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linuxに関するkknsdのブックマーク (142)

  • ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる

    既に有名な話ですが、CentOS 7およびRed Hat Enterprise Linux 7からはifconfigコマンドやnetstatコマンドが非推奨となり、デフォルトインストールすらされなくなりました。代替として、ifconfigコマンドはipコマンド、netstatコマンドはssコマンドが用意されています。 というわけでさっそくssコマンドを試していたのですが、明らかに動きがおかしなところがあり、少し調べてみました。 そして、「netstatコマンドの代替と思って安易にssコマンドを使うと、これは痛い目に遭うな……」ということが分かったので、不幸になる人を少なくするためにこのエントリを書きました。 概要 結論から先に言うと、CentOS 7/ RHEL 7のssコマンドには「UDPの開放ポートがTCPと報告される」というひどいバグがあり、使うべきではありません。 また、ssコマン

    ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる
    kknsd
    kknsd 2014/09/17
  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

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    kknsd 2014/08/07
  • 第1回 管理ツールがNetworkManagerに一元化

    Red Hat Enterprise Linux 7(RHEL 7)では、ネットワーク設定や管理に利用するツールが「NetworkManager」に一元化された。これまで利用されてきたツールの「Network Administration Tool」(system-config-network)は廃盤、つまり非搭載になった。 ここで、Network Administration Toolとは、RHEL 2.1~同 6までの間にネットワーク管理に利用されてきた「system-config-network」(RHEL 2.1や同 3では「redhat-config-network」)で始まる名前のソフトウエア群のことである。RHEL 6の時点ではネットワーク管理にNetworkManagerを利用する設定がデフォルトだったが、RHEL 7ではNetworkManagerに改められた。 Netw

    第1回 管理ツールがNetworkManagerに一元化
  • Hello, systemd

    PacemakerのMaster/Slave構成の基と事例紹介(DRBD、PostgreSQLレプリケーション) @Open Source Confer...Tatsuya Watanabe

    Hello, systemd
  • RHEL6で、ls -l 打った時に権限の後ろに".(ドット)"が付く、付かないは何を意味してる? - Qiita

    末尾の参考情報を読めば分かりますが。。。 以下は、RHEL5系では”.(ドット)”表示されないのに、RHEL6系だと表示されるので、ん? てなってちょっと調べた際のメモです。 結論 要は、RHEL6系だとSELinux有効化で作られたファイル・フォルダには".(ドット)"が付くよ。それだけ。 仮にSELinux=無効化しても、/tmpとかの標準フォルダとかには初めから付いてる。 また、SELinux=有効化で作成したファイル・フォルダにも付けられる。 これはセキュリティコンテキストという属性。この属性はSELinux=無効化した後も残る。 この属性をコマンドで敢えて削除することもできるけど、そもそも、SELinux=無効化して今後使っていくなら別に放っといても使わないので関係ない。 ちなみに、この表示はRHEL6系から。 5系と6系では、lsコマンドを含むコアパッケージ(coreutils

    RHEL6で、ls -l 打った時に権限の後ろに".(ドット)"が付く、付かないは何を意味してる? - Qiita
  • 訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo

    これはちゃんとチェックしておかないとなぁ。 Deprecated Linux networking commands and their replacements « Doug Vitale Tech Blog ==== この記事で詳しく説明する非推奨のLinuxネットワークコマンドは:arp, ifconfig, iptunnel, iwconfig, nameif, netstat, route である。iwconfig以外の コマンドは、net-toolsパッケージという、数年間メンテナンスされていないパッケージに含まれている。これらのユーティリティによって提供される機能は、新しいipコマンドを主に使うiproute2 スイートで再提供され、改善され続けている。iproute2ソフトウェアのコードとドキュメントは、Kernel.orgとLinux Foundationで見ることができ

    訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo
  • 16 Commands to Check Hardware Information on Linux

    Hardware information Like for every thing, there are plenty of commands to check information about the hardware of your linux system. Some commands report only specific hardware components like cpu or memory while the rest cover multiple hardware units. This post takes a quick look at some of the most commonly used commands to check information and configuration details about various hardware peri

    16 Commands to Check Hardware Information on Linux
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    kknsd 2014/05/25
  • 18 Commands to Monitor Network Bandwidth on Linux server

    Network monitoring on Linux This post mentions some linux command line tools that can be used to monitor the network usage. These tools monitor the traffic flowing through network interfaces and measure the speed at which data is currently being transferred. Incoming and outgoing traffic is shown separately. Some of the commands, show the bandwidth used by individual processes. This makes it easy

