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gnuに関するkknsdのブックマーク (8)

  • GNU Screenバージョン4.2がリリースされました

    2014年4月17日に待望の GNU Screen の新バージョン 4.2 がリリースされました。 [screen-devel] GNU Screen v.4.2.0Hello everyone, it is my pleasure to announce release of GNU Screen v.4.2.0 available at http://download.savannah.gnu.org/releases/screen/ (I will also upload to ftp.gnu.org as soon as my access is authorized) Many are probably using it due to their distributions packaging development versions, so they know at least

  • 聖イグヌ(GNU)シアスの説教

    リチャード・ストールマンによる聖イグヌシアスの説教は、多少の差異があるが、概ね同じである。ここでは、一般的な説教を翻訳する。 我こそは聖イグヌ(GNU)シアスである。Emacs教会より派遣さる。我、ここに我が子らのコンピューターを祝福す。 Emacsはそのはじめ、テキストエディターとして始まりしが、多くのユーザーにとりては人生なりき。如何となれば、Emacsを終了することなく、すべての作業を行えるがためなり。ある者、ニュースグループalt.religion.emacsを始めしより、宗教となれり。今日、我々は競合関係にある異教徒のエディターと争えり。また、聖人あり。幸いにして神はなし。神の代わりに、我らはエディターを崇拝す。 Emacs教会の信者となるためには、汝ら戒律を唱えるべし。 曰く、「GNUの他にはシステムなく、Linuxはそのカーネルのひとつに過ぎぬ」と。 汝、ハッカーになりたれば

  • 本の虫: リチャード・ストールマンは常に正しかった

    Richard Stallman Was Right All Along 去年の年末頃、オバマ大統領はテロリストの容疑者を裁判や令状なしに拘束できる法に署名した。世界中で起こっている平和的なオキュパイ運動家は、権力者からテロリストだとレッテル貼りをされている。通信を監視するSOPAを成立させるような圧力もある。30年前、リチャード・ストールマンがGNUプロジェクトを立ち上げてからこのかた30年間、彼の極端な物の見方は、馬鹿げていてパラノイアじみていると嘲笑されたものだ。しかし、この2012年において、パラノイアだと思われていた予測が、現実のものになろうとしている。 ごく最近まで、リチャード・ストールマンを世間離れしたパラノイアの狂人だと一笑に付すことは簡単であった。まあ、いってみれば、奴は古臭いコンピューターヒッピーだ。地下室に引きこもって自分の世界に浸っているパソコンオタクだ。あのヒゲ、

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    kknsd 2012/01/14
  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう
  • GNU tar 1.22リリース gzipより圧縮効率が大きく向上した「xz」をサポート

    GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。このバージョンでは、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された。この見慣れない圧縮形式は、.lzmaを置き換えるものとして、LZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが公開したフォーマット。拡張子は.xzだ。 GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。tarは、複数のファイルを1つにまとめるUNIX標準のファイルアーカイブ。GNU tarバージョン1.22では、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された(“-J”にショートカットがアサインされている)。 この見慣れない「xz」という圧縮形式は、これまでLZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが1月29日に正式公開したフォーマットで、拡張子は.xz。既存

    GNU tar 1.22リリース gzipより圧縮効率が大きく向上した「xz」をサポート
    kknsd
    kknsd 2009/03/06
  • ストールマンのブログ | OSDN Magazine

    先日知り合いと雑談していたら、案外知られていないようだったので改めてご紹介すると、RMSことリチャード・M・ストールマン大先生はずいぶん前からご自分のブログ(のようなもの)をお持ちである。筆まめなRMSらしく、ほぼ毎日更新されている。RSSフィードもある。というか最近できた。 ただ、fsf.orgやgnu.orgではなくRMSの個人サイトstallman.orgにあることからも明らかのように、これはあくまでRMSの個人的なブログで、GNUプロジェクトやFSFの見解とは直接関係はない。というか、そもそも(フリー)ソフトウェアの話はほとんど出てこない。そのタイトル(Political Notes)が示すように、アメリカを含めた各国の人権問題や自由に関するテーマについてひとくさり、といった内容が中心である。なかなかおもしろいし、大した量でもないので私は毎日読んでいる。 若干話は変わるが、個人的に

    ストールマンのブログ | OSDN Magazine
    kknsd
    kknsd 2008/06/25
  • FSF、GNU AGPLv3をリリース - @IT

    2007/11/21 Free Software Foundation(FSF)は11月19日、「GNU Affero General Public License version 3」(GNU AGPLv3)を公開した。これは「GNU General Public License version 3」(GNU GPLv3)をベースにしているが、ソフトウェアがネットワークを介して提供される場合を想定した条項を含んでいる。 GNU GPLv3では、ソースコードを公開することを条件に、ソフトウェアを変更し、変更したバージョンをほかのユーザーと共有することが認められている。しかしネットワークサーバ上で改変を加えたソフトを使用する場合、その無償ダウンロードを義務化する条項がないため公開されないままという事態が生じていた。 GNU AGPLv3ではこの問題を解決するため、変更を加えたソフトウェアがネ

    kknsd
    kknsd 2007/11/25
  • My Lisp Experiences and the Development of GNU Emacs - GNU Project - Free Software Foundation

    Transcript of Richard Stallman's speech at the International Lisp Conference, 28 Oct 2002. Since none of my usual speeches have anything to do with Lisp, none of them were appropriate for today. So I'm going to have to wing it. Since I've done enough things in my career connected with Lisp I should be able to say something interesting. My first experience with Lisp was when I read the Lisp 1.5 man

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