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スポラン2とかるちゃーに関するmahalのブックマーク (19)

  • 水を飲めず、MOMも受け取れないロシアW杯選手たち

    アラブ世界を代表する選手、エジプト代表のムハンマド・サラーフ(モハメド・サラー) Lee Smith-REUTERS <断中だったかもしれないサウジ人選手、制裁でナイキにスパイク提供できないと言われたイランチーム、2026年北米大会や2022カタール大会に影響するアラブ情勢......ムスリムがサッカーをするのはこんなにも大変> サッカーワールドカップ(W杯)・ロシア大会が6月14日からはじまった。栄えある開幕戦はグループAのロシア対サウジアラビアであった。結果はロシアが5対0で大勝。実はこの日はロシアを含む世界各国でラマダーン月の終了に当たっていた。ご存知のとおり、ラマダーン中は日の出から日の入りまでムスリムは一切の飲を断たねばならない。 試合開始時間は予定だと夕方6時だったので、試合途中から水を飲むぐらいできるようになるのかと思っていたら、試合会場のあるモスクワだと日没は何と夜

    水を飲めず、MOMも受け取れないロシアW杯選手たち
    mahal
    mahal 2018/06/26
    何で開幕戦だけ繰り上げてかつデイマッチなんだろと思ったら、詰まるとこ地元国の相手がラマダンで水も飲めない状態を「敢えて狙った」からなのか、という気付き。
  • 「情熱は衰えた」ある有名作家の告白。高齢化、中毒化するプレミアリーグ。

    1月31日発売の『フランス・フットボール』誌は、プレミアリーグの停滞を巻末で特集している。 清潔だが無味乾燥なスタジアム、そのスタンドを埋め尽くす海外からの観光客たち、法外な値段のチケット、減少する観客数……。圧倒的な資力に基づく経済的な繁栄とは裏腹に、プレミアはその内側から蝕まれようとしている。今こそイングランドの伝統を見直し、原点に回帰しながら未来を模索すべきではないのか。その問題意識のもとに、プレミアリーグの現状を分析している。 特集の最後を飾るのが、フィリップ・オクレール記者による小説家ニック・ホーンビーのインタビューである。 『ぼくのプレミア・ライフ』の著者として日で知られるホーンビーは、1957年生まれの59歳。英国を代表する作家であり、またアーセナルの熱烈なサポーターである彼の言葉は、決して「昔は良かった」という類の旧い世代のたわごとではない。 プレミア以降(ヨーロッパで

    「情熱は衰えた」ある有名作家の告白。高齢化、中毒化するプレミアリーグ。
    mahal
    mahal 2017/02/13
    急に拡大した経済に付いて行けてないというか、アメリカなら国内の閉じたシステム内で試行錯誤されたドラフトやサラリーキャップなどの安定装置が欧州サッカーでは構造的に構築しづらい辺りの野放図さはあるかも。
  • セレッソのファン感謝イベントで綿菓子(綿あめ)を作るフォルラン :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょう開催されているセレッソ大阪ファン感謝イベント「セレッソの日。」 このイベントにフォルラン、カカウら助っ人外国人選手も参加。売店で働いているそうです。 その様子がこちら。 フォルランが綿菓子作ってる!? http://t.co/7LBsOKTeei — 諸行無常務 (feburic20mm) 2014, 12月 7 フォルランわたがしを売るw http://t.co/oZjg2YStRe — きょ。 (crz_K_crz) 2014, 12月 7 なんて豪華な綿菓子屋! (ちょっと小さいような気もするけど…) ちなみにフォルラン、この後のトークショーで、例のウルグアイでのインタビュー報道について否定したそうです。 そちらは詳細待って別途まとめます。 わたあめフォルラン http://t.co/

    mahal
    mahal 2014/12/07
    つか、「現役サッカー選手がファンに喰い物を振る舞う文化」の存在する社会って世界にどの程度あるんだろうと考えると、やはりJリーグに大物外人は必要であると確信を強めるとこではあり。
  • 第22回:フットボールとソリダリティー | ele-king

