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privacyに関するkknsdのブックマーク (45)

  • クッキーより怖いcanvas fingerprintingって何?迂回方法は?

    クッキーより怖いcanvas fingerprintingって何?迂回方法は?2014.07.28 16:008,790 satomi 問題:ホワイトハウスとYouPornが共通でもってるもの、なーんだ? こたえ:canvas fingerprinting 「canvas fingerprinting(canvasの指紋採取)」というのは、最近大手サイトで採用が広まってる新手のオンライン追跡ツールのことです。クッキーと違って、ユーザー側からは探知もブロックもできないという、とんでもない野郎です。 まさにユーザーの知らぬ間にウェブの閲覧行動がサイトに筒抜け、というマジックミラー状態。その現状をProPublicaが記事にしていますよ。 「canvas fingerprinting」を最初に発見したのはプリンストン大学と英ルーヴェン大学の研究チームです。ここが発表した「The Web Neve

  • CCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)でTポイントがらみの何らかの事情が発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週末あたりから、ヲチクラスタで「何か起きているらしい」とされていたCCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)方面で、不可解なプレスリリースが発表されて物議となっています。これは何なんでしょう? お客さま情報のお取り扱いについて http://www.ccc.co.jp/news/2014/20140723_004544.html http://www.peeep.us/7e70ec75 [引用] そのため、お客さまのお名前やご住所など個人が特定できる情報を、一般企業はもちろんのこと、Tポイントアライアンス企業へも直接、提供することは一切ありません。 -- > そのため、お客さまのお名前やご住所など個人が特定できる情報を > そのため、お客さまのお名前やご住所など個人が特定できる情報を > そのため、お客さまのお名前やご住所など個人が特定できる情報を [引用] Q お店でTカードを提示してお

    CCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)でTポイントがらみの何らかの事情が発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ヤフージャパン、総務省にパブコメを出すも激しく全否定されネットでも十字砲火を浴び炎上(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある | スラド IT

    Canvas機能を使った文字やグラフィックス描画の際の挙動の違いでWebブラウザの違いを識別する「Canvas Fingerprinting」という技術が開発され、すでにトップ10万のサイト中5.5%がこれを使ったユーザー追跡を利用しているという。 また、ユーザがCookieをこまめに削除しても、サイト側が同じデータをFlashのローカル共有オブジェクト(LSO、Flash Cookie)などに保存しておいて回復させれば、実質的にCookieを不滅化することができる。このEvercookieを実現する手段の一つである「Respawning by Flash cookie」sは、人気上位200サイトのうち10サイトで検出されたそうだ。 Cookieを無効にしていても、適切な対処をしない限り、閲覧者の行動はかなりの割合で漏洩している可能性があるようだ。 Canvas Fingerprintin

  • 【悲報】LINE乗っ取りごっこをして遊んでいたら運営にアカウントを消されたでござる

    「何してますか?忙しいですか?手伝ってもらっていいですか?」。すでに有名になったLINE乗っ取り詐欺は決まってこのメッセージから始まる。この後、「近くのコンビニエンスストアでweb moneyのプリペイドカードを買うのを手伝ってもらえますか?」とお願いしてきて、カードのコードを写真で送らせる手口だ。 このLINE詐欺、ふとnetgeek編集部が悪ふざけで乗っ取られたふりをして友人にメッセージを送ってみたところ、なんとアカウントを凍結されてしまった。完全な誤解だが、人だと証明する術はないので泣き寝入りに…。 まさかLINE運営が監視していたとは思いもしなかった。頻発するLINEアカウント乗っ取り詐欺は完全に自己責任の名の下、放置されているという認識だったのだ。そのため、「現在、LINEを利用できません」というお知らせを見た時はなにかのサービスの不具合かと思っていた。しかし、待てど暮らせど復

    【悲報】LINE乗っ取りごっこをして遊んでいたら運営にアカウントを消されたでござる
  • 続報:「プライバシーポリシー」ページにおける不具合について - 企業情報 - ヤフー株式会社

