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shellとzshに関するkknsdのブックマーク (4)

  • xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム

    xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列

    xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム
  • 社内でターミナル勉強会を開催した - Glide Note

    月一回のペースで社内勉強会を主催しているんですが、 資料をspeckerdeckに置くようにしたので、 先日社内で開催したターミナル勉強会の資料を公開。 去年にも同じテーマで勉強会をやっていて、 今回は実際のターミナル操作8割、説明2割みたいな感じでやったので 資料だけみても正直あんまり役に立たないかと思いますが。

  • 強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改

    タイトルはやや釣りぎみのような気もするが、この設定がないサーバで長時間作業したくない、と思う程度には便利なので、個人的には釣りではないと言える。 ctrl + 矢印で単語単位のカーソル移動 コマンドの真ん中あたりに間違いがあった場合、修正するためにカーソルを移動させるのはちょっとした苦痛である。デフォルトのキーバインドだと、emacsバインディングであればalt + bとかalt + nで単語単位で移動できるのだが、これは片手で打つと親指に無理がかかるキーバインドである。そこで、emacsと同じように、ctrl + ←→ で単語単位の移動を可能にしておく。ついでに、/は単語の一部と見做さない様に設定しておく。この設定により、長いパス名の中程に間違いがあった場合に修正するのが楽になる。 bindkey ";5C" forward-word bindkey ";5D" backward-wor

    強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改
  • 【コラム】漢のzsh (24) グッバイ野郎ども! コピペではじめるzshファイナル | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    1年半ぶりの連載再開でいきなり最終回、というやや乱暴な展開だが、後は読者諸兄の自己研鑽に期待したい。どんどんコピペしてzshの力を満喫してくれ! こいつを${HOME}/.zshrcにコピーだ! そのまま使えるコピペシリーズ第3弾をお届けしたい。連載第10回と第22回でそのまま${HOME}/.zshrcにコピーすれば使える設定ファイルを紹介した。あれから1年半、zshはマイナーリリースを重ね当時とほぼ変わらない機能を提供している。"Z"の名にふさわしい鎮座ぶりだ。その間漢の設定ファイルも微調整を繰り返してきた。というわけでこれが最後だ。もってけ野郎ども! リスト1 コピー&ペースト対応${HOME}/.zshrc ファイル - FreeBSD/Mac OS X/Ubuntsu対応版 # users generic .zshrc file for zsh(1) ## Environmen

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