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ブックマーク / pencroft.hatenablog.com (15)

  • 飯塚、引退 - 挑戦者ストロング

    オレは今のブシロードプロレスにさしたる魅力を感じない昭和の老害なれど、2月21日の後楽園ホールで飯塚高史が引退すると聞き、久々に心にザラザラしたものを感じている。引退興行を観戦する予定はない。 飯塚孝之(旧リングネーム)は、どうにも使えないレスラーだった。けっこう端正な顔つきをしていたので、新日は次代のスター候補生として飯塚にサンボ留学、長州とのタッグ、ドラゴンボンバーズなどチャンスを与え続けたが何をやってもパッとしなかった。1992年、ヨーロッパでの海外遠征から帰国した飯塚は、リング上からスーツ姿で闘魂三銃士への挑戦を宣言した。それだけでは終わらず、当時テレ朝深夜のクソ番組「プレステージ」にゲスト出演していた三銃士に、別場所からの中継で挑戦を申し込んだ。緊張しながらも精一杯凄んでみせた飯塚に対して三銃士は失笑、或いは鼻で笑ったものだ。特に橋はひどくて「メッチャ緊張してんじゃん」などと笑

    飯塚、引退 - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2019/07/31
    もって瞑すべし 健吾と飯塚と後藤洋央紀
  • フィクションにおける「思う壺」問題について - 挑戦者ストロング

    小説マンガ映画にアニメ、テレビドラマはほとんど観ないが、わたくしが摂取するフィクションのおよそすべてにおいて気にしているというか、考えてしまうというか、どうにも気になってしまうある基準が自分の中にある。それはここ十数年でだんだんハッキリしてきたものだ。この折にそのことを書こうと思うのだけど、今これを読んでいるそこのあなた、あなたはそんな知らんおっさんのどうでもいい内心など興味ないと思われることでしょう。それも当然だ、読まなきゃいい。でも書くのだ。 簡単に言えば、フィクションの中で(多くの場合)肩入れすべき主人公格の人物が、他者の「思う壺」になっているさまを見ると気になる、イライラする、時に作品自体を嫌いになる、まれに作者まで嫌いになる、ということがオレにはよくあるのだ。「思う壺」を「良しとする」作品を、好きになれないのだ。 アンタッチャブル スペシャル・コレクターズ・エディション[Amaz

    フィクションにおける「思う壺」問題について - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2018/09/10
    「アンタッチャブル」「巨人の星」「姿三四郎」等を通して「思うつば」と「教育の理想」について。『梶原一騎…異常な先進性だ。これほど誤解され、侮られている作家も珍しい。今すぐノーベル賞を』
  • 「七人の侍」(4Kデジタル上映) - 挑戦者ストロング

    非人道的な環境の職場で働く毎日の中、珍しく休みがとれたので立川に黒澤明の「七人の侍」を観に行った。しばらく前から「午前十時の映画祭」で4Kデジタル上映をやっており、観た人々の反応をtwitterなどで目にしてはいた。何しろキレイでびっくりする、音もいい、三船敏郎のセリフが聞きとれる、左卜全のセリフはやっぱり聞きとれない、などといった人々の感想はおおむね正しく、オレも今回の「七人の侍」の映像の美しさとクリアな音響には圧倒された。 オレが10代の大半を過ごした1980年代、「七人の侍」はテレビでもやらず*1ビデオも出ておらず、しかし映画オールタイムベストでは決まって1位、という伝説的な「幻の映画」だった。東宝の黒澤作品で当時レンタルビデオで観られたのは「生きる」「用心棒」「椿三十郎」くらいで、なんだか「七人の侍」のソフト化を渋っているように見えた。映画史においてこういう映画は幾つかあって、すぐ

    「七人の侍」(4Kデジタル上映) - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2017/01/28
    『それぞれ異なる運動を行う2つの集団を、村の中にあるカメラから同時に捉えたショットの力強いこと! 目の前で刻一刻状況が変化し、これから抜き差しならぬ殺し合いが始まるのだという緊張感は高まる一方である』
  • はじめてのクロサワ 「影武者」 - 挑戦者ストロング

