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  • 【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ

    東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。 東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が3月28日深夜(29日未明)に元住吉検車区へ初入線を果たしました。 21000系とは逆順で試験 東急電鉄と相模鉄道では、2023年3月の東急・相鉄新横浜線開業と直通運転に向けた準備を実施しているほか、目黒線に直通している都営三田線や東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線でも8両編成運転開始に向けた準備が進められています。 車両側の動きでは、2021年に目黒線系統で使用される相鉄21000系が甲種輸送(貨物列車での輸送)の上で直通先の各社局で試験を実施したのち返却され、2022年1月には20000系も甲種輸送にて東京メトロ綾瀬検車区へ搬入されています。

    【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/31
    “東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が”
  • 【既存車に注目】JR東海315系 営業運転開始〜313系の大規模転配が幕開け

    ダイヤ改正前週の営業運転開始 趣味目線で注目される点として、ダイヤ改正と同時ではなく車両投入が先行している点が挙げられます。 この経緯は公表されていませんが、ダイヤ改正後の運用変更に向けた準備期間を設けたと考えることができます。 2021年度の投入分は7編成56両となっており、既に出揃っている状態でした。落成した全車が神領車両区に留置されていたわけではなく、一部の編成は大垣車両区に疎開する対応が採られていましたが、デビューに前後して返却されています。 315系が代替するのは211系・213系・311系の3形式ですが、現状を考えると中央西線の8両固定編成化を最優先したスケジュールと考えて間違いない動向です。 2022年3月のダイヤ改正後の315系充当列車が公表されており、これに加えて別の運用にも充当する可能性について記されています。「2023年度中に車両を315系に統一」とされているほか、車

    【既存車に注目】JR東海315系 営業運転開始〜313系の大規模転配が幕開け
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/09
    “JR東海では2021年より211系・213系・311系の代替のため、新形式の315系の開発・製造が進められていました。事前に公表されていた通り2022年3月5日より営業運転が開始されましたが、これと前後して既存車の動きが活発化…”
  • 都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方

    三田線の8両編成は5月14日に運行を開始する予定。一方、東急目黒線はこれより早く4月上旬に8両編成の第1陣が運行を開始し、まずは東京メトロ南北線方面へ乗り入れる予定だ。 そして、8両運転開始の後に控えるさらに大きな変化が、2023年3月に予定する東急新横浜線(日吉―新横浜間)・相鉄新横浜線(新横浜―羽沢横浜国大間)の開業だ。新線は相鉄線と目黒線・東横線を結び、両線に直通する各線を含む広大なネットワークが誕生する。 東急・相鉄新横浜線直通列車の運行範囲となる予定の路線は、相鉄線、東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道のほか、東急東横線、メトロ副都心線、そして東武東上線だ。 詳細なダイヤは各社とも「現在まさに調整中」。だが、信号・保安設備などの関係で、全社の車両がどの路線にも自由に乗り入れできるわけではない。各社の車両が直通できる範囲によって、運転系統もある程度決まってくる部分

    都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/26
    “相鉄によると、これらの車両は東急線のほか東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道、東武東上線に乗り入れ可能といい、直通運転予定の路線全体を走れることになる。”
  • 「相鉄・東急直通線」2023年春開業 巨大ネットワークで東京の交通はどう変わるのか?

    「相鉄・東急直通線」2023年春開業 巨大ネットワークで東京の交通はどう変わるのか?:都心が、ぐっと近づく(1/6 ページ) 都心部の新線の開通や新しい相互乗り入れの開始で、東京の鉄道網はより一層拡大していく。都心から郊外へ向かう私鉄は、都心部でのターミナルの折り返しを減らし、混雑を緩和するために地下鉄やJRへの乗り入れを進めてきた。 そんな中、いかんともしがたい状況だったのが相模鉄道(以下、相鉄)だ。横浜をターミナルとする相鉄は、どうしても都心に乗り入れることができなかった。都心に線路網を延ばせるのかを長年の課題としてきたが、2019年11月30日の相鉄・JR直通線の開業で、都心との直結が可能になり、ひとまずは願いがかなった。 だが平日昼間はおよそ30分に1往復。数としては少ない。というのも、新宿駅の折返し可能容量や湘南新宿ラインとの線路の共有による路線の混雑など、多く走らせることがで

