フィルターなし、豆にお湯を注ぐだけで完成し、30分以上も保温でき、後片付けも楽ちんという、コーヒーを作る際の煩わしさを排除し楽ちんさを極めたのがコーヒーメーカー「Cafesolo」です。おいしいコーヒーを飲むのにわざわざドリップするのは面倒だけど、インスタントは味気ない、でもコーヒーメーカーは場所を取るし持ち運びも難しいし……と悩んでいたので、その実力を確かめるべく、実物を購入してみました。 EvaSolo.com http://www.evasolo.com/ これがCafesoloのパッケージ。 中には本体・保温用カバー・マドラー・取扱説明書などが入っていました。 本体は耐熱性・耐薬性にすぐれたホウケイ酸ガラス製です。 これが取扱説明書。 デンマークの製品なのですが、日本語での説明もあるので、スムーズに準備することが可能です。 本体はガラス製ジャグ・フィルター付き注ぎ口・フタに分解でき
タカラトミーアーツは、「プレミアムビールサーバー 極冷」を5月22日に発売する。缶ビールをわずか4分で飲み頃まで冷やし、飲みたい分だけクリーミーな泡を注ぐことができるという。価格は7800円(税別)。 累計60万個を販売している「ビールアワーシリーズ」の最新作。蓄積したノウハウとおいしいビールへの飽くなき探求心により、「その集大成ともいえるシリーズ最高傑作を生み出した」(同社)。初のサーバー型で、冷やしたまま注げる点がポイントだという。 使い方は簡単。冷却容器に常温の缶ビールをセットし、氷と水を入れてスイッチオン。4分後には4~6度の飲み頃になるという(350ミリリットル缶の場合)。本体のスクリューを高速回転させて氷と水をかくはん。急速に熱交換を行う仕組みだ。 さらに氷と一緒に食塩を入れると、缶ビールを氷点下まで冷やすことが可能。「氷点下のキーンと冷たいビールを自宅で手軽に楽しめる」という
スマホアクセサリーなどの輸入販売を行うF.K.Solutionsが、スマホの液晶保護フィルム貼りを簡単にするガジェット「Easy Fit」を5月16日に発売する。Amazonや楽天などのWebショップでは予約受付が始まった。価格は1500円(税別)。 7インチまでのスマホを固定できる台と、液晶保護フィルムの位置を合わせる装置、気泡を除きながら貼るためのヘラをセットにした商品。スマホをセットし、手順に沿って液晶保護フィルムを貼ると、狙った位置にきれいに貼り付けられる。作業も約60~90秒と、短い時間で完了するという。 関連記事 ホンダ、エアバッグ搭載「どんな衝撃からも画面を守るスマホケース」を開発? 本田技研工業が、エアバッグの仕組みでスマートフォンを落下から守るケースの開発映像を公開している。あらゆる衝撃から愛機を守るための実験が繰り返されているが、なんだか様子がおかしい……? お財布不要
自分好みに演出したいが、自分で「スプレー塗装」までするのはいろいろリスクがある。ただ「仮に失敗しても元に戻せる」ならこんな悩みや課題はかなり解決できそうだ。 飽きたらはがせる、カラバリ豊富なラバースプレー カー用品・機器工具販売を手がけるオルタライフは4月7日、塗ってはがせるカラースプレー「CARLAS ラバースプレー」を発表、2014年4月10日に販売を開始する。カラーは通常色、蛍光色、カメレオン(変化型)色など全19色、容量は400ミリリットル、価格は通常色が3652円(税別、以下同)、蛍光色が3240円、カメレオン色が3780円。 CARLAS ラバースプレーは下地処理などの難しい技術なしにスプレーするだけでゴム製のラッピング塗装を施せるカラースプレー。ボディやアルミホイール、外装部品といったカーパーツのほか、スマホカバーなどの小物や家具・インテリアなど、浸透性がない素材であれば使え
『その名もBraava!』 / Braavaがなんだか良さそう! / これは海外では結構前から出ていてすでに大... 他 お掃除ロボット「ルンバ」はとにかく便利だということで大ヒットしましたが、そのルンバを作ったiRobot社が新たに開発したのがこの「Braava」です。ルンバと同じように自動で乾拭きと水拭きをやってくれるということで、これまた便利なお掃除アイテムとして話題になりそうな予感。これとルンバの両方を使えば、もう床掃除はやる必要なくなりそう!