    夏休みにうちの息子を初めてフットボール・コースに通わせた。 これはブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCという地域のクラブが運営している小学生向けのコースで、夏休みとかイースター休みとかには必ずやっているのだが、働く親には送り迎えがたいへん不便な時間帯に行われているので、これまでうちの息子は通えなかったのである。 が、今年はどうにか送り迎えの都合がつくことになり、フットボール狂のうちの息子は喜び勇んでコースに行ったのだが、初日からどんよりした顔つきで帰って来た。 「どうしたの」 「ジャパーンはシットだって言われた」 ああ。と思った。グラウンドに彼を送って行ったときに、それはちょっと思ったのである。子供たちのほとんどは、ブライトン・アンド・ホーヴのキットを着ていた。地元クラブ運営のコースなので当前である。少数派として、チェルシーやマンUなどの定番人気クラブのキットを着ている少年たちもいた

    第22回:フットボールとソリダリティー | ele-king
    mahal
    mahal 2014/08/26
    英国病とかの文脈を思うと、個人主義が「人間性の解放」であるためには国が強くなくてはならず、その上でサッチャーも大して国を強く出来なかったから結局ソリダリティが「勝利してる」という景気悪いお話…ぽくも。
  • 審判を欺く行為 : アメリカスポーツ三昧

    July 01, 201414:17 カテゴリSports Business/ジャンル比較 審判を欺く行為 サッカーがアメスポ市場で伸びてきた時期に一番他のアメスポメジャー競技に影響を与えたのは、演技でファールを貰う行為でしょう。バスケやホッケーで同様の行為が増えたのはタイミング的にはサッカーTV放送の普及の時期にぴったり。私個人的にはそんなのやめようよ…と嫌な気分になりました。 アメスポの良いところはルールや運営で不具合が発生したときにトップが判断したら禁止までが早いこと。NBAもNHLも早々に禁止と罰則化を打ち出し、試合が終わったあとでもビデオで判定して審判を欺く行為があった場合には罰金が課せられることになっています。但し現時点ではこの罰金が安過ぎて歯止めとして機能しきれていません。具体的な例で言うとつい先月終わったNBAのFinalsでMiami HeatのDwyane WadeがS

    審判を欺く行為 : アメリカスポーツ三昧
    mahal
    mahal 2014/07/02
    「点の入りにくさ」や「CM休憩の難しさ」を克服した先にあるアメリカサッカーのもう一つの大きな文化的壁。システムで対処するアメスポ的ガバナンスと欧州的属人性リベラルの齟齬、という側面も含め。
  • カップヌードルCM 「サムライ in ブラジル 」 - YouTube

    サムライ in ブラジル より詳しい情報は、カップヌードルブランドサイトへ! ⇒http://www.cupnoodle.jp/samurai_in_brazil/ はるか地球の反対側。 全身に甲冑をまとったサムライが、 単身、ブラジルに武者修行に乗り込む。 武者には、日を代表するフリースタイルフットボーラーの 徳田耕太郎 (tokura) さんを起用。 果たして、その結末やいかに!? ====================================================== Want to know more!? Visit CUPNOODLE brand website! ⇒http://www.cupnoodle.jp/samurai_in_br... Far away, on the other side of the world... An armo

    カップヌードルCM 「サムライ in ブラジル 」 - YouTube
    mahal
    mahal 2014/06/09
    恐ろしいことに、たかが20年前まで我々は自他共に認める「球蹴りの下手糞な文化圏」の住人だった筈なんだ。今や「少なくとも対人抜きのテクなら世界の何処行っても自慢できる」訳だ。一体何が起きたんだ!この国??
  • 報告&感想:西部顕司「戦術リストランテⅡ出版記念トークイベント」サッカー戦術ナイト~出張リストランテ