    「相鉄・東急直通線」2023年春開業 巨大ネットワークで東京の交通はどう変わるのか?
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/11
    “相鉄・東急直通線の2023年3月開業が正式発表された。相鉄と東急の直通で誕生する巨大ネットワークは、単に都心にアクセス可能になるだけではない。”
  • 首都高速・都心環状線はこう変わる! 日本橋地下化で丸ノ内~京橋に新ルートを新設へ | タビリス

    首都高速の日橋区間の地下化にともない、神田橋から京橋に新ルートを建設し、銀座付近まで都心環状線の大改造が行われます。その詳細が明らかになりましたので、ご紹介しましょう。 江戸橋JCTの機能縮小 首都高速道路の日橋区間は、景観改善などを目的として地下化することが決まっています。これにともない、神田橋から銀座にかけての都心環状線、八重洲線を大改造します。その詳細が「東京都市計画道路 都市高速道路第1号線等の変更(素案)」として公表されました。内容を見てみましょう。 まず、大枠として、日橋区間を地下化してルート変更をするのにあわせ、江戸橋 JCT の都心環状線連結路を廃止します。これにより神田橋から江戸橋を経て銀座へ向かうこと(またはその逆)ができなくなります。江戸橋JCTの機能を縮小することになり、渋滞は減少する見通しです。 東京都市計画道路 都市高速道路第1号線等の変更(素案) 新京橋

    首都高速・都心環状線はこう変わる! 日本橋地下化で丸ノ内~京橋に新ルートを新設へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/11
    “首都高速の日本橋区間の地下化にともない、神田橋から京橋に新ルートを建設し、銀座付近まで都心環状線の大改造が行われます。その詳細が明らかになりましたので、ご紹介しましょう。”
  • 横浜地下鉄グリーンライン「二俣川・鶴見方面延伸」2022年度に事業化検討へ | 乗りものニュース

    横浜環状鉄道」全通までは壮大な計画です。 「平成28年答申」に基づいて検討進める グリーンラインの延伸の事業化は実現するのか(恵 知仁撮影)。 横浜市は2022年1月28日に、2022年度の予算案を発表。その中で都市整備局は、「交通政策審議会答申をふまえた事業化検討」を行うとしています。具体的には、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想を指しています。 これは2016(平成28)年に国の諮問機関である交通政策審議会が答申した「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」において、位置付けられた構想です。 グリーンラインの延伸は、「横浜環状鉄道」として、日吉~鶴見、中山~二俣川~東戸塚~上大岡~根岸~元町・中華街というルートで、放射状に広がる鉄道各線をネットワーク化するものです。 ただし、実現には高い壁があります。答申では「事業性に課題があるため、横浜市等において事業性の確保に向けた取組

    横浜地下鉄グリーンライン「二俣川・鶴見方面延伸」2022年度に事業化検討へ | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/07
    “横浜市は2022年1月28日に、2022年度の予算案を発表。その中で都市整備局は、「交通政策審議会答申をふまえた事業化検討」を行うとしています。具体的には、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想を指しています。”
  • 落ち葉を電池に変える技術 1枚の葉っぱで時計やLEDの駆動に成功

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 韓国のKAISTの研究チームが発表した「Green Flexible Graphene–Inorganic-Hybrid Micro-Supercapacitors Made of Fallen Leaves Enabled by Ultrafast Laser Pulses」は、自然の落ち葉を蓄電デバイスに変える手法だ。レーザーを葉っぱに照射する方法で蓄電デバイスを作成する。 さまざまな蓄電デバイスの中でも、マイクロスーパーキャパシター(MSC)は、小型でありながら蓄えられるエネルギー量が高く、短時間での充電が可能であることなどから注目を集めている。 MSCである電気二重層キャパシター(

    落ち葉を電池に変える技術 1枚の葉っぱで時計やLEDの駆動に成功
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/31
    “韓国のKAISTの研究チームが発表した「Green Flexible Graphene–Inorganic-Hybrid Micro-Supercapacitors Made of Fallen Leaves Enabled by Ultrafast Laser Pulses」は、自然の落ち葉を蓄電デバイスに変える手法だ。レーザーを葉っぱに照射する方法で…”
  • ついに橋脚出現「等々力大橋」 目黒通りが多摩川を越える 完成後どれだけ便利に? | 乗りものニュース