「スナテックス・レジャーマット」2人用サイズ(100cm×200cm)5980円、4人用サイズ(155cm×200cm)6980円。カラーはスカッシュブルー、フォレストグリーン2色。「スナテックス・レジャーバッグ」(高さ38cm×横幅43.2cm×奥幅19cm)2980円 スマートライフ研究所(横浜市青葉区)は2013年7月3日、海辺の砂が下に抜け落ちる特別な織り方がほどこされたレジャーマット「スナテックス・レジャーマット」を発売。発売直後からかなり売れており、「入荷するやいなやすぐに完売という状況を繰り返している」(スマートライフ研究所 広報 南條敦子氏)そうだ。 同製品に使われている素材は、砂漠での戦闘で砂に苦しめられた米軍が開発した、メッシュ素材。シート表面についた砂はメッシュを通り抜けて下に落ち、シート下の砂も上部には通さない仕組みだ。水分を吸収しないドライな素材なので、こぼしたジ
ニッパー、ペンチ、プライヤー、ドライバー……工具の進化が止まらない。電気系や機械系の技術者なら仕事で使い、IT系だって自作のパソコンやサーバーでお世話になっているはず。100円ショップのもので済ませていない? 日本には多くの工具メーカーがあり、老舗企業も珍しくない。魅惑のハンディツールを紹介しよう。 困ったもんだ、頭のつぶれたネジ。ネジ穴がバカになっていたり、錆ついていたり。だからドライバーでは回せないし、ニッパーを使うと滑ってしまう。そんなときには「ネジザウルス」だ。ニッパーの先端部分に、通常の横溝に加えて縦溝が掘ってある。この溝ががっちりとホールドするので、嘘のようにネジが回るのだ。 2002年に発売するとその使い勝手のよさからヒット商品に。その後、大きなネジに対応した「ネジザウルスXP」、小さなネジに対応した「ネジザウルスM2」とシリーズ化されるが、PRの一助となったのがタレントの所
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ジェットストリーム 4&1 を愛用している皆様。本体が大きくて太くて、それが原因で書きにくいと感じてはいませんか? 私もずっと愛用していたのですが、唯一不満だったのが「軸の太さ」でした。 4色ボールペンの特徴なので仕方がないと言えばそうなのですが、指で握る部分が非常に太いのです。 ただ、私は元来、軸の太いペンが好きではないのです。それでも我慢して使っていたのは、ジェットストリームの書き味に惚れ込んだからです。 しかし、虎視眈々と狙っていました。「ジェットストリームが使え、かつ、軸が細いボールペンはないものか」と。 そして見つけたのが、トンボ鉛筆社が発売している「リポータースマート」です。軸が細く、それでいてジェットストリームのリフィルを使える。 私の理想を体現できる、これ以上無いベストマッチな組み合わせでした。 今日はそんなお話。ジェットストリーム 4&1 に少なからず不満を持っていらっし
一度つけたボタンは半永久的に取れない仕様とのこと。厚さ4\.2mmまでなら4つ穴と2つ穴どちらのボタンにも対応する。白と黒の2色展開(画像クリックで拡大) 「外出先でボタンが取れてしまった」という経験をもつビジネスパーソンは少なくないだろう。しかも大事な商談前や出張先でこういう目に合うことは多いものだ。そんなピンチに救世主となる商品が2013年4月1日に登場。半年で1万個という販売目標に対して、2カ月で7000個を超えるヒットとなっている。それが輸入代理店インフィネイト(愛知県名古屋市)が発売した、一瞬でボタンが付けられるスウェーデン製の「tic(チック)」だ。 トングのような形をした部品を、生地の表と裏からボタンを挟むように使用する。生地の下から差し込んだピンにボタンの穴を合わせてもう片方のピンをカチッと音がするまで差し込む。あとはこのトングのようなツールを左右に動かして、先端の固定部分
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