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。 当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。 先日(6月3日)にお知らせいたしました「プライバシーポリシー」ページにおける不具合に関し、6月6日現在の状況をご報告いたします。 「情報提供の停止、再開」のご要望をいただいたお客様に関して 先日のお知らせでは、「申請は、すべて申請前の状態に戻させていただく」とご報告いたしましたが、調査の結果、「Yahoo! JAPAN IDでログイン」または「有効なYahoo! JAPAN IDの入力」を行い、「情報提供の停止(オプトアウト)」のご要望をいただいたお客様につきましては、ご入力内容を反映可能であることが判明いたしました。 つきましては、お客様のご入力内容を反映させていただくことにいたしました

    続報:「プライバシーポリシー」ページにおける不具合について - 企業情報 - ヤフー株式会社
  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社へのYahoo! JAPAN 情報提供の停止、再開のご要望フォーム 入力画面

    このお問い合わせフォームに入力された内容の送信には、プライバシー保護のため情報を暗号化して送受信するSSL(Secure Sockets Layer)の機能に対応したブラウザーが必要です(Yahoo! JAPANの推奨ブラウザー)。 お使いのブラウザーなどでSSLをご使用いただけない場合には、こちらのフォームよりお問い合わせください。

  • Yahoo! JAPANとCCCのデータ相互提供とそのオプトアウト

    『ニュース – ヤフーとCCC、Tカード購買履歴とWeb閲覧履歴を相互提供へ:ITpro』という記事が先月にあったのだけど、これに関しては状況を危惧する方々も結構いたようで「オプトアウトは用意されるのだろうか」という疑問点もあちこちで見聞きしたりはしてました。 そうしてYahoo! JAPANはそれに関するオプトアウト用フォームを用意することになり、それに関心のあった方々はすぐさま対応したという状況。 ちなみに何も知らない状況からオプトアウト用フォームのページへ遷移するのはなかなか至難のワザでありまして、ログインしてからプライバシーポリシーのページヘ飛んで、そこからさらに『カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社への情報の提供について』をクリックして初めて設定できるという感じになっておりました。 そうして私も日帰宅後にオプトアウトを行ったのだけど、その直後に「できなかった」という発言を

    Yahoo! JAPANとCCCのデータ相互提供とそのオプトアウト
  • ヤフーからCCCへのWeb閲覧履歴提供、オプトアウト申請フォーム公開

    ヤフーが保有するユーザーのWebページ閲覧履歴などをCCCに提供するといった内容を盛り込んだヤフーの新プライバシーポリシーが公表。情報提供を希望しないユーザー向けに、オプトアウト申請フォームを用意した。 ヤフーは6月2日付けで、「Yahoo!JAPAN」のプライバシーポリシーを改定した。新ポリシーには、Yahoo!JAPANで「Tポイント」連携の手続きをしたユーザーについて、ヤフーが保有するWebページ閲覧履歴などをカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に提供するなどの内容が追加されており、情報提供を希望しないユーザー向けに、オプトアウト申請フォームも用意した。 改定されたプライバシーポリシーには、ヤフーが保有するユーザーのWebページや広告閲覧履歴、顧客分析情報をCCCに提供すること、CCCはその情報を、個人を特定できる情報と切り分けた上で、顧客の傾向データの改善や広告効果の分析、

    ヤフーからCCCへのWeb閲覧履歴提供、オプトアウト申請フォーム公開
  • ヤフーとCCC、Tカード購買履歴とWeb閲覧履歴を相互提供へ

    ヤフーは2014年6月2日付けでプライバシーポリシーを改訂する(Yahoo! JAPANからのお知らせ)。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)がTカードで収集した商品購入履歴と、ヤフーが収集したWeb閲覧履歴を互いに共有できるようにする。2012年6月に始まったヤフーとCCCの連携が、ポイント共通化の段階を超え、ユーザーの属性情報や履歴情報の共有にまで歩を進めることになる。 ヤフーは、新たなプライバシーポリシーの文章を6月2日に公開する予定で、同日に有効になる。情報連携を望まないユーザーにはオプトアウト(情報提供の停止)の仕組みを用意する。オプトアウトの告知日や告知方法は「現在調整中」(ヤフー広報)。オプトアウト告知を含め、プライバシー侵害を懸念するユーザーを納得させる枠組みを作れるかが情報連携の成否を左右しそうだ。 相互提供の対象になるのは、ヤフーのユーザーID「Yahoo!JA