    港区から世田谷区へ延びる「目黒通り」。いまは多摩川で途切れていますが、神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の建設が進んでいます。その橋脚がついに見えてきました。どのような橋になるのでしょうか。 2025年開通目標で事業中 港区の白金高輪駅付近から南西へ、目黒駅や都立大学駅などを結ぶ「目黒通り」。2022年現在は世田谷区等々力付近で道路が途切れていますが、多摩川を越えて神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の設置工事が進行中です。 拡大画像 「等々力大橋(仮称)」の完成イメージ(画像:川崎市)。 目黒通りは東京都の都市計画道路「放射3号線」に位置づけられています。当初は等々力の環八通り交点までの道路でしたが、1988(昭和63)年、多摩川を越えて川崎市まで架橋する計画が決定。2007(平成19)年までに架橋地点の手前まで完成していました。 このすぐ上流には第三京浜の橋があるものの、

    ついに橋脚出現「等々力大橋」 目黒通りが多摩川を越える 完成後どれだけ便利に? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “港区から世田谷区へ延びる「目黒通り」。いまは多摩川で途切れていますが、神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の建設が進んでいます。その橋脚がついに見えてきました。どのような橋になるので…”
  • 相鉄本線 西谷駅~二俣川駅間、鶴ヶ峰駅付近の連続立体交差事業が都市計画決定。鉄道地下化で踏切10か所除去へ、2022年度下半期着工目指す

    相鉄本線 西谷駅~二俣川駅間、鶴ヶ峰駅付近の連続立体交差事業が都市計画決定。鉄道地下化で踏切10か所除去へ、2022年度下半期着工目指す
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/25
    “横浜市は1月25日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」を都市計画決定したことを発表した。同事業は、交通渋滞の解消や歩行者の安全性向上、災害時の緊急活動迅速化、鉄道で分断された地域の…”
  • 【本牧・根岸延伸なるか】横浜高速みなとみらい線 留置線建設計画資料が更新

    横浜高速鉄道みなとみらい線は、2004年2月1日に開業した、横浜〜元町・中華街駅を結ぶ鉄道路線です。 開業から現在まで、東急電鉄の元住吉検車区を間借りする体制で車両保有を続けていますが、以前より自社線内の留置場所確保・終着駅としての折り返し機能向上などを目的に留置線建設の計画が進められています。 元住吉を“間借り”で開業 横浜高速鉄道みなとみらい線は、横浜環状線構想の中で有線整備されるべき鉄道路線として計画された路線で、構想当初は国鉄(現:JR東日)横浜線との直通運転が想定されていました。その後は東急東横線との直通運転に計画が変更されて工事が開始され、2004年2月1日に横浜駅〜元町・中華街駅間の4.1kmが開業しています。 この際、横浜高速鉄道は線路や車両を所有する第一種鉄道事業者とされつつ、車両の日常保守は東急電鉄の元住吉検車区で行うこと・運転士や車掌も東急電鉄乗務員の乗り通しとされ

    【本牧・根岸延伸なるか】横浜高速みなとみらい線 留置線建設計画資料が更新
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/16
    “横浜高速鉄道みなとみらい線は、2004年2月1日に開業した、横浜〜元町・中華街駅を結ぶ鉄道路線です。開業から現在まで、東急電鉄の元住吉検車区を間借りする体制で車両保有を続けていますが、以前より自社線内の…”
  • 「上瀬谷ライン」計画は維持へ。2027年花博までの開業は断念 | タビリス

    旧上瀬谷通信施設跡地に建設を計画している新交通システム「上瀬谷ライン」について、横浜市が花博までの開業を断念しました。一方で、計画そのものは維持し、検討を続けます。 花博の輸送機関 「上瀬谷ライン」(仮称)は、旧上瀬谷通信施設跡地に横浜市が計画している新交通システムで、相鉄線瀬谷駅~上瀬谷(仮称)間2.2kmの整備案が公表されています。 同跡地では、2027年に国際園芸博覧会(花博)が予定されていて、閉幕後に大型テーマパークなどの集客施設を建設する構想もあります。上瀬谷ラインは、その主要輸送機関という位置づけです。 横浜市は、上瀬谷ラインの運営事業者として、市の第三セクターの横浜シーサイドラインに参画を依頼。しかし、同社は花博閉幕後のテーマパークの事業内容などが未定であることなどを理由に、2021年11月25日に事業への不参画を市に通知しました。 この不参画表明により、2027年の花博開催

