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bookとgadgetに関するkknsdのブックマーク (3)

  • 寝転がったまま快適に読書を楽しむ

    寝転がってを読もうとすると、腕が疲れてくるのは自明の理。そんな時は「ブックピロー」を使って腕の負荷を軽減してみよう。 ベッドの上で寝転がって長時間を読んでいると、ごく当然のように、腕がだんだん疲れてくる。そんな姿勢でを読むほうが悪いというツッコミはさておき、ハードカバーのように重量があるであれば、長時間読み続けるのは至難の業。1時間も経たないうちに、腕がしびれてくるというのがオチである。 今回紹介する「ブックピロー」を使えば、「うつぶせ寝」および「横向き寝」における読書時の腕の負担を、大幅に軽減することができる。ブックカバーとクッションが合体したかのようなこの商品、重いハードカバーの書籍などで、寝転がったまま長時間読めるようになる、夢のようなアイテムなのだ。

    寝転がったまま快適に読書を楽しむ
  • ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する

    普通のしおりとは違ったユニークな形。他のカラーもある。直販サイトでは3枚セット、大型文具店では1枚売りもしている。使い方は台紙の裏に書いてある 就寝前や通勤中の電車内で、読書仕事の資料を読む人は多い。だが、読んでいる途中でいつの間にか眠ってしまい、目覚めた時にどこまで読んでいたのか分からなくなる――ということもある。眠る直前に「しおり」でも挟めればいいが“いつの間にか”眠っているのだから、それも無理……かと思っていたら便利なしおりを見つけた。 それが「スワンタッチ」だ。名前のとおり白鳥のような形をしており、両面テープが付いている。の見返しや、最後のページの上部にこのしおりを貼り、とんがった頭部分を読み始めのページに引っ掛ける。あとはページをめくるだけで、頭部分が常に開いているページに引っ掛かるようになる。これなら、寝ている間にが閉じてしまっても、自然としおりが挟まっているので“安心”

    ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する
  • ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する

    筆者の場合は、自分とPCの間の机の上にを置いて、キーボードに伸ばした両腕でを押さえることが今まで多かった。しかしこれも、少し腕を上げるだけでページがめくれてしまうなど「きっちり押さえる」にはちょっと厳しい。かといって上にほかのなどの物を置いておくと、ページの中身が読めない上に、ページが折れたり、置いたものが滑り落ちたりすることもある。

    ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する
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