    サッカーの戦術解説なら日一のジャーナリスト西部謙司さんの講演会に行ってきた。難解でマニアックな講演かと思ったが、“にわかサッカーファン”の私でも理解できるように説明してもらえたので、大満足だった。 戦術リストランテⅡ出版記念トークイベント サッカー戦術ナイト~出張リストランテin阿佐ヶ谷ロフトA~ 出演 西部謙司(サッカージャーナリスト) 北健一郎(スポーツライター) 浅野賀一(footballista編集者) 内容 ・前半 「日本代表編」 イベント前日に行われたW杯最終予選“日vsヨルダン”のレビュー。 西部さんの意見を要約すると日の積年の弱点である「セットプレイで高さがない」ことと「広いスペースをドリブルされると止めれない」ことの二つが出てしまった試合とのことだった。 二つの失点シーンをビデオを観ながら詳しく解説してもらった。特にコーナーキックでの失点のメカニズムは面白かった。

    mahal
    mahal 2014/03/03
    単純に、「キミら、【ここを撃って!】と書かれたアンチフットボールのクソでっかい標的になっとるよ」というお話なんだと思うけど。
  • サッカーベルギー代表チームの“人気復活”を賭けたチャレンジプログラム | PR EDGE

    Case: The Challenges ベルギーのサッカー協会が仕掛けたアンビエントプロモーション。 近年主要国際大会においてタイトルを獲得できていないベルギー代表チームに対する国民の失望を回復し、無関心にさえなってしまった人々にサッカーへの関心を取り戻してもらうことが狙いです。 仕掛けたのは、“選手vsファン”という企画。 毎試合前に必ず選手がファンに挑むというものですが、サッカーで勝負するわけではありません。 選手たちが取り組む挑戦の1つ目は、代表ユニフォームのカラーである赤色にちなみ、また勝利の象徴としてレッド・デビルとの異名をもつ同チームが、“国中を赤く染めよう”というチャレンジ。 車を赤く染めたり、サッカーゴールに赤いペイントボールを取り付けてボールで割って赤色まみれにしたり、町の名前までも赤色にジャックするなど、あらゆるシーンを赤く染めていきます。 2つ目は、“50万デシベル

    サッカーベルギー代表チームの“人気復活”を賭けたチャレンジプログラム | PR EDGE
    mahal
    mahal 2013/06/21
    ここに来てスター選手が次々に現れて代表が強くなってしまったので、興行策が効果あったのか、単に強いから人気出てきたのかイマイチ判別しづらくなったのが惜しまれるな。
  • フットボールと反ユダヤ - 想像力はベッドルームと路上から

    今週、イギリスのスポーツメディアでは、ロンドンをホームタウンとするフットボールクラブ「トットナム・ホットスパー」(以下スパーズ)を巡る一連の騒動が話題となりました。 下記にその経緯をまとめてみます。 ・11月21日深夜 ヨーロッパリーグの試合観戦のためローマを訪れていたスパーズのサポーターが、試合前日にローマ市内のパブで謎の覆面集団に襲撃され、7名が負傷、うち1名はナイフで刺され重症を負うという事件が発生。当初、対戦相手であるSSラツィオのサポーターによる犯行かと思われたが、拘束した犯人を調べた結果、同じローマをホームタウンとするASローマのウルトラス(熱狂的サポーター)の犯行であることが判明した。 ローマでトッテナムサポーターが襲われる、ラツィオのファンの犯行か 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News 覆面集団がトッテナムサポーターを襲撃、真犯人はラツィオの宿敵ローマのウルトラスか

    フットボールと反ユダヤ - 想像力はベッドルームと路上から
    mahal
    mahal 2012/12/01
    ひとつ上の男涙目wwwwwww>「俺にはあるけどお前らに(censored)の皮はない」
  • クロップ監督の壊れたメガネが悪用された - ブンデスニュース : nikkansports.com

    ドルトムントのユルゲン・クロップ監督の壊れたメガネが悪用されている。7日付独紙ビルトが報じた。 クロップ監督は、今年2月のBミュンヘン戦に勝った際、選手と抱き合って喜び、かけていたメガネを破損。壊れたメガネは“勝利の象徴”とばかりに、現在はドルトムントスタジアムにあるミュージアム「ボルセウム」に展示され、一般の人も見ることができる。ところが、これを悪用する人が続出しているという。壊れたメガネを撮影し、まるで自分のものが壊れたかのように、保険会社に請求する件が多数。あまりに同じメガネの写真ばかり送られてくることで発覚した。 ルール・ナッハリヒテン紙によると、ベルリンにある保険組合連合のシュテファン・シュベーダさんは「この話は、人というのはどれだけ工夫に富んでいるかを示していると思う。ただし、いつもうまくいくというわけではありませんけどね」と話していた。クロップ監督は「人間というのは、新しいメ

