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ブックマーク / tonegawa.hatenablog.com (2)

  • フィンランドの学校教育事情視察してきました - プログラミング教育Blog

    Disclaimer 利根川が代表を務めるNPO法人みんなのコードはGoogle.orgから寄付を受けています。 渡欧についての旅費交通費は自己負担ですが、現地での交通や一部の事についての便宜をGoogleより受けております。 ブログについては、Google社ではなく、利根川の意向で執筆・公開しています。 Google Educationチームの方とご一緒にBETT+ヨーロッパの学校を視察する機会に恵まれたので、 忘れないうちに自分の整理したメモを公開します。(誤字脱字や多少の聞き間違えあるかもしれません。。) ハーマンキュラン校訪問 “A school that is not a school” 「学校じゃないような学校」と生徒が言っていたとのこと (最近EUではプライバシーが厳しく生徒が写っている写真はWEB公開NGです..) 1. 1人1台Chromebook, G Suite

    フィンランドの学校教育事情視察してきました - プログラミング教育Blog
    koemu
    koemu 2020/01/21
    校長先生の裁量が大きい
  • プログラミング教育の必修化までの道のりで予想される課題について - プログラミング教育Blog

    www.yomiuri.co.jp 新成長戦略でプログラミングの必修化についてのリーク記事がでました。 官邸で示されるのはあくまで「方針」だけで、 官邸 → 文部科学省 → 各教育委員会 → 学校・教員 との具体的実施までのステップが肝要です。 この後、想定される課題を列挙しますと、 1. 各段階での目標整理 新成長戦略公表の段階では抽象的な表現にとどまるので、各段階でのゴール設定が必要になります。 成長戦略の想定する「 社会をリードする人材 」の教育の面と 公教育が想定する必要のある「 中間〜諸々の課題のある層 」への教育の面の すり合わせが必要になってきます。 具体的には先行する諸外国での基準を参考にしつつ、 全教科のカリキュラムとの整合性を意識し、 各学校修了段階 → 各学年 での目標整理を実施する形になるかと想定されます。 2. 単元設計 各段階の目標が決まると、単元の設計が必要に

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