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zshに関するkknsdのブックマーク (15)

  • Zsh + Prezto で快適コマンド環境を構築する | DevelopersIO

    Prezto 今回はコマンドライン環境の話です。私は以前より oh-my-zsh を利用していましたが、テーマの調子が悪かったので Prezto に乗り換えてみました。結構快適だったので、いまは Prezto を使っています。 稿では Zsh + Prezto で快適なコマンドライン環境を構築する方法について簡単ですがご紹介します。 Zsh + Prezto 環境を構築する 環境構築の手順については README に書いてありますので、手順通り進めれば問題なく環境づくりができると思います。なお、コマンド実行すると .zlogin .zlogout .zprofile .zshenv .zshrc のシンボリックリンクを貼るので、oh-my-zsh から乗り換える場合など、既存の Zsh 環境を引き継ぎたい場合は各設定ファイルを退避させておきましょう。 // Zsh起動 $ zsh //

    Zsh + Prezto で快適コマンド環境を構築する | DevelopersIO
    kknsd
    kknsd 2014/08/31
  • Comments in command-line Zsh

  • xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム

    xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列

    xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム
  • mac の zsh で日本語の濁点・半濁点付き仮名を正常に補完できる様にする

    初めまして。7 月にエンジニアとして入社した花島と申します。 早速ですが、Mac の zsh で日語の濁点・半濁点付き仮名を正常に補完できる様にする拙作のパッチをご紹介させて頂きたいと思います。 Mac におけるファイル名の取り扱い まず始めに、濁点・半濁点付き仮名が補完できないという事について少し触れたいと思います。 Mac を日常的に、また仕事で利用しているという方の中には、濁点・半濁点付き仮名を入力して補完しようとして補完できなかったという経験をお持ちの方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。 これは Mac のファイルシステムである HFS+ におけるファイル名の扱い方に原因があります。 HFS+ ではファイル名を Unicode (UTF-8) で格納するのですが、その際、NFD という正規化を施して格納します。 (一般的な UTF-8 では NFC という正規化がされ

    kknsd
    kknsd 2012/08/21
  • zsh 5.0.0 available

    X-seq: zsh-users 17182 From: Peter Stephenson <p.w.stephenson@xxxxxxxxxxxx> To: Zsh Users <zsh-users@xxxxxxx> Subject: zsh 5.0.0 available Date: Sat, 21 Jul 2012 21:42:25 +0100 List-help: <mailto:zsh-users-help@zsh.org> List-id: Zsh Users List <zsh-users.zsh.org> List-post: <mailto:zsh-users@zsh.org> Mailing-list: contact zsh-users-help@xxxxxxx; run by ezmlm I've uploaded zsh 5.0.0 to the FTP arch

    kknsd
    kknsd 2012/07/23
  • 社内でターミナル勉強会を開催した - Glide Note

    月一回のペースで社内勉強会を主催しているんですが、 資料をspeckerdeckに置くようにしたので、 先日社内で開催したターミナル勉強会の資料を公開。 去年にも同じテーマで勉強会をやっていて、 今回は実際のターミナル操作8割、説明2割みたいな感じでやったので 資料だけみても正直あんまり役に立たないかと思いますが。

  • zsh symbolic programming

    Social Media Marketing Trends 2024 // The Global Indie InsightsKurio // The Social Media Age(ncy)

    zsh symbolic programming
    kknsd
    kknsd 2011/01/11
  • 強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改

    タイトルはやや釣りぎみのような気もするが、この設定がないサーバで長時間作業したくない、と思う程度には便利なので、個人的には釣りではないと言える。 ctrl + 矢印で単語単位のカーソル移動 コマンドの真ん中あたりに間違いがあった場合、修正するためにカーソルを移動させるのはちょっとした苦痛である。デフォルトのキーバインドだと、emacsバインディングであればalt + bとかalt + nで単語単位で移動できるのだが、これは片手で打つと親指に無理がかかるキーバインドである。そこで、emacsと同じように、ctrl + ←→ で単語単位の移動を可能にしておく。ついでに、/は単語の一部と見做さない様に設定しておく。この設定により、長いパス名の中程に間違いがあった場合に修正するのが楽になる。 bindkey ";5C" forward-word bindkey ";5D" backward-wor

    強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改
  • zshからanything.elを利用してシームレスな履歴検索を - deruiの日記

