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ブックマーク / otapol.com (2)

  • 来年までに「児童ポルノ」を捨てることができるか? 警察庁に電話してみると、予想外のビックリが! - おたぽる

    7月15日に改定・児童ポルノ法が施行された。これから一年後までの期間に、法律で「不当」とされる児童ポルノの所持を行っている者は、それを廃棄をしなくてはならないことになっている。 施行日以降、いくつかのメディアは、一年後には児童ポルノの単純所持が制限され、「不当」な所持の場合、逮捕される可能性があることを報じている。ところが、もはや法律が成立してしまったこともあってか、ほとんど注目を集めていない。 これまでサイトでも報じてきたように、改定された児童ポルノ法は単純所持禁止の対象がかなり限定されたものの、いまだ曖昧な要素の残るものになっている。つまり、これまで児童ポルノ法の問題に注目し、ある程度知識のある者でも、どこからが「児童ポルノ」として単純所持を禁止されるか、イマイチ判然としないのだ。 もっともそこまで神経質になる必要があるかといえば疑問もある。今回の改定にあたって、国会の審議ではかなり

    来年までに「児童ポルノ」を捨てることができるか? 警察庁に電話してみると、予想外のビックリが! - おたぽる
    kj-54
    kj-54 2014/07/24
    まさに迷宮
  • 赤っ恥をかくのは誰か…『アンネの日記』をめぐり、新たな“図書館戦争”の火ぶたが切って落とされる? - おたぽる

    新たな言論・表現の自由、さらには、図書館の自由をめぐる問題として深刻化するのか? 東京都内の公立図書館で相次いでいる『アンネの日記』や関連書籍のページが破られている事件。まだ、犯人の逮捕には至っていないにも関わらず、犯人像や背景をめぐり、さまざまな意見が飛び交っている。 その意見の多くは、自身の政治的な立ち位置に依拠したものだ。衆議院議員の中山成彬氏(日維新の会所属)は自身のTwitterで「各地の図書館でアンネの日記が破られているというニュースに、瞬間日人の感性ではない、日人の仕業ではないと思った」と発言。賛同と非難とを浴びている。また、民主党所属の衆議院議員・細野豪志氏(民主党所属)はTwitterで「『レイシズムとは戦う。表現の自由を守る。多様性を大切にする』安倍総理は、国際社会に対してメッセージを発するべきです。」と発言。これまた、賛同と非難の嵐になっている。 こうした政治

    赤っ恥をかくのは誰か…『アンネの日記』をめぐり、新たな“図書館戦争”の火ぶたが切って落とされる? - おたぽる
    kj-54
    kj-54 2014/03/03
    「これまでの経験から、どういった人がやっているかは、想定できるものです。その事実が、政治的な意図を持った人に利用されることも容易に想定できたので、あまり騒ぎにしていなかったのです」
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