    ヤフーとCCC、Tカード購買履歴とWeb閲覧履歴を相互提供へ
  • 高木浩光@自宅の日記 - 現行法の理解(パーソナルデータ保護法制の行方 その2)

    ■ 現行法の理解(パーソナルデータ保護法制の行方 その2) この議論に参加するには現行法の理解が欠かせない。私も半年前にようやく理解したばかりであり、一部は論文として書いていた*1ところ、一般向けには、図を用いるなどしてプライバシーフリーク・カフェの動画コンテンツで提供したかったところだが、悠長にやっている場合ではなく、今すぐ全ての人が知るべきだと思うので、とりあえず取り急ぎ*2ほとんど文章だけで。以下、行政機関個人情報保護法や情報公開法と対比しながら、個人情報保護法の民間部門の第三者提供の制限について考える。 1. 個人に関する情報 まず最初に、先日の第1回「プライバシーフリーク・カフェ」(前編)の様子をまとめた「「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ」を踏まえておかないといけない。ここは基礎の基礎であり、これを間違えていると全部が吹っ飛んでしまう。「個人を特定す

    高木浩光@自宅の日記 - 現行法の理解(パーソナルデータ保護法制の行方 その2)
  • 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)
  • 「プライバシーフリーク」発言を検証する

    「日ではプライバシーフリークが台頭」「EU型の厳格規制(完敗への道)を志向」「ゆえにプライバシーフリークに対抗する動きが必要」――。こんな聞きなれない言葉で、ヤフー執行役員の別所直哉氏(写真)がビッグデータの利活用と利用者保護に関する説明会を開いたという報道が、2014年1月に一斉に伝えられた。 別所氏は、2013年7月のインタビュー連載「カウントダウン!個人情報保護法改正」に登場してもらった(関連記事)。個人情報保護法の改正を議論してきた内閣官房の「パーソナルデータに関する検討会」も毎回記事にしてきた。ところが、筆者には説明会の知らせは届いていなかった。 そのうち別所氏の「プライバシーフリーク」という言葉はツイッターなどで「炎上」。しかもインターネットで伝えられている内容は、検討会を取材してきた内容とはどうも違う。ならばと、2月に真意を聞きに取材をお願いした。 この法制度は、多くの人が

    「プライバシーフリーク」発言を検証する
  • ローソンとパナソニックが組む“次世代コンビニ”のすごさとは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    ■驚くべきテクノロジーを駆使した“次世代コンビニ”とは コンビニ大手のローソンは2月6日、家電大手のパナソニックと共同し、「次世代コンビニ」と位置づける実験的な店舗を大阪府守口市にオープンさせました。環境への配慮、健康の提案、などをうたっていますが、何が次世代なのか?今ひとつピンときません。そこで、このコンビニについて調べたところ、驚くべきテクノロジーが判明しました。このハイテクは、これから確実に全国に広がり、私たちの生活に大なり小なり影響を与えていくのではないか、と思われます。 この店舗は「ローソン パナソニック前店」。所在地は大阪府門真市と守口市にまたがる、まさにパナソニック社前にあります。6日の開業式典には、ローソンの玉塚元一最高執行責任者(COO)、パナソニックの榎戸康二役員らが出席するなど、両社のこの店舗にかける意気込みの大きさがうかがえます。 ただ、このお店の開店については、

    ローソンとパナソニックが組む“次世代コンビニ”のすごさとは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 高木浩光先生からドコモ個人情報問題の濃厚解説ツイートが来たる(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • パーソナルデータ活用「セーフとアウトの明暗がはっきり」、産総研の高木氏