    「上瀬谷ライン」計画は維持へ。2027年花博までの開業は断念 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/13
    “旧上瀬谷通信施設跡地に建設を計画している新交通システム「上瀬谷ライン」について、横浜市が花博までの開業を断念しました。一方で、計画そのものは維持し、検討を続けます。”
  • たった1時間で設計ができる? 「家づくりアプリ」がいろいろスゴい

    関連記事 真っ先に変えるべきは日人の「思考」 オードリー・タンが貫く「透明性」と「多様性」 新型コロナの封じ込め戦略など、台湾の存在感が抜きん出ている。その中心人物として活躍しているのが、デジタル担当政務委員大臣のオードリー・タン氏だ。コロナ禍を通じて、日台湾に学ぶべきことは何か。 えっ、ベッドや机が天井から降りてくるの? 米国の元アップル社員が挑む「住宅革命」 米国のスタートアップが「Bumblebee Spaces(バンブルビー・スペース)」が天井収納の家具ユニットを提供している。ベッドや机などが天井に収納されており、スマートフォンや音声で操作すると、それらが天井から自動で降りてくるのだ。同社の創業メンバーであるSankarshan Murthy (サンカルシャン・ムルティ)氏にビジネス戦略を聞いた。 どこでもドアならぬ、どこでも窓「アトモフウィンドウ」が昨対比4倍で売れているワ

    たった1時間で設計ができる? 「家づくりアプリ」がいろいろスゴい
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/06
    “納期を劇的に短縮できる次世代の家づくりサービス「Nesting(ネスティング)」が22年春にローンチ予定だ。手掛けるのは建築テック系スタートアップ「VUILD(ヴィルド)」と共創型戦略デザインファームのBIOTOPE…”
  • 相鉄「新たな相互直通乗り入れ先」はどこ? 中期経営計画で検討表明 | タビリス

    相模鉄道が「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」を新たな中期経営計画で掲げました。2022年度下期の東急直通を見据えたものとみられますが、どこを想定しているのでしょうか。 第6次中期経営計画 相模鉄道は、2030年を目標年度とする「長期ビジョン」と、2024年度を目標とする「第6次中期経営計画」を策定し、公表しました。 中期経営計画では、2022年度下期に開始する東急との相互直通運転に関連する事業と、ホテルや住宅など不動産業を基軸に据え、構造改革と収益力向上を目指します。2024年度の売上高の計画を2936億円とし、コロナ禍前(2018年度)に比べ13%増に設定しました。 鉄道ファンの注目を集めたのが、「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」という一文。「選ばれる沿線の創造」の一項目として記されているのですが、これまでに公表されていない新たな直通先の検討をうかがわせる表現です。どこを

    相鉄「新たな相互直通乗り入れ先」はどこ? 中期経営計画で検討表明 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/28
    “相模鉄道が「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」を新たな中期経営計画で掲げました。2022年度下期の東急直通を見据えたものとみられますが、どこを想定しているのでしょうか。”
  • 横浜シーサイドライン、「上瀬谷ライン」への事業参画を拒否 - 鉄道コム

    横浜シーサイドラインは26日、横浜市より受けていた「(仮称)上瀬谷ライン」への事業参画依頼について、「参画しない」と回答したと発表した。 上瀬谷ラインは、瀬谷駅から北上し、アメリカ海軍から返還された旧上瀬谷通信施設に至る、約2.8キロの新交通システム(AGT)の仮称。旧上瀬谷通信施設では、2027年3月に国際園芸博覧会を開催し、博覧会終了後はテーマパークを核とした複合的な集客施設を整備する予定となっている。横浜市は、公共交通機関として、博覧会開催前の新交通システム開業を目指しており、2021年9月に横浜シーサイドラインへ事業参画を依頼していた。 同社は事業参画しない理由について、テーマパークの事業主体、具体的な事業内容が未定で、同市による来園者数の予測値や交通分担率などが大きく変わるおそれがあること、同線はテーマパークに依存した路線となると予想されること、適切な工事期間や整備事業費が示され

    kohkuma
    kohkuma 2021/11/26
    “横浜シーサイドラインは26日、横浜市より受けていた「(仮称)上瀬谷ライン」への事業参画依頼について、「参画しない」と回答したと発表した。上瀬谷ラインは、瀬谷駅から北上し、アメリカ海軍から返還された…”
  • 【東急車にも影響?】ホームドア設置延期・直通先模索〜相鉄が中期・長期計画を発表