    クロップ監督の壊れたメガネが悪用された - ブンデスニュース : nikkansports.com
    mahal
    mahal 2012/09/08
    そこで「あ~、メガネ、メガネ」というネタに昇華できなかった辺りが、クロップというかドイツ人の限界だなと思うので、余り人間の創意工夫を感心する後半のネタがピンと来ない。
  • PC

    ニュース GIGAスクール端末の利用進むが自治体間「用途格差」広がる、MM総研調べ 2024.02.16

    PC
    mahal
    mahal 2011/08/11
    言及されざる原資として、「余暇の長さ」とかはどの程度大きいのだろう?/ところで、稲本いた頃カーディフそんな立派なスタだっけ?と思ったら、2009年の新スタか。また、時期的に微妙なw
  • 岡ちゃん像できた!!きっかけはベンゲル氏発言…「16強なら銅像が建つ」:その他:サッカー:スポーツ報知

    岡ちゃん像できた!!きっかけはベンゲル氏発言…「16強なら銅像が建つ」 サポーターの岡田ジャパンのイベントで公開された岡田武史監督の銅像 南アW杯でベスト16進出を果たした日本代表の岡田武史監督(53)の胸像がサポーターの有志によって作成され、30日に都内でお披露目された。アーセナルのアーセン・ベンゲル監督(60)がスポーツ報知のコラム「ベンゲル・プレミアムトーク」内で「16強なら銅像が建つ偉業だ」と発言したことがサポーターを動かした。銅像ではなく粘土製だったが、岡田監督の偉業をたたえる力作だ。 約30人が詰めかけた都内のバーで、黄金色に輝く岡田監督の胸像が披露された。自らを「岡田信者」と称するサポーター代表の清義明さんが粘土で作製。清さんは、「顔に特徴がなく難しかった」と1か月かけて完成させた。胸像の高さは約50センチ。眼鏡は100円ショップで購入した老眼鏡だ。費用は1万円もかかっていな

    mahal
    mahal 2010/07/31
    そういや、小笠原の銅像シュートって「決めたら銅像建つ」が理由だったんだけど、実際決めた後に、本当に銅像建てちゃった鹿サポとかいるんでしたっけ?
  • W杯がホストカントリーに残すものは - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    ポルトガル対ブラジルはスコアレスドローに。観客の期待を裏切る凡戦だった。 【(C) FIFA/FIFA via Getty Image】 「つまんない試合だったな」。ダーバンのすし屋のカウンターで隣に座った、まるで大学の教授のような風ぼうの男が言った。 「でも雰囲気は最高だったわ」と彼のが返す。目がくりくりとした、小柄な美人だ。 ポルトガル対ブラジルは凡戦だった。ゴールが生まれる気配はなかったので、“0-0”は妥当な結果だろう。われわれがFIFA(国際サッカー連盟)のウェブサイトを通じて買うチケットは席種によってA、B、Cと分かれているが、さらにその上の“ホスピタリティーチケット”というカテゴリーがあり、定価であって定価がない、まるで銀座の高級すし屋のような売り方がされているという。 今大会のグループリーグにおいて、最も高値がついたホスピタリティーチケットが、このポルトガル対ブラジ

    mahal
    mahal 2010/06/26
    ブラジウ人の「ヤキソーバ、ヤキソーバ、ヤキソーバ」と、ポルトガル人の「オー、テマキ・オレー」の応酬を想像しただけで、あの凡戦が熱戦に思えてくる怪(いや、凡戦だからそういう騒ぎになるんだろうけどw。
  • 浦和でも札幌でもなく福岡に!? バイエルン・ミュンヘンの公式スポーツバー「バイエルン福岡」が10月オープン  - footballnet【サッカーニュースの2ちゃんねるまとめ】:

    mahal
    mahal 2009/09/26
    サッカー文化はサテオキ、バイエルンに一番近い日本の地域は、九州かも。意外と寒いところとか、結構「外地」的なイメージが中央からあるけど、比較的伝統が強い辺りとか。
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    mahal
    mahal 2008/08/14
    最後の打ち首獄門を撮影するために中華当局と彼らが重ねたであろう折衝を思うと、なかなか大したものだと思うぞ。
  • 君もサッカーが好きなんだってね:アルファルファモザイク