    18 Commands to Monitor Network Bandwidth on Linux server
  • GnuTLSに脆弱性、主要なLinuxディストリビューションに影響

    攻撃者が不正な証明書を使って証明書チェックをかわし、正規のWebサイトやサーバを装って中間者攻撃を仕掛けることが可能だという。 Red Hatなどの主要Linuxディストリビューションに使われているオープンソースのSSL/TLSライブラリ「GnuTLS」に脆弱性が見つかった。通信に割り込む「中間者攻撃」に使われる恐れがあることから、米US-CERTは3月5日にセキュリティ情報を出し、脆弱性解決のためのアップデートを適用するよう呼び掛けている。 GnuTLSチームのアドバイザリーによると、脆弱性はGnuTLSの証明書チェック機能に存在する。この問題を突いて細工を施した「X509」証明書を利用すれば、証明書チェックをかわし、正規のWebサイトやサーバを装って中間者攻撃を仕掛けることが可能だという。 脆弱性を修正するためには、GnuTLS最新バージョンの3.2.12/3.1.22にアップデート

    GnuTLSに脆弱性、主要なLinuxディストリビューションに影響
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    kknsd 2014/03/07
  • 無線LANルータをLinux化したったwwwwww : IT速報

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:43:07 ID:hWEpSHLk0 sshでアクセスできたりイーサネットコンバータ使えたり普通に便利 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:43:43 ID:VIGXGKG60 なんかとりあえず頭良さそうだね 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:44:08 ID:DWFKmn0W0 日だと電波法に抵触するから自己責任でな 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:44:40 ID:hWEpSHLk0 >>3 下げてるよ出力 17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 22:50:45 ID:DWFKmn0W0 >>5 いや、厳密に言えば書き換え

    無線LANルータをLinux化したったwwwwww : IT速報
  • installコマンドでコマンド数を減らす - @znz blog

    mkdir とか touch とか chown とか chmod とか個別に実行しなくても install コマンドだけでまとめて出来るという話です。 問題例 Dockerfile の RUN などが典型的な例ですが、他でも例えば mkdir -p /home/foo/.ssh; chown foo /home/foo/.ssh; chmod 0700 /home/foo/.ssh のようなことをすることがあると思います。 特に Dockerfile の場合は RUN ごとにイメージがたまっていくこともあって、 ; や && でつなげて単独の RUN にまとめて書くことも多いと思います。 install でディレクトリを作る たとえば mkdir -p /home/foo/.ssh chown foo /home/foo/.ssh chgrp users /home/foo/.ssh ch

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    kknsd 2014/02/15
    そんなunix哲学に反した、何でも有りコマンドは好かん!っていうおっちゃんが沢山いるかとおもったけど特にそんなことはなかった。
  • Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも

    Linuxの起動処理は、これまでinit/upstartと呼ばれる仕組みで行われていました。Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7)では、これが、systemdと呼ばれるまったく新しい仕組みに置き換わります。Fedoraでは、すでに先行してsystemdが採用されていますが、この連載(?)では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明していきます。今回は、systemdの動作の基礎となる「Unit」の概念を理解します。 systemdを採用したFedoraでLinuxの基礎を学びなそう!という方には、「「独習Linux専科」サーバ構築/運用/管理――あなたに伝えたい技と知恵と鉄則」がお勧めです。(^^/ systemdの考え方 参考資料 ・Rethinking PID 1:systemdの開発者であるLennart

    Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも
  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
  • 拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013 - Adventar

    POSIX sh 以上の機能を備えた bash, ksh, zsh によるシェルスクリプトの話題。 なるべく外部コマンドに依存しないピュアシェルスクリプトを目指します。 sed, awk などのスクリプトが 80% 以上含むものはシェルスクリプトと認めません(老害)。…いや、嘘です、使います。 一人でやる予定だが未定。ネタください。

    拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013 - Adventar
  • sysのCPU使用率が高い場合にその内訳を調べる方法 - ablog

