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本とブラックに関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 蟹沢孝夫『ブラック企業、世にはばかる』 - Economics Lovers Live

    「内定切り」「試用期間切り」や入社前の説明とは比較にならないほどの過酷な労働やまた大量採用サバイバル(新卒で大量採用して一年後ある一定数残存すればいいという人事方針=過酷な労働環境)など、 いわゆる「ブラック企業」、「グレー企業」という存在はある。 書では「肉系ブラック職場「草系ブラック職場」「グレーカラー職場」といくつかの職場の労働環境を区別して、それらが働く人の価値を毀損しているとし、その対策として解雇規制などの雇用の流動化を提唱している。著者の経験にもとづくいくつかのブラック企業の例は参考になる。 よく僕も思うのだが、日の企業はなぜデータをちゃんと持っているにもかかわらず、一年後、三年後などの離職率、平均在職年数、男女比の定着率などの基データを学生や世間に対してちゃんと示さないのだろうか? 書でもこの点は指摘されている。例えば東洋経済からでている『就職四季報』にはその種の

    marief8107
    marief8107 2012/05/01
    以前ハロワセミナーで、悪徳企業に困ったら我慢せず相談するように強調、というより、それが主旨だと感じた。つまり国は企業に労働基準法を守るように全然指導できない、自衛せよ、だ。完全な怠慢じゃね?
  • ワタミ会長、内定出ないのは「学生時代を漫然と過ごしたツケ」 | Bizトピックス | キャリコネ

    『14歳と学ぶ「働く」ための教科書』(日経済新聞出版社刊)は、居酒屋チェーン「和民」などを展開するワタミグループの渡邉美樹会長が、自ら理事長を務める郁文館夢学園の中学生を相手に労働観や人生観を語るである。2008年発行の『14歳からの商い』の文庫化だ。 まえがきで渡邉氏は、いきなり「就職難」に対する厳しい姿勢を語る。渡邉氏は「なぜ内定が取れないのかわからない」と嘆く学生に対し、こう問いたいという。 「じゃあ、将来仕事に就くために大学時代、高校時代、あるいは中学時代、目標を持って努力を積み重ねてきましたか? 何か行動を起こしましたか?」   ◇ ニートは「社会に対する責任放棄」である 目標に向かって行動を起こし、何かの形で残すことができる人は「就職先に困るはずがありません」「なかなか就職が決まらないという人は、学生時代に目的意識なく過ごしてきてしまったツケが回ってきた結果」と言い切る。

    marief8107
    marief8107 2012/04/29
    少しは良いことを言うのかもしれないけど、信用できないし嫌い。内定出せない会社が沢山ある今の時代の学生は可哀想と思う。遊んでた学生ばかりじゃないと思う。独断的すぎるよ!
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