    相鉄グループでは2021年11月25日、「長期ビジョン“Vision2030”」「第6次中期経営計画(2022年度~2024年度)」を発表しています。 鉄道趣味目線では、ホームドア設置時期の延期・新たな直通先の模索などの記述が注目されます。 新たに発表された中期・長期計画 相鉄ホールディングスから2021年11月25日付けで『相鉄グループ「長期ビジョン“Vision2030”」及び「第6次中期経営計画(2022年度~2024年度)」策定について』(外部PDF)として、2030年度を目標とする長期・2024年度を目標とする中期の経営計画が発表されました。 グループ創業100周年に向けて策定されたされた2010年度〜2019年度の”Vision100”では、グループ全体の利益水準目標だった「連結当期純利益100億円超」を前倒しで達成しています。特に鉄道事業では変化が大きく、長年の悲願だった都心

    【東急車にも影響?】ホームドア設置延期・直通先模索〜相鉄が中期・長期計画を発表
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/26
    “相鉄グループでは2021年11月25日、「長期ビジョン“Vision2030”」「第6次中期経営計画(2022年度~2024年度)」を発表しています。鉄道趣味目線では、ホームドア設置時期の延期・新たな直通先の模索などの記述が注目されます
  • 相鉄本線の鶴ケ峰駅付近「地下化」都市計画案が可決 来年度の事業認可目指す | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    横浜市の都市計画審議会は11月12日、相鉄線の鶴ケ峰駅付近での実施が計画されている連続立体交差事業(連立事業)の都市計画案を可決した。 この連立事業は、相鉄線の保土ケ谷区西谷4丁目(西谷駅付近)から旭区二俣川2丁目(二俣川駅付近)まで約3.2kmが事業区間。このうち鶴ケ峰駅とその前後の約2.1kmを地下化する。坑口付近は複線の擁壁と箱型トンネル、鶴ケ峰駅は箱型3層(一部2層)の地下駅で、最下層に相対式ホーム2面2線を設ける。それ以外は複線の円形トンネルで整備することが考えられている。 これにより「開かずの踏切」9カ所を含む10カ所の踏切を解消し、踏切渋滞の解消や鉄道で分断された地域の一体化などを図る。総事業費は約784億円の見込み。

    相鉄本線の鶴ケ峰駅付近「地下化」都市計画案が可決 来年度の事業認可目指す | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/22
    “横浜市の都市計画審議会は11月12日、相鉄本線の鶴ケ峰駅付近での実施が計画されている連続立体交差事業(連立事業)の都市計画案を可決した。この連立事業は、相鉄本線の保土ケ谷区西谷4丁目(西谷駅付近)から…”
  • 上瀬谷ラインに「赤信号」。横浜シーサイドラインが参画見送り | タビリス

    旧上瀬谷通信施設跡地に計画されている新交通システム「上瀬谷ライン」について、運行事業者になるよう要請されていた横浜シーサイドラインが、参画を見送る方針を示しました。跡地再開発の行方が不透明ななか、上瀬谷ラインの建設に「赤信号」が灯ったといえます。 花博輸送の交通機関 「上瀬谷ライン(仮称)」は、旧上瀬谷通信施設跡地に横浜市が計画している新交通システムで、相鉄線瀬谷駅~上瀬谷(仮称)間2.2kmを整備します。同跡地では、2027年に国際園芸博覧会(花博)が予定されていて、閉幕後に大型テーマパークなどの集客施設を建設する構想があります。上瀬谷ラインは、その主要輸送機関という位置づけです。 横浜市は、上瀬谷ラインの運行事業者として、新杉田~金沢八景間で新交通システムを運営する横浜シーサイドラインに白羽の矢を立て、事業参画を依頼していました。同社は、外部有識者会議を設けてこれを検討。その結果、20

