It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o
「○○君、今度の10月10日、13:00~来年度の製品企画の件、会議室でプレゼンすることが決まったから。 参加者は、□□部長と△△課長。よろしく!!」などと言われたことはないでしょうか? そんな時、皆さんはどうしますか?プレゼンテーションを見ることはあっても、自分がやるとなるとどこから手をつけていいのかわからないのではないでしょうか? 今や、パワーポイント(PowerPoint)を活用して、カッコよく発表するのがあたりまえになっており、プレゼンテーションは、 ”ビジネスマンにとっての必須のスキル”です。 そこで、多くの人がパワーポイント(PowerPoint)のマニュアルを買って、勉強していることと思います。 しかし!! プレゼンテーションには、3つのスキルが必要なのをご存知でしょうか? パワーポイント(PowerPoint)のマニュアルを買って、勉強しても3つのスキルのうちの1つのスキル
実は本書にも「もんたメソッド」が登場します。「みの式」説明法ということで以下のように紹介されています。 まずは、一つの要素=Aだけを見せておきます。「こういうことがありました」と説明したうえで、「すると……」と言いながら、隠しておいたBの出来事を見せます。さらに、Cの要素を見せていくのです。 これはみのもんたさんが、よくテレビで使う手法です。これがあまりに多いとうるさいのですが、聴衆や視聴者の注意を惹きつけるには有効な手法です。(p.87) 他にもわかりやすく伝えるための様々な工夫や手法が具体例とともに紹介されているのですが、今回は本書の前半で中核を成す内容を伝えたいことを分かりやすく伝えるための8つのステップという形で、ご紹介します。 特に、プレゼン資料を作って発表をする機会が多い方にはおすすめです。 まず、ざっと話したい要素を書き出す リードを作る 目次を作る 一回書いてみる どこを図
この連載では、MONOistとSalesforceのインダストリー専門家が協力して、世界各地の展示会から業界の最新トレンドをお届けします。前回に続き、2024年1月9日~12日にかけて米国のラスベガスで開催されたCESより、第2弾では自動車業界の脱炭素化のトレンドについて紹介します。
日本の会社がアメリカに進出するための会社・ビジネスの売り込み方では、まず本質的な中身ことを書いたが、プレゼンのハウツーもやっぱり大事。で、世の中には様々なノウハウが出ているので、「プレゼン」「上達」でGoogleなどで探してもらうとして、そのハウツーを体で覚えるために必要な二つのこと。それは 上手なプレゼンをたくさん見る・聞く 準備に時間をかける・練習する 大変だけど、これを避けて通ることはできません。 上手なプレゼンをたくさん見る・聞く ここでは、「アメリカの」上手なプレゼンを見るのが大事。 「ITベンチャーが次から次へとプレゼンする」というDemoやTechCrunch50というコンファレンスの個々の会社のプレゼンは、ビデオアーカイブになっている。一社6分で説明して行くもの。まずはこのあたりを見てみて欲しい。 Demo 他の会社のプレゼンはこちらのリンク先からどうぞ TechCrunc
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 今日は一昨日に続いて「プレゼン」の話、 いや、「都市伝説」の話かも・・・? ■ A3 1枚・・・じゃないの? こんなニュースがありました。 トヨタグループが「パワーポイント」自粛令!? |News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン> (『』内は引用です) 『 「パワーポイントの使用は控えた方がいい。特にプレゼン資料の カラーコピーは…」 最近、トヨタ自動車社内からだけでなく、系列会社、サプライヤー(部品会社) のあいだからでさえ、こんな会話が聞こえてくるようになった。事の発端は、何を 隠そう5月8日の決算発表での渡辺捷昭社長の発言である。』 『 「社内の意識はまだまだ甘い。昔は1枚の紙に(用件を)
プレゼンについて ・ん~緊張するなぁ ・パワポもっとうまく作れないかなぁ ・参加者の心をもっとひきつけたいなぁ ・もう失敗したくない! なんてことがあります。 一番いいのは場数を踏むことでしょうが、ノウハウを得ておいて損はないはず。 参考になるサイトをまとめておきます。
まつもとさん、ネタにさせていただいてありがとうございます! 前回、Rubyのまつもとゆきひろ氏の英語のプレゼンテーションを取り上げましたが、読者の皆様はYouTubeで公開されている映像をご覧になったでしょうか。前回は、英語のネイティブスピーカにわかってもらえるプレゼンテーションにするためにはどうすればいいかを解説しましたが、これだけで実践するのは難しいかと思います。今回、もう一度、まつもと氏のプレゼンテーションを題材にして、どのように直せばいいかを具体的に見ていきたいと思います。なお、プレゼンテーションの本連載への利用に関してはまつもと氏の承諾をいただけましたので、心置きなく修正させていただきたいと思います。承諾していただいたまつもと氏に感謝いたします。 Thesisは必ず最初にもってくる まずは、最も重要なthesisをどのようにして考え出すかです。これはたとえ英語ネイティブスピーカで