    OSレベルで sys のCPU使用率が高い場合に perf*1 を使って、何の処理の割合が高いか調べる方法です。 perf は 特定のプロセスだけでなくOS全体の統計を見れる カーネル(sys)とユーザー(user)の両方を見れる ところが非常に便利だと思う*2。 準備 ひたすら write システムコールを発行し続けるプログラムを作成する $ cat write_loop.c #include <unistd.h> int main(void) { while(1) { write(1, "foo\n", 4); } } コンパイルする $ gcc write_loop.c -o write_loop 実行権限を付与する $ chmod u+x write_loop 検証 ひたすらwriteシステムコールを発行するプログラムを実行する $ ./write_loop > /dev/null

    sysのCPU使用率が高い場合にその内訳を調べる方法 - ablog
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    kknsd 2013/12/11
  • systemdを本番運用してわかったこと - mixi engineer blog

    こんにちは、運用部 アプリ運用グループの清水です。モンスト仲間募集中です。 以前、Fedora 8からFedora 17への移行のお話を書きました。Fedora 17ではsystemdがデフォルトで使われています。そのsystemd番環境で運用して1年以上が経ち、様々な経験をしてきました。systemdの環境で知っておくと役に立つと思われることについていくつか紹介したいと思います。 まずは、systemdの概要について簡単に紹介します。 systemdの概要と歴史 systemdは、従来のSysVinit/Upstartに代わるもので、Linuxサーバの起動時に初期設定やサービス起動をおこなうことにとどまらず、プロセスやリソースなど様々な管理をおこなうデーモンです。 Fedora 14の頃(2010年11月リリース)にTechnology Previewとして提供され、Fedora 1

    systemdを本番運用してわかったこと - mixi engineer blog
  • Bash-Completion

    We're currently working to get bash-completion at its best. This is what we plan to do in the near future: make a better homepage (you really want it, don't you? ;) ); make bash-completion dynamically load completions. Please join #bash-completion on irc.debian.org if you want any information. There you'll probably find luk__ (Luk Claes) or hanska (David Paleino), who might give you some more info

  • sshの接続確立が遅い場合の対処方法 - yuyarinの日記

    140文字で収まらなかったので. ssh でログインはできる(認証は成功している)し操作も普通に行える(RTTが正常な範囲)けど,ログインできるまでに(パスワード認証の場合はユーザ名やパスワードを聞かれるまでに)非常に時間がかかるような場合の原因と対処方法を記しておく.こうした現象は主に何らかの方法に挑戦して失敗・タイムアウトしていることが原因である. クライアントの名前解決が原因 クライアントの名前解決ができなくて時間がかかっている.サーバ側での設定変更が主. ssh サーバの /etc/hosts にクライアントの設定を書く 名前解決ができないので ssh クライアントの直接名前を設定してあげる.個別対応なのであまり良い解決策ではないが,やむを得ない場合はこの方法. 192.168.0.2 ssh-client.example.com 192.168.0.2 がクライアントの IP ア

    sshの接続確立が遅い場合の対処方法 - yuyarinの日記
  • iBusがクソになった理由 — KaoriYa

    Xubuntu を 13.10 へアップデートしたら日本語入力(iBus)がクソになったのでその理由を調べてみました。 Xubuntu を 13.10 へアップデートしたら日本語入力(iBus)がクソ(1.5)になりました。どんなにクソかは iBus 1.5がクソすぎる に譲るとして、私はどうしてそうなったのか (あわよくばどうすれば直るのか) を真夜中に調べてましたのでその成果を記しておこうと思います。 私の場合 Vim でIMEを制御 できないことで問題が根深いことを知りました。調べてみると InputContext というクラスから is_enabled(), enable(), disable() の3つのメソッドが消えていました。これらのメソッドは端的に言うと日語の状態を取得、有効化、無効化するものです。うんもうIME制御なんてできません。ちなみに その修正が行われたのは約2年

  • iBus 1.5がクソすぎる

    Ubuntu 13.10へのアップデートが、問題なく終わった。問題は、iBusが1.5にアップデートされてしまったことだ。 iBus 1.5は、去年の年末にリリースされた。リリース直後から、IRCでは怨嗟の声が絶えなかったが、今になって、ようやくその意味がわかった。iBus 1.5はひどい。ひどいなんてものじゃない。クソだ。いや、クソですら上品過ぎる。iBusは超超超超超・・・残念ながら、まだiBusを罵るべき言葉が発明されていないが、とにかくその超なにかだ。 UNIX風システムでは、伝統的に、日本語入力は、かな漢字変換を担当するIMEと、IMEと文字入力を受け取るアプリケーションの間の橋渡しをするIMに分離されている。ユーザーから見えるIMの役割としては、IMEの有効無効を切り替えることだ。 筆者はこれまで、IMとしてiBusを、IMEとしてMozcを使っていた。 iBusはIMである。