台湾東部を震源とする地震の発生から4日が経ちましたが、いまも6人と連絡が取れていません。一方、傾いたビルでは解体作業が進められていて、住民からは困惑の声もあがっています。震源に近い台湾東部の花蓮県では…
𐁍 @hkkkmrst こういう、丁寧な言葉で多くの人を獣に変えようとする悪魔みたいなのが増えてていることが、たまたま加害性を備えた個人が数パーセント存在することより何千倍も危険と思う twitter.com/sodium/status/… 2024-01-27 09:54:12 しお @sodium めちゃくちゃ難しいけれど、特に知的障害の人に対しては「人となりや普段の言動をよく知っている家族などは彼(彼女)が人に危害など加えない」ことなど知っていても、「それは他の人にはわからない」「その人個人はそうでも、同じ属性の別の人も同じだとは言えない」ということだと思う。(そういう意味ではトランス女性の女性スペース利用問題と似ているかも) 人は単純に「自分の常識が通じない相手」は怖い。何をされるかわからないから。 そして知的障害など「自分の常識ではやらないことをやる人」(大きな声での独り言や、
岸田文雄首相の和歌山市での演説会場に筒状のものが投げ込まれて爆発した事件で、威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された木村隆二容疑者(24)とみられる男性が昨年9月、地元の兵庫県川西市で開かれた市会議員の市政報告会に参加していたことが17日、分かった。報告会では、出席した衆院議員に「市議選に出たいが、被選挙権が25歳からなので出られない」「憲法違反なので被選挙権を引き下げるべきだ」などと訴えたという。 衆院議員の大串正樹デジタル兼内閣府副大臣(自民、比例近畿)によると、木村容疑者とみられる若い男性は昨年9月24日、川西市内の公民館で開かれた元市議(当時現職)の報告会に出席。参加者の名前や連絡先などを記す芳名帳に、木村容疑者の名前が記載されていた。 大串氏は会場で、木村容疑者とみられる男性から市議選に出馬したいが、被選挙権が25歳なので選挙に出ることができないという趣旨で話しかけられた。さらに男性か
【発端のツイート】レズ風俗に行きたいというツイート(自身のツイート) レズ風俗行ってみたいなあと思うけどサイトを見てたら若くて可愛い女の子ばっかりで「こんなおばさんが行ったら悪いかな…」とか「行く前に10kg痩せたい…」とか色々考えて行けてない。 添い寝とかハグのソフトなコースもあるけどクンニなどの性行為コースもあるわけですよ。それで「更年期になると臭いの問題もあってなおさら申し訳ないな……」とか気後れするわけですよ。 Twitterより引用【そこから思い出した呟き】「レズ」も「レズビアン」も台詞に使えなかったという愚痴(自身のツイート) そういえば漫画の中で「レズ」という言葉を使ったら「それは差別になるので変えてください」と直されたな〜。あくまで「そういう発言をするキャラクター」なのであって誰かを慮るような性格の人ではないのに急にそこだけ「気遣いの出来る私」みたいなキャラクターに変えられ
同性婚をめぐる法律の話、何度もかいてきたけど、その考察の中で考えるに至った話を、今ブクマがにぎわう石埼学氏の論考に合わせて、もう一回まとめてみよう。 president.jp この話、学ぶ事も多いし、これとほぼ同じ趣旨のツイートを深く考えてなかったか脊椎反射的に「差別」と認定した香山リカ氏や大学に電話抗議(嫌がらせ?)とかしてた人々は一体なんじゃらほい、と思うが、上の話は主要部分で異論もある。 そもそも結婚というのは、あとから法律(国家制度)が古い慣習、宗教的概念に対抗して営業をかけて割り込み、近代と「法」の範囲で帳尻合わせしたものだから、不整合や「そもそも何のためか」が分かんない部分も多いだろうな、ということを再確認したい。 結婚っていったい何だろう?(結婚するって本当ですか より) フランスの有名な政教分離概念「ライシテ」の成立過程において、結婚の認証権限を教会から民法に移すという戦い
この時期になると駅には「初詣は〇〇へ」という広告が貼り出される。以前はそれを当然だと思ってきたが、冷静に考えればあのような広告は多様性に真っ向から反している、公共の場所に相応しくない広告である。 というのは、『多様性のある社会』が受け入れるべき人々の中には、 「世界中全ての人は◇◇教を信仰するべきである」 「多神教はおかしい。我々の信仰する神以外に神はいない」 「偶像崇拝は間違っている」 「神社を見ると、『日帝による占領時代に神社参拝を強制されて辛かった』という話を祖母から何度も聞いたことを思い出す」 「日本の寺を見ると、前の戦争に協力した過去を連想する」 といった人々もいるためだ。 たとえそのような信念や信仰の持ち主であっても、信者を洗脳して高額な寄付をさせていたり、子どもに信仰を押し付け信仰の外との関わりを絶たせるようなことをしていなければ、当然に内心の自由・信教の自由が適用される。
そもそも誰?1957年、アメリカ南部でも白人・黒人融合教育が行われることになり、 アーカンソー州リトルロック高校にも9人の黒人生徒が入学してきました。 一方で、黒人への差別意識の強い同地では反対運動が起こり、入学してくる黒人生徒に罵声を浴びせる人も数多くいました。 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/V/Voyageur/20141126/20141126161633.jpg ↑その時の有名な写真がこれで、表題のヘイゼル・ブライアンというのはこの写真で憎悪に満ちた表情で黒人学生に罵声を浴びせている女学生です。 差別主義者だったの?周囲と比べて特別な差別主義者だった、ということはありません。 ファッションと恋愛が興味の中心だった、普通の女子生徒だったと言います。 実際、この日に黒人生徒の入学を阻止するためにリトルロック高校に集まった市民
