国全体への礼節になる.
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