    産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員は2013年11月8日、「関西オープンフォーラム2013」で基調講演し、2013年7月以降にパーソナルデータの活用を巡ってインターネットで議論となったJR東日NTTドコモ、KDDIなどの4件について、それぞれの違いを指摘し、現行の個人情報保護法で「セーフとアウトの明暗がはっきりした」と述べた(写真1)。 高木氏は、JR東日が交通系ICカード「Suica」の乗降履歴を第三者に譲渡しようとした事例について、個人情報保護法23条の委託であれば、第三者提供に当たらず適法だったと指摘。政府の「パーソナルデータに関する検討会」(座長=堀部政男・一橋大学名誉教授)でFTC3要件が議論されていることは「現行法でもできる委託方式だと、全体を統括する技術力と管理力が必要になる。IT会社に全部分析をやってほしいので売ってしまいたい事業者もいるので、ある程度は規制緩和し

    パーソナルデータ活用「セーフとアウトの明暗がはっきり」、産総研の高木氏
  • 情報大航海に遡る、プライバシー保護ルール作りの迷走

    日経コンピュータ2013年10月17日号の特集「『Suica履歴販売』は何を誤ったのか」のあとがきでも書いたのだが、「データ分析とプライバシー」をテーマに記事を書くのは、IT記者として結構ストレスがたまる作業である。 まず、議論がややこしい。「個人情報とは何か」について、専門家の間でも確たるコンセンサスがない。そもそも、プライバシーの権利について、法学者の間で議論が定まっていない。 このテーマで取材すると、取材先の企業からは「細かい話を聞く記者だなあ」と煙たがれる。一方で、記事の中で「データ利活用とのバランスも大事」と書けば、プライバシー保護を重視する匿名諸氏からTwitterなどで罵倒を浴びる。いずれにせよ、あまりいい思いをした記憶がない。 それでもせっせと記事を書いている背景には、データ利活用とプライバシー保護のバランスについて、誰もが「ルール作りは重要」と言いながら、誰も何も決めよう

    情報大航海に遡る、プライバシー保護ルール作りの迷走
  • ドコモ、ビッグデータ販売へ…基地局機能活用 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモは6日、携帯電話利用者の位置情報などが分かるビッグデータを10月に企業向けに販売すると発表した。 携帯電話基地局が、エリア内の携帯電話の位置情報などを自動的に把握している特性を生かし、特定エリアの時間帯ごとの人口の変化などのデータを販売する予定だ。 基地局が収集するデータには、位置情報だけでなく契約者の年齢や性別、住所も含まれる。7月にJR東日がICカード乗車券「Suica(スイカ)」の乗降履歴を利用者に無断で企業に販売していた問題が発覚したことから、ドコモは、携帯電話番号や生年月日を除くなどして個人の識別ができないようにする。 さらに、契約者が申請すれば、個人データをデータとして利用できないようにする。 ドコモは、企業などにデータを販売する際、顧客の要望に応じたデータを子会社の調査会社に提供し、データをもとに分析したリポートを渡す。

  • 元トピ職人の釣り解説 • [コラム]ほっこり主婦Blogから住所を特定する方法、させない方法

    [コラム]ほっこり主婦Blogから住所を特定する方法、させない方法 先日Twitterのタイムラインに以下のようなTweetがRTweetで回ってきました。 【ELLE ONLINE】ブログ更新しました!屋上婦人会と素敵な和器についてつづりましたよ。。。ほっこり主婦! http://t.co/lP0JmTXDPv — tina w (@tinasuke) July 23, 2013 ☟さっきツイしたブログさ…、さらっと書いてるようで、友人宅の所在がバレないように、実は背景に写ってる建物とか一個一個レタッチで消してるの…。ほっこりブログ書くのに軽く一時間かかったよね!だから!みんな!お願い!リツイートして!( ;´Д`)、 — tina w (@tinasuke) July 23, 2013 この一連のRTの後で、 最近思うんだけど、自分の子どもにいくら情報リテラシー教育しても周りの友達