ナイキのケミカルシューズは、履くだけで、私達は「正しさ」をお手軽に身にまとうことができる。ナイキは、ケミカルを売るのではないエシカルを売るのだ。ウイグル人たちを強制労働させ、中国を愛する歌をうたわせながら丁寧に作られたナイキのシューズは民族浄化も全てエシカルに浄化する驚異のパワーアイテムだ。あの例のCMの公開とともに、「だからナイキってかっこいいんだよね」「ぼくはナイキがますますスキになった」「ナイキブランドを身に着けることを誇りに思う」と正しさを消費する人々の悦びの声が聞こえてきた。そんな正義のケミカル靴屋ナイキさんのCM、突然なんの予告もなく削除されてしまった。私が気づいたのは単に偶然である。どうして消したのだろうか? (引用元→https://nike.jp/nikebiz/news/2020/11/28/4322/) 「動かしつづける。自分を。未来を。 」のフィルムは下記よりご覧い
赤松利市 @akamatu0205 人種差別、民族差別はされた者にしか分からないと思います。小学生時代をアメリカで過ごした私は差別されました。初めて奈良市役所に行った時「みんな同じ。差別はやめよう」というポスターがありました。違和感を覚えました。違うんです。みんな違うと認めるところから差別は無くなるんです。 2020-11-30 13:27:55 ちろぞー @sanonosunchan @hZoImkE6gPbGnUs @redfield_ken 目から鱗が落ちました。 みんな同じ、と思おうとすると、個々の違いに気になってしまいますし、みんなと同じにできないことを批難されてしまいますよね。 みんな一人一人が違うんだ、ということを認める! 素晴らしい! 赤松さんのおっしゃる通りだと思います。 2020-11-30 23:11:26
同社は「著作権者の許諾を得ずにTシャツなどのグッズを製造・販売することは、漫画家らの創作行為の価値をないがしろにした、きわめて悪質なもの」と指摘。著作権侵害行為には、今後も法的手段を採っていくとしている。 関連記事 ゲームバー経営者ら4人逮捕 家庭用ゲームを無断で商用利用 「警告無視で悪質」 京都府と兵庫県のゲームバー経営者ら4人が、著作権法違反(上映権の侵害)の疑いで逮捕された。家庭用ゲームソフトを客に遊戯させて無断上映していたという。 「進撃の巨人」など無断複製、「自炊」代行業者を逮捕 データ使い回し、書籍裁断せず売却など「極めて悪質」 京都市の自炊代行業の男が逮捕。顧客から送られた書籍が重複した場合、過去のデータを使い回して提供。届いた書籍は裁断せずに古書店に売却していたという。 「電子出版権」侵害で初の逮捕 「ONE PIECE」発売前に無断でネット公開 ジャンプ発売前にONE P
2019年11月26日、スマートフォンの通知が騒がしく、何事だと確認したところ、とある書籍に私のツイートが掲載されている、無断掲載ではないのか?という第三者の方からの連絡が多数きていた。 最初はあまり重大に捉えてはいなかった。まあページの片隅に「こんなこと言われた」の被害例として、誤って分類され、ちょこっと掲載されているのだろうと。ところが書店にいって確認したところ、ずいぶんと様子が違った。私のツイートは2Pにわたってとりあげられていた。そして「全女性の気持ちを勝手に代弁してると勘違い系」とタイトルをつけられ、その解説文の中で「日本語読めてんのか?」と揶揄されていた。私が投稿したのは下記。 ヒールのある靴が好きで、生理用品についてあまり恥ずかしいという気持ちがない私としては #kutoo も#Nobagforme も全くピンとこない。もちろん気になっている人が声をあげるのはいいと思う。 が
あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。これほど騒ぎになった芸術祭は日本ではかつてなかっただろう。話題の中心となったのは最後まで「表現の不自由展・その後」だった。もっと光を当てられるべき良い作品が多数あった中、これは残念なことだ。 当初批判の的となったのは、キム・ソギョン/キム・ウンソンの《平和の少女像》と大浦信行《遠近を抱えて Part II》の2作品だったが、「表現の不自由展・その後」の展示再開後には、「Chim↑Pom(チンポム)」の映像作品、《気合い100連発》も批判され出した。 本稿では、今回の騒動があらわにした分断と、その背後にある芸術観について考察する。まずは《気合い100連発》に向けられた批判を見ることから、話を始めよう。 Chim↑Pom《気合い100連発》への誤解 《気合い100連発》は、Chim↑Pomのメンバーが福島県相馬市の若者たちと円陣を組み、順番に気合いの掛け
フランスで肉屋が襲われる事件が相次ぎ、あらゆる動物性食品を避ける完全菜食主義者による犯行との疑いが出ている。業界団体によると、6月下旬までに50件ほどの被害が確認されており、肉屋の店主たちがたまらず政府に直訴。警察による保護を求めている。 パリ郊外ジュイアンジョザスで今月2日の未明、肉屋を営むカルル・ピテルさん(48)の店舗兼住宅が襲われた。店のガラス扉が割られ、外の壁には「人間至上主義にストップを」とスプレーで描かれていた。 人間が生物の頂点に立つかのような発想を否定する、一部の完全菜食主義者がしばしば使うメッセージであることから、その関係者による犯行との疑いが出ている。 ピテルさんは「食にも自由がある。肉食をやめろと誰が強制できるのか。肉屋を攻撃しても仕方ない」と語った。 AFP通信などによると、仏では4月以降、北部リールなどで肉屋の店舗が血を模した液体で汚されたり、ガラスが割られたり
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