タグ

教育と栃木県に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 栃木ママ友連続自殺 グループ中心ママが穏やかな食事会開催

    栃木県佐野市にある児童数70人あまりの小さな小学校に子供を通わせる母親のA子さんとB美さんが相次いで自殺したのは今年4月中旬だった。 A子さんは自宅で首を吊り、小4の愛娘に発見された。A子さんの葬儀には親友であるB美さんが出席し、「私がA子ちゃんの代わりに子供のことを守る」と弔辞を述べたが、A子さんの死から1週間後に自らも首を吊って命を絶った。 B美さんの近隣住民が声を震わせる。 「その日、B美さんの小学生の娘が“学校から帰ったらママがいない”と知人を訪ねてきた。知人が一緒にB美さん宅まで行って物置を開けると彼女が首を吊っていた。子供にはあまりにむごいことで…」 連続自殺を報じた読売新聞の栃木県南版(7月3日)によると、A子さんとB美さんの子供は学校で所持品を隠されるなどのいじめを受け、不登校になった。A子さんとB美さんがいじめた子の母親に「やめてほしい」と改善を訴えると、他の母親たちから

    栃木ママ友連続自殺 グループ中心ママが穏やかな食事会開催
    marief8107
    marief8107 2015/09/27
    これ、あんまり報道されなくて、もみ消されてるかんじ。主犯格は教育関係者らしいし、町ぐるみで隠そうとしてて、相当の悪って感じる。
  • アンケに「いじめと書くな」と指導した女性教諭 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県栃木市の市立小学校で、いじめに関するアンケートを実施した際、3年生を担当する30歳代の女性教諭が、いじめの申告件数が多くならないように児童を指導したうえで、回答させていたことが分かった。 アンケートは、市がいじめの実態を把握するために市内の全小中学生を対象に無記名で行った。同小では今月4日に実施された。 同小によると、女性教諭は、アンケート記入に先だって、担当のクラス全員に「いじめは一方的なもの。みんながしているからかいなどはケンカ。いじめと書くと多くなるので書かないように」と指導したという。 また、女子児童の一人が、今年4月に同級生に鉛筆で腕を刺されたとして、「いじめあり」の欄に丸印をつけていたが、女性教諭はアンケート回収後に女子児童を呼び出し、いじめにあたらないなどと説明。ペンで「いじめではない」に丸印をつけ、人が納得済みである旨も加筆したという。

    marief8107
    marief8107 2013/07/12
    いじめの実態を調査する事には、もし有ったらたいしょしていくという姿勢があるはずなのに、この教師は、子供を加害者にも被害者にもしないためでなく自分の保身のための行動をしたってわけね。教育者として残念。
  • 1