28日放送のフジテレビ系バラエティー番組「VS嵐」(毎週木曜よる7時~)で、ファンの間で“にのあい”コンビとして親しまれるメンバーの相葉雅紀と二宮和也の繰り広げたやりとりが話題を集めている。 相葉雅紀&二宮和也の“にのあい劇場”開幕巨大な壁を制限時間内に登る「クリフクライム」に挑戦した相葉と二宮。どちらがどのコースを登るか、という話の中で、相葉が二宮に「筋力(鈴木)福くんと一緒だよ」とコメントしたのをきっかけに、なぜか二宮が“福くん”、相葉が“(芦田)愛菜ちゃん”として進行。 実際の挑戦では、二宮が予定していたコースを断念し、相葉にバトンタッチ。相葉が見事クリアし、挑戦を振り返る場面でも“にのあい劇場”は続き、お互い“福くん”“愛菜ちゃん”としてトーク。なぜか最後は「楽屋でマルモ踊ろっか!」(相葉)と、ドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系)の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を踊りながら
今季のドラマの中でも、重厚な医療ドラマとしてひときわ存在感を放っている『ブラックペアン』。「オペ室の悪魔」と呼ばれる天才外科医・渡海征司郎を二宮和也が、命の現場で翻弄される研修医・世良雅志を竹内涼真が熱演しています。この作品、二宮に竹内がいつも泣かされている印象ですが、台本にはない毒舌のアドリブも多いそう。正論だけど寸鉄人を刺すようなことばのチョイス、素がドSなんでしょうか……。
嵐の二宮和也主演ドラマ「ブラックペアン」(TBS系)が4月22日からスタートし、平均視聴率は13.7%と微妙な船出となった。今作は、伊藤淳史主演で高視聴率をマークした「チーム・バチスタの栄光」シリーズの原作も手掛けた海堂尊氏の小説のドラマ化とあって、期待値が高かったのだが……。 蓋を開けてみれば原作との違いが多く、小説のファンは戸惑ったようだ。番組の感想としては「今期で一番面白い」「二宮の演技うまい」という声がある一方、原作を読んだ人からは「原作とはかけ離れたイメージのキャスティングでちょっとがっかり」「原作こんなだったかなぁ?感が、半端ない」などの意見が散見された。 そして何よりも多かったのが、米倉涼子主演の「ドクターX~外科医・大門未知子~」と比べる声だ。視聴者からは「設定がダダかぶり」「二宮の役、男大門?」「大門未知子男性版」など天才外科医としての共通点を挙げる声が多数あったが、決定
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