    影武者[東宝DVD名作セレクション] 発売日: 2015/02/18メディア: DVD久しぶりに「影武者」をDVDで観た。黒澤明の映画としてはあまり出来もよくなく、好きでもない映画だが、オレがはじめて観た黒澤映画だ。 かげむしゃかわいそう (★3) 当時7歳ながら親に連れられ映画館で観て、けっこう細部まではっきり覚えている。ラストの川流れを見て「かげむしゃかわいそう」という感想を持ったものだ。劇場は満員で凄い熱気だった。今思うに前作「デルス・ウザーラ」、前々作「どですかでん」はウケが悪かっただろうから大衆にとっては「赤ひげ」以来、巨匠黒澤明15年ぶりの大作時代劇な上、信玄や信長、家康ら戦国時代のスーパースターたちが登場するNHK大河ドラマ的題材でもあった。勝新太郎の降板劇、大規模なオーディションや国内ロケ、ルーカスやコッポラの表敬訪問などワイドショー的興味も大きかっただろう。結果、当時の日

    はじめてのクロサワ 「影武者」 - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2015/06/18
    余談がおもしろすぎる。
  • 愛せる小品「カリフォルニア・ドールス」に感じた苛立ち - 挑戦者ストロング

    カリフォルニア・ドールズ [DVD] ピーター・フォークAmazonDVDで「カリフォルニア・ドールス」を観た。はじめて観たのは小学生だった1982年、「ロッキー3」との二立てだったから33年ぶりということになるか。2012年のリバイバルでは「カリフォルニア・ドールズ」という邦題になっていたようだが、ここでは「ドールス」にしておきます。 愛すべき牧歌的な小品ながら、小さくない不満もあるのだ。(★3) 王者タッグ「トレドの虎」とのタイトルマッチ、30分時間切れギリギリの試合をおよそたっぷり20分かけて見せるクライマックスはたいへん素晴らしい。ここでは「カリフォルニア・ドールス」は映画であることに執着せず、プロレスそのものの豊かさが物語を十全に伝えている。試合なんて面白いんだから、ただ見せてりゃあいいんだよというロバート・アルドリッチの迷いなきオヤジ感覚は正しい。 冒頭にミミ萩原とジャンボ堀

    愛せる小品「カリフォルニア・ドールス」に感じた苛立ち - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2015/05/15
    『ドールスってそういうタッグか、お前らズブズブか。勝利して歓喜するドールスの間に入って、ど真ん中でガッツポーズか。そんなマネージャーが出しゃばった写真、週プロの表紙には使えんやないか』
  • ここんとこご無沙汰でした - 挑戦者ストロング

    お久しぶりです。8月後半からこっち、非人道的な環境の職場に入ってしまったので映画に行く時間どころかここにくだらない文章を書く時間の余裕もなく、労苦の多い泥臭い日常を最近覚えたパイプ煙草の芳香で煙に巻いてどうにか生き永らえております。 最近読んだの感想など、ダラダラと。 「1964年のジャイアント馬場」 柳澤健 1964年のジャイアント馬場 作者: 柳澤健出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2014/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (21件) を見る1972年生まれのオレにとって、日プロレスが存在した時代は遙かなる神話の世界。戦後の太陽、力道山が君臨した日プロレスは神話における高天原だ。晩年とはいえ同時代人としての記憶がある神様カール・ゴッチや銀髪鬼フレッド・ブラッシー、ジ・インテリジェント・センセーショナル・デストロイヤーや鉄人ルー・テーズなどはとも

    ここんとこご無沙汰でした - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2015/01/29
    確かに面白い本で、知らなかった馬場の情報がたくさん読めるんだけど、全然馬場を判った気になれないんだよなあ。むしろ馬場の神秘性が深まったような気さえする。馬場はその存在だけで、ひとり底なし沼なんだよなあ
  • 新日1.4東京ドームに思う徒然 - 挑戦者ストロング

    レッスルキングダム8 2014.1.4 TOKYO DOME【DVD+-劇場版-Blu-ray BOX】 出版社/メーカー: TCエンタテインメント発売日: 2014/04/25メディア: DVDこの商品を含むブログを見るあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 これまでの柴田勝頼・後藤洋央紀の絡みは高校時代の先生まで巻き込んだ同級生同士による「なかよしプロレス」であり、同時にどういじくってもパッとしない後藤をどうにか使いものになるようにするための方便でもあったと思う。まったく後藤ときたら、顔も悪くない、体も悪くない、試合も悪くないのにいまひとつパッとしないという、90年代の飯塚孝之(現・高史)を彷彿とさせるナチュラルボーン中堅。ここに柴田との同級生ライバル物語という「スパイスを投入する」(堀田祐美子用語)ことで、とりあえずゼニのとれるカードに仕立てようという狙いはそう

    新日1.4東京ドームに思う徒然 - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2014/02/04
    『小橋は少なからずフィクションを含むプロレスという稼業を、フィクションとして演じきるのではなく、現実として生きてしまったように見える』
  • モスクワ感想 - 挑戦者ストロング

