ドットインストール代表のライフハックブログ
時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 今日は一昨日に続いて「プレゼン」の話、 いや、「都市伝説」の話かも・・・? ■ A3 1枚・・・じゃないの? こんなニュースがありました。 トヨタグループが「パワーポイント」自粛令!? |News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン> (『』内は引用です) 『 「パワーポイントの使用は控えた方がいい。特にプレゼン資料の カラーコピーは…」 最近、トヨタ自動車社内からだけでなく、系列会社、サプライヤー(部品会社) のあいだからでさえ、こんな会話が聞こえてくるようになった。事の発端は、何を 隠そう5月8日の決算発表での渡辺捷昭社長の発言である。』 『 「社内の意識はまだまだ甘い。昔は1枚の紙に(用件を)
複数の人を相手に話すプレゼンテーション。聞き手の心を引きつけるためには工夫が必要だ。音圧や話速、抑揚によって聞き手の関心と理解は大きく変わる。 プレゼンで重要なのは、声の通りと滑舌 プレゼンテーションや講演など大勢を相手にするしゃべりは、1対1の会話にはない難しさがある。あがり症の人は緊張のあまり言おうとしていた内容を忘れてしまうことも珍しくない。そこまでいかなくても、聞き手がどれくらい自分の話に耳を傾けてくれているのか、話しながら不安になった経験を持つ人は多いだろう。 聞き手の関心を引きつけ、内容をきちんと理解してもらうにはどのように話せばよいのか。声の分析の第一人者である日本音響研究所所長の鈴木松美さんに聞いた。 正しい声の出し方を心得ている人は全体の1割に満たないと鈴木さんは言う。下の5原則を見てもらいたい。求心力と明快性を兼ね備えた魅力ある声は、これを守れば誰もが手に入れられる。
前回は,藤井との人間関係に困っている坂本へのアドバイスとして「言われて嬉しかった"褒め言葉"10事例」を説明しました。人は誰でも自分を認めてほしいと思っています。しかし,日本人の多くは,その民族性からでしょうか,褒めるのが上手くないと言われています。これは,非常に残念なことだと思います。 適切に,上手いタイミングで心から染み出た"褒め言葉"には,人を感動させる力があります。このことを理解し,上司の立場にある人は,もっと「褒める」を考えるべきでしょう。 さて,今回のエピソードには,藤井が登場します。藤井の育成は坂本にお願いしていましたが,当然,私はすべてを坂本任せにするつもりはありませんでした。そこで,今回は,坂本同席のもと,藤井に販社との提案活動の進捗報告をしてもらったときの話を紹介しましょう。 今回は“仕事に役立つ7つの科目”の「(3)説得的会話」に関するノウハウがテーマとなります。 P
加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方の本を読むのではなく、MBA関連の本を読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日本人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日
分かりにくい文章を図解で分析すると 図解言語実践テクニック(5) 世の中には紛らわしい文章が多い。正確に読み解くには、表現の不統一などの「意味の揺らぎ」に着目すること。実際の手順を紹介しよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く