    上瀬谷ラインに「赤信号」。横浜シーサイドラインが参画見送り | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/17
    “旧上瀬谷通信施設跡地に計画されている新交通システム「上瀬谷ライン」について、運行事業者になるよう要請されていた横浜シーサイドラインが、参画を見送る方針を示しました。跡地再開発の行方が不透明ななか…”
  • 13年タクシーを運転して、この仕事は自動運転に奪われないと思う

    誰かの指示通りに車を走らせるということは、当に大変だ。 予約時に言っていた行き先を変えることはよくあるし、こちらが思うベストなルート以外を指定するお客さんも多い。 交通状況や乗車中の電話によって行き先が変わったり、引き返したり途中下車することもままある。 コンビニに寄る、途中でもう一人を拾う、人や建物を探しながら走る。 「とりあえず〇〇方面」とか、「前の車について行って」といった行き先不明の指示も多い。 これらの指示が口頭で次々と飛んでくる。 乗客がタクシーの運転手に不満を持つのは、たいていこのコミュニケーションがうまくいかないときだ。 自動運転というと、走行の技術ばかりに目が行くが、最も難しいのは、こうした指示を理解することだと思う。 走行についての指示は、お客さんからだけではない。 これはタクシーに限らないけど、車というのは車外の人にすごくコントロールされている。 最も頻度が高いのが

    13年タクシーを運転して、この仕事は自動運転に奪われないと思う
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/07
    “誰かの指示通りに車を走らせるということは、本当に大変だ。予約時に言っていた行き先を変えることはよくあるし、こちらが思うベストなルート以外を指定するお客さんも多い。交通状況や乗車中の電話によって…”
  • 地下鉄新線「豊住線」東京メトロにもう一つの利点

    豊住線という路線を聞いたことはあるだろうか。「豊住」とは有楽町線の豊洲駅の「豊」と半蔵門線の住吉駅の「住」と組み合わせたものだ。豊住線とは、豊洲と住吉を結ぶ計画路線である。厳密には路線名は決定されておらず、「有楽町支線」または「東京8号支線」とも呼ばれている。 計画では豊洲駅から分岐して、四ツ目通りの下を北上し、半蔵門線の住吉駅に至るルートで、両端駅とも構造自体は、延伸したトンネルが接続できるようスペースを確保している。ただ、東京メトロとしては、「副都心線を最後として、今後は新線建設を行わない方針」としており、8号線については、「整備主体となることは極めて困難」と言及している。つまり、同社が積極的に豊住線の建設を進めているわけではない。 江東区の考えは? 積極的に計画を推進しているのは地元の江東区などで、東京都を介して、豊住線の建設を熱望している。年7月にとりまとめられた交通政策審議会答

    地下鉄新線「豊住線」東京メトロにもう一つの利点
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/23
    “豊住線という路線を聞いたことはあるだろうか。「豊住」とは有楽町線の豊洲駅の「豊」と半蔵門線の住吉駅の「住」と組み合わせたものだ。豊住線とは、豊洲と住吉を結ぶ計画路線である。厳密には路線名は…”
  • 【片乗り入れ?】相鉄21000系が都営三田線へ!志村車両検修場に

    2022年度下半期に開業する東急・相鉄新横浜線の準備が各地で進行しており、2021年9月には相鉄21000系が東急電鉄へ搬入(過去記事)されて注目されていました。 この21101×8(21101F)は9月より東急目黒線内で深夜試験が行われていましたが、10月16日深夜に都営三田線の車庫である、東京都交通局志村車両検修場へ入線しました。 徐々に明らかとなる各社局の対応 東急電鉄新横浜線・相模鉄道新横浜線の開業に向けた準備が進められていますが、東急目黒線と相互直通運転を行なっている都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線では準備工事に留まっていた8両編成運転を開始するものの、相鉄への直通については明言されていない状態が続いていました。 都営三田線:新車で8両化・車両は未対応 東京都交通局では、6300形のうち初期に投入された13編成分を新型かつ8両編成の6500形への置き換え

    【片乗り入れ?】相鉄21000系が都営三田線へ!志村車両検修場に
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/18
    “2022年度下半期に開業する東急・相鉄新横浜線の準備が各地で進行しており、2021年9月には相鉄21000系が東急電鉄へ搬入(過去記事)されて注目されていました。この21101×8(21101F)は9月より東急目黒線内で深夜試験が…”