    ここの文章を読んでくださっている暇で暇で仕方のない皆さんには関係のないことだが、このブログは最低でも月に1回は更新すべしという第2次UWFスタイルを勝手に踏襲しておりまして、今までは概ねそのように書いてきたのである。しかし今月は映画にもにも大したものとは出会っておらず、他に書くべきこともないので、仕事で数日間モスクワに行ってきた感想でも書くことにする。といっても仕事の内容には一切触れないので、とりとめのない話にしかならないのだけど。 旅の結論は、我々が映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」で目撃した奇妙な世界は現代のロシア(当時ソビエト)社会をストレートに描いたものだった、という発見だった。「キン・ザ・ザ」を観てない人は面白い映画だから今すぐ観てください。 不思議惑星キン・ザ・ザ≪デジタル・リマスター版≫ [Blu-ray] スタニスラフ・リュブシンAmazon 不思議惑星キン・ザ・ザ - Wi

    モスクワ感想 - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2013/10/23
    「不思議惑星キン・ザ・ザ]
  • ジャッキー・チェンのアクション設計思想について・殴り書き - 挑戦者ストロング

    ライジング・ドラゴン [DVD] 出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/08/23メディア: DVDこの商品を含むブログ (10件) を見る 先日、ジャッキー最後のアクション大作という触れ込みの「ライジング・ドラゴン」を観た。アジアの鷹シリーズらしく、激しいアクションこそあれど良くも悪くも映画としてはユルユル。このシリーズにはなぜか必ずある、点描スケッチに呑気な歌が流れるパートも健在で、あーやっぱりこういうのやるのね、アンタも好きネエと微笑ましかった。 世界にも類を見ないジャッキー・チェン固有のアクション映画に、世のジャッキー世代諸兄と同じくオレもたびたび驚嘆し、興奮に血沸き肉踊り、時に体が震えるような感動を味わってきた。しかし「ジャッキー映画が一般的アクション映画と何が違うのか」「ジャッキーの作家性がいかにジャッキー映画を特別なものにしているか」を明確に書いた評論を、不勉強にし

    ジャッキー・チェンのアクション設計思想について・殴り書き - 挑戦者ストロング
  • ネタバレ注意「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 - 挑戦者ストロング

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(通常版) [Blu-ray] 発売日: 2013/04/24メディア: Blu-ray ヱヴァQ観てきました。以下の感想はネタバレですのでご注意を。ひどい映画ですが、それでもネタバレなしで観るほうが楽しめることは間違いないと思います。映画を観てない方は読まないでください。 どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです (★2) 目覚めたシンジくんを取り巻く環境の激変、実は14年後ですという大仕掛けには驚いた。今回はポカポカしてなかった。登場人物たちはギスギスとディスコミュニケーションでお寒い空気。意図的な説明不足で意味不明のこの感じ。往年のテレビシリーズや旧劇場版でひどい目に遭ったことをまざまざと思い出す。あーエバーってこんなにひどかったんだっけと、忘れかけていた煮え湯を再び呑まされるよう

    ネタバレ注意「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 - 挑戦者ストロング
  • プロレスは拍手に応えなくてもええんちゃうのというヨタ話 - 挑戦者ストロング

    プロレス見てると、場内に拍手が起こる現象があるでしょう。以前からオレは、あれに微かな引っかかりを感じていた。拍手といってもリングアナが選手名をコールする時や、選手が観客へ何らかのアピールをする時のは気にならないし、時には自分が拍手することもある。引っかかりを感じるのは、試合中の技や攻防に起きる拍手だ。 非常によくあるやつとして、「クルクルシュタ拍手」*1というのがある。試合序盤に2人のレスラーが巻き投げ〜巻き投げ〜向い合ってシュタ、と構える。すると、拍手が起こる。定石のムーブが流麗に披露され、一段落したところで起こる拍手だ。めまぐるしいロープワークからの向い合ってシュタ拍手、というのもよくある。これらの拍手は昔からジュニアヘビーの試合にはよくあって、ルチャ文化と言いましょうか、多分に大衆芸能的な温かみのある空気を生む。大衆芸能、わたくしも嫌いじゃありません。だから基的にはオレもニコニコし

