2011年の東日本大震災と、それに伴う原発事故により、節電を意識するようになった人は多いはず。さらには、電力会社との契約を解除し、すべての電力を自力で賄っている人たちも存在する。… 続きを読む
2011年の東日本大震災と、それに伴う原発事故により、節電を意識するようになった人は多いはず。さらには、電力会社との契約を解除し、すべての電力を自力で賄っている人たちも存在する。… 続きを読む
今回は日本の企業が開発した、 プラスチックごみを石油に変える装置への反応です。 装置を開発したのは主に油化装置を開発している「株式会社ブレスト」。 映像は、代表取締役である伊東昭典さんに、 国連大学がインタビューした際のものです。 動画内にて仕組みが説明されていますが、 まずプラスチックを装置内で溶かし液体に。 その液体を沸騰させるとガスが発生。 そのガスを水道水で冷やすことで石油に変わり、 さらに蒸溜する事で、ガソリン、軽油、灯油に分離させています。 なお、1キロのプラスチックから、 約1リッターの石油を作り出せるそうです。 ゴミを資源に変え、CO2も削減できてしまうという、 まさに現代が求めていた技術に、 外国人からは3000以上のコメントが寄せられていました。 リクエストありがとうございましたm(__)m コメント数の都合で、勝手ながら翻訳元を変更しております。 Man invent
「私は原発に反対です。」 安倍晋三総理大臣の妻、安倍昭恵(あべ あきえ)氏は6月6日、農村への支援を行うNGOが開いた会議で講演し、夫である安部総理に対し原子力ではなく自然代替エネルギーの活用に力を入れるよう求める発言を行った。会議の主催団体がウエブサイトに掲載した。 昭恵氏は又、自分の夫が日本の原発技術を海外に売ろうとしていることを良く思っていないと付け加えた。 「日本に原子力の最新技術があることは分かっています。でも私は、日本が原子力に使う予算の一部を自然エネルギーの開発に使い、こうしてできた自然エネルギーを外国に売るべきだと思うのです。」 政権復帰以来、安倍首相はサウジアラビアやトルコを初めとする各国への原発輸出に力を入れる一方、国内の原発再稼働への意思を隠そうとしない。2011年3月に起きた福島原発での大惨事以来、日本国内の原発の大部分は停止状態にある。 (抜粋、一部編集) ●元の
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