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hardwareとpcに関するkknsdのブックマーク (3)

  • Hard Drive Disposal with Extreme Prejudice

  • 上海問屋、ベアSATA HDDを前面交換できる5インチベイラック

    エバーグリーンは9月1日、ベアHDDをフロントパネルから交換可能な5インチベイ内蔵型HDDラック「EG-RM300A」シリーズを発表、同社Webショップ「上海問屋」にて発売した。ホワイトとブラックの2モデルを用意、価格は3980円(税込み)。 EG-RM300Aは、ベアタイプの3.5インチSerial ATA HDDを内蔵可能なHDDラックで、体前面の開閉ドアから直接HDDを交換でき、専用トレイなしでのリムーバブル環境を可能とする。 内部接続はSerial ATA直結で、背面に冷却用3センチ角ファンを内蔵。HDDとの接続端子部は、抜き差しによる摩擦抵抗の少ないNSS(Non Scratch SATA)コネクタを採用している。 関連記事 九十九電機、ベアHDDを直接出し入れ可能な5インチベイラック 九十九電機は、前面パネルからベアSerial ATA HDDを直接出し入れ交換できる5インチ

    上海問屋、ベアSATA HDDを前面交換できる5インチベイラック
  • Core 2 Duo OC設定早見表 | OCTECH レビュー

    Core 2 DuoはFSBが1066で、ベースクロックは266だ。今まではFSB800のCPUが主流で、ベースクロックは200だった。そのため、マザーボードのFSB耐性は300前後でよかったのだが、これからのマザーボードはFSB耐性が400以上ないとOCには向いていない製品となってしまう。マザーによってはFSBが333くらいまでしか設定できないものもあり、これでは十分にCPUの耐性を引き出すことができない。 DDR2メモリの設定について、一番のポイントはCPUとメモリのクロック比率となる。DDR1ではDDR400設定、1:1が基で、メモリの耐性が追いつかなかった場合、比率を下げてDDR333設定やDDR266設定にするという方法だった(詳しくはOCガイド参照)。だが、DDR2ではDDR2-800設定などといった、CPUよりメモリの方が対比が高くなる設定が存在し、またその設定でもしっかり

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