まつもとさん、ごめんなさい! 勝手にネタにさせていただきます!! いまや世界の"Matz"となったRuby開発者のまつもとゆきひろ氏ですが、まつもと氏が英語で行ったプレゼンテーションがGoogleのTech Talks Channelで公開されています。質疑応答までいれると1時間近いプレゼンテーションをそつなくこなしている様子が伺えます。 ところが、まつもと氏ご自身がブログで触れられているように、コメント欄にはまつもと氏の英語に批判的な書き込みが多数あります。ジョークを交えながら、あれだけの時間を英語でプレゼンテーションされているのに、「英語を勉強したほうがいい」というコメントはほんとうにお気の毒です。 ですが…まつもと氏の英語でのプレゼンテーションには日本人にありがちな間違いが多々見受けられるので、失礼ではありますが、今回はまつもと氏のプレゼンテーションを題材に、どうすれば英語でよりよい
2008年02月20日22:37 カテゴリIT関連 プレゼンツール S5 を使ってみた 仕事で勉強会の資料を発表する時に、プレゼンツールの S5 を使おうと考えて、いろいろ試してみました。 S5: A Simple Standards-Based Slide Show System 簡単な HTML が書ければ、テキストエディタですぐにスライドショーが作成できます。 S5 は XHTML+CSS+JavaScript で実装されているということなので、知識があれば自由にカスタマイズも可能です。 プレゼンする時は Firefox などのブラウザだけあればOKです。 ファイルはローカルに置いてもいいし、Webサーバに置いて簡単に公開することもできます。 日本語では以下のページがわかりやすくて参考になります。 S5の使い方のまとめ。 - TRANS [hatena] カスタマイズは以下のファイル
ジョブズの魅力のうち、プレゼンは切っても切れないですよね。 スティーブ・ジョブズ のプレゼン、その10のフレームワークとは? BusinessWeekの Carmine Gallo (追記: 書籍『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の著者)が書いた記事 Deliver a Presentation like Steve Jobs の全訳です。 * * * 今年の MacWorld はアップル CEO スティーブ・ジョブズにより幕を開けたが、彼のプレゼンは更にスキルを上げていた。多くの演者が単に情報を伝えるのに対し、ジョブズは奮起させる。数年前に読者がコメントしたように、彼はステーキと同時に焼く音や匂いを売っている。(* the steak and the sizzle = モノ自体ではなく、お客が魅力をもつもの と言う意) 私は彼の最新のプレゼンを分析し、聴衆を感嘆させ
Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 2008年2月 1日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (4) Rob Beschizza あれこれと神話が語られる人物についての話にあなたがうんざりしていないなら、『BusinessWeek』誌の記事を読んでみてはいかがだろうか。 『Deliver a Presentation like Steve Jobs』(Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする)という記事は、「Steve Jobs氏のようになる」ための究極の手引きを示している。 著者のCarmine Gallo氏は、米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるJobs氏のブレゼンのスタイルを10のポイントにまとめ、その手法を詳しく解説し、成功するための処方箋としている。 最高のストーリーを探し求める脚本家志望者は、人々の潜在意識に
明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日本語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も
当コラム『情報を絞り「囲む」「つなぐ」「配置する」』に登場した永山嘉昭さんは、図解の特徴が生きる利用例として、会議での活用を勧める。プロジェクターなどを使って参加者に図解を示しながら議論を進めることで、会議が格段に実りあるものになるという。 その理由の第一は、議論の質が高まる点だ。言葉だけで議論するのに比べて、図解を使うと参加者にしっかりとした共通認識ができるので、みんなが議論に集中するようになる。その会議のテーマに詳しくない人や関係が薄い人も、視覚的に訴えることで興味を引きやすい。 参加者の集中力が高まれば、議論の方向がそれたり拡散することもなくなる。無駄話で時間を浪費するダラダラ会議を避けられるのだ。 言葉だけで議論する場合に比べ、図解を示せば、会議ははるかに実りあるものになる。参加者間にしっかりとした共通認識ができるし、図解を見ることで新しいアイデアが生まれやすくなる。だから理解や議
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