    プロレスは拍手に応えなくてもええんちゃうのというヨタ話 - 挑戦者ストロング
  • 夢が金に屈するところばかり見せつけられている - 挑戦者ストロング

    先日、キリンビバレッジが新商品「キリンメッツコーラ」のCMに「あしたのジョー」の版権キャラクターを使用した。 キリンビバレッジCM情報・キリンメッツコーラ「矢吹ジョー篇」 「あしたのジョー」はオレにとって大切な大切な、かけがえのない漫画だ。矢吹丈をはじめとする登場人物たちは、今も我が胸の中で生きている。個人的な思い入れは、到底ここで書ききれるものではない。一方で「ジョー」が国民的な人気漫画であること、知名度抜群のキャラクターが広告に使用された場合の効果のほども理解できているつもりだ。 こういうことは、今に始まったことではない。1994年、日生命はCMに矢吹丈、力石徹、丹下段平を出演させた。ジョーに生命保険… 悪夢じみた冗談にしか聞こえないんだが、現実にCMは作られた。アニメが制作され、当該キャラクターの声優たちが声をアテた。そして2012年、今回は矢吹丈がハンバーガーやピザをむしゃむしゃ

    kj-54
    kj-54 2012/05/03
    100兆円払ってモナリザを買っちゃえば、あとは焼こうが裂こうが持ち主の自由って理屈だよな.そして理屈がどうであれ、 オレはモナリザ焼くようなやつは人類の敵だと思う。意識をなくすまで殴るべきなんだ。
  • 小橋引退してくれ - 挑戦者ストロング

    内側から見たノアの崩壊 (別冊宝島) 出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/03/15メディア: 大型 クリック: 74回この商品を含むブログ (8件) を見るPRO-WRESTLING NOAH 鉄人 小橋建太 ~絶対王者への道~(DVD 6枚組) 出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)発売日: 2007/12/02メディア: DVD購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (14件) を見る 先日、別冊宝島から発売された「内側から見たノアの崩壊」を読みまして、まーテンション下がること下がること。なによりも詐欺って怖いなーと思ったし、泉田や三沢夫人から大枚を騙し盗った凄腕詐欺師にして、撒いた出費の数倍を回収するに至らなかったほどノア、ひいてはプロレス界の景気が悪かったという悪夢じみた顛末。巻末には個人として債権者への返済を背負う泉田と、泉田同様ノアをリス

    小橋引退してくれ - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2012/03/20
    年とってヨボヨボになってもそれなりに元気で生きている小橋建太をオレは見たい。愚行権
  • 昭和の巌流島が21世紀にもたらした新たなる名著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」 - 挑戦者ストロング

    クソ忙しい中、寝る間を削って増田俊也さんの「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を読んだ。ゴン格連載時からちょくちょく読んではおったのだが、単行で通して読んでみるとこれはやはり堂々たる大著であり、今後柔道史・総合格闘技史を語る上での基準となるべき、極めて重要な書物であった。要するにクソ面白いのである。 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 作者:増田 俊也新潮社Amazon 柔道史に関して高専柔道と大日武徳会を大きくとりあげ、講道館中心史観を覆す柔道観を、総合格闘技隆盛の現代からの視点で提示しているのが素晴らしい。しかしこういうことを書いたは他にもあって、たとえば真神博という人の書いた「ヘーシンクを育てた男」は武専出身の気骨あふれる柔道家、道上伯の生涯を描いて鮮やかだ。「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」が面白かったという人には、是非読んでほしい名著である。読んだ当時の感

    昭和の巌流島が21世紀にもたらした新たなる名著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」 - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2011/10/14
    直リンはこっち
  • 挑戦者ストロング

    アンソニー・ウォンの新作「白日青春 生きてこそ」を松山で観てきた。東京では1月公開の映画なのに、四国民は3ヶ月も待たされる。いつもの許しがたい地方格差である。 アンソニー・ウォン 黄秋生アンソニー・ウォンは好きな役者だ。好きになったきっかけは「八仙飯店之人肉饅頭」(1993)だった。以降もハーマン・ヤウ監督と組んだ人間探求シリーズ(と勝手に呼んでる)、「タクシーハンター」(1993)、「エボラ・シンドローム 悪魔の殺人ウイルス」(1996)など傑作が多い。とかなんとか言いつつヒットした「インファナル・アフェア」三部作は観てなかったりする。 なぜオレはアンソニー・ウォンをこんなに好きなのかを考えながら観ていた。 (★4) 続きを読む 「宇宙探索編集部」「宇宙探索編集部」を観るために、週末に高知に行ってきた。この映画文化荒廃県・香川では上映されなかったので、上映してくれたゴトゴトシネマさんに

    挑戦者ストロング
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    kj-54 2011/10/13
    すげえ
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