    冬のはずなのにまだまだ薄着で過ごしています。というかセーターとかマフラーとか持ってないし。 道行く人達は冬の装いが多いですが、私は寒さに対してはやっぱり鈍感なようです。暖房代がかからないのは助かります(違 さて、つい先日、id:rubikitch さんが「anything.elを使ってzshの履歴検索をする - http://rubikitch.com/に移転しました」にて、anything.elをフル活用してzshの履歴検索を行う方法を提示されていました。 なんか参考として私のはてダのエントリーが貼られていますが、完成度とか速度は比べものになりませんです。はい。 しかし私個人としては、ターミナルにいるのに毎回Emacsのフレームが出てくるのもあれかなぁ、と思いまして、なんとかzshの中だけで完結できないものかなぁ、となんとかやってみました。 色々試してみたところ、anything.elの

    zshからanything.elを利用してシームレスな履歴検索を - deruiの日記
  • 【コラム】漢のzsh (24) グッバイ野郎ども! コピペではじめるzshファイナル | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    1年半ぶりの連載再開でいきなり最終回、というやや乱暴な展開だが、後は読者諸兄の自己研鑽に期待したい。どんどんコピペしてzshの力を満喫してくれ! こいつを${HOME}/.zshrcにコピーだ! そのまま使えるコピペシリーズ第3弾をお届けしたい。連載第10回と第22回でそのまま${HOME}/.zshrcにコピーすれば使える設定ファイルを紹介した。あれから1年半、zshはマイナーリリースを重ね当時とほぼ変わらない機能を提供している。"Z"の名にふさわしい鎮座ぶりだ。その間漢の設定ファイルも微調整を繰り返してきた。というわけでこれが最後だ。もってけ野郎ども! リスト1 コピー&ペースト対応${HOME}/.zshrc ファイル - FreeBSD/Mac OS X/Ubuntsu対応版 # users generic .zshrc file for zsh(1) ## Environmen

  • zshのプロンプトにgitの現在のbranchを表示 - ちなみに

    舘野(id:secondlife)さんがやられてるのをみて以来、ずっとやってみたかったのでやってみた。 最初、をみてやってたのですが、環境変数を使うのが気に入らなかったのと、gitリポジトリじゃないディレクトリだと、余計な文字が入ってしまうのが消せなかったので、左プロンプトに git のブランチとステータスを、右プロンプトに git リポジトリとそれ以外のディレクトリを色分けして表示 - cooldaemonの備忘録を参考にして、最小限動くものを書きました。 function git_branch() { local branch if test -z $(git rev-parse --git-dir 2> /dev/null); then branch='---' else branch="${$(git symbolic-ref HEAD 2> /dev/null)#refs/hea

    zshのプロンプトにgitの現在のbranchを表示 - ちなみに
  • screen の見た目を変えた - daily dayflower

    コマンド実行中の場合はコマンド名を表示し,それ以外はカレントディレクトリ名を表示したかったのでいろいろ調べて .zshrc をいじってみました。 .zshrc if [ "$TERM" = "screen" ]; then local -a shorthost echo $TERMCAP | grep -q -i screen if [ $? -eq 0 ]; then shorthost="" else shorthost="${HOST%%.*}:" fi echo -ne "\ek$shorthost\e\\" preexec() { echo -ne "\ek${shorthost}($1)\e\\" echo -ne "\e_`dirs`\e\\" } precmd() { echo -ne "\ek${shorthost}$(basename $(pwd))\e\\" } fi

    screen の見た目を変えた - daily dayflower
  • ari's diary ステータスラインにコマンドを表示

    1998 | 12 1999 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2000 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2001 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2002 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12

  • zshのある暮らし2 - FAQ@zshスレ

    出力の最終行が表示されない 改行コード (\n) で終わっていない出力のときこの現象が発生します プロンプト% echo -n hoge プロンプト% シェル変数 promptcr が標準でセットされているため、最終行が一旦クリアされてしまっているからなので、 unsetopt promptcr とせっていすれば、クリアしないようにできます。 プロンプト% echo -n hoge hogeプロンプト% ただし、unix の世界ではテキストである標準出力やファイルの終端は改行コードである"べき"なので、 zsh が「改行コードで終わらない出力」に対して警告しているようなものです。 ファイルリスト(補完リスト)に色を付けたい まず、ls の出力に色を付けたい時は環境変数 LS_COLORS を設定することで実現できます(GNU ls の機能) export LS_COLORS='di=01;

  • 【コラム】漢のzsh (12) 一時ファイルはもういらない - プロセス置換 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    マニアックを突き進め、プロセス置換 zshにはプロセス置換(Process Substitution)と呼ばれる機能がある。これはファイルを指定すべき場所や、パイプとして処理すべきところを「コマンドやコマンドの組み合わせそのもの」を記述して処理するいう機能だ。コマンドをファイルのように扱えるものといってもよい。 表1.1 プロセス置換の記述方法 記述方法内容 <(コマンドリスト)コマンドの結果をファイルとして扱う >(コマンドリスト)出力先をコマンドに渡す コマンドで指定するファイルをファイルではなくコマンドとして直接指定することで、一時ファイルを作成する必要がなくなる。どれだけ使うシーンがあるかと問われると頭を捻ってしまうが、ログ解析や差分チェックなどを使っている人からは「けっこう便利に使っている」という話も聞く。 さあ、今回はこのマニアックな機能を堪能していこう。ちなみに今回の内容はそ

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