    植物にも意思を伝えるコミュニケーション能力が備わっていることが確認される。悲しいとアスピリン物質を放出し仲間に伝える

    mahal
    mahal 2008/08/09
    ドイツ代表の試合を見るとき、試合前に胸に手を合わせて"Deutschland, Deutschland, über alles~"と唱和する俺の心境をドイツ人に理解して貰おうとは思わない。
  • 中村俊輔選手への人種差別に米国人が義憤、ブログで問題提起。

    5月22日の最終節ダンディー・ユナイテッド戦で勝利し、3季連続42度目の優勝を飾ったスコットランド・プレミアリーグのセルティック。中心選手として活躍するMF中村俊輔選手は、優勝カップを掲げて喜びを表していた。 その中村選手が、今年1月に欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトのインタビューでレッジーナ(イタリア)時代に人種差別を受けていたことを明かし、セリエAで日人選手が活躍できない理由の1つとして挙げていた。近年、イングランド1部プレミアリーグが若手選手を他国から引き抜くことが問題化しているが、若手選手が相次いでイングランドへ渡る要因の1つとして、多数の人種と文化が混在する英国では、イタリアやスペインと比べ人種差別的な行為や野次が極端に少ないことが指摘されている。 中村選手もこのインタビューで「スコットランドでは(人種差別が)ない」と答えており、レッジーナ時代と比べて快適にプレーしている

    mahal
    mahal 2008/05/31
    はいはいテキサスおじさんですね、分かります……とか言ってニコニコに動画探しに行こうと、一瞬思ってしまった。
  • ヘナギがパスし、師匠が倒れた時、誰がゴールしたのか

    タカユキがマリノスに移籍した。 ふと、思ったのは、柳澤・鈴木のツートップが見られることはもうない、ということだ。 柳澤とタカユキが同時に、というか、片方でも日本代表に選ばれることも、もう無さそうだ。 日本代表では柳澤・鈴木ツートップ最強論というのがあった。 それはプロレス界のジャンボ鶴田最強論みたいなものか、とボケなのかツッコミなのかわからないことを、当時私は思ったものだ。 柳澤・鈴木ツートップは戦績が良い。この二人がツートップだと欧州強豪国相手でも負けない、と言うのである。 しかし、二人とも点をなかなか取らないことで有名だった。 ふと、それなら誰が点を取っていたのだろう、という疑問が生じた。いくら負けないと言っても、毎回0-0だったわけじゃあるまい。 調べてみよう。どのみち日は、いまオフシーズンだ。調べる時間はある。 トルシエ監督 2001/7/1 キ杯 日2-0パラグアイ 柳澤(▼

    mahal
    mahal 2007/02/13
    日本代表のベストニックスに関する定量的な考察。
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【朝日新聞】日本に本当の自由がないので、サッカーも弱いし靖国参拝もするし憲法改正の動きもある

    サッカー日本代表の監督だったジーコ氏は、選手の自主性を重んじ、自由にプレーして、持てる力を発揮することを期待した。 だが選手たちは、自由が身に付かず、指示には忠実だが、自ら判断して全力を出せるほど「成熟していなかった」。 我が家のサポーター2人も、ドイツで12番目の選手のつもりで戦ってきた。試合中は「前へ、前へ」と念じた。だが日チームは、技術力はあっても、それを100%使って勝利につなげる責任意識が足りなかった。やはり「成熟していなかった」のだ。 サッカーはその国の文化の縮図であり、今の学生、サラリーマンの姿と重なる。 思い出すのはマッカーサー証言だ。日人は占領で得た自由を守れるのか、と聞かれ「日人は12歳の少年で学びの段階だから、新しい思想が根付く」と言った。あれから55年、まだ自由は根付いていないのか。 ところが小泉首相は、日に自由は根付いている、と宣言した。ブッシュ大統領との

    mahal
    mahal 2006/07/20
    自由でサッカーが強くなるなら、USAとイングランドが毎回ムンディアルで優